神戸開港150年 洋服・ジャズ・スイーツ・街並み 港から発展した「べっぴん」イベントが目白押し!

神戸市

 神戸港は今年、開港から150年を迎えました。開港以来、神戸から日本へ入り根付いた「べっぴん(別品)」を多くの人に体験してもらおうと、様々なイベントを開催します。ぜひ神戸の誇る「べっぴん」をお楽しみください。


<<ファッション誌「VOGUE JAPAN」とコラボしたショッピングイベント>>
VOGUE FASHION‘S NIGHT OUT 2017 神戸 in 大丸神戸店



◇神戸と洋服

 1869(明治2)年、イギリス人の洋服商・カペルが居留地16番にテーラーを開いたのが神戸の洋服のはじまりです。日本人も足袋職人や馬具屋から転身した職人が多く、中でもカペルの店で修行し、元町で開業した柴田音吉が作る型崩れしない上質な洋服は大きな話題となり、明治天皇のお召し服や伊藤博文などの洋服も仕立てました。

 その後、主に女性向けにデザイン性の高いアパレル産業が発達。現在でも日本を代表するアパレルメーカーの多くは、神戸に本社があります。1973(昭和48)年、全国に先がけて「神戸ファッション都市宣言」が行われ、2002(平成14)年からは「神戸コレクション」が開催されるなど、現在も神戸はファッションの先駆的な街です。


◇VOGUE FASHION‘S NIGHT OUT (ヴォーグ ファッションズ ナイト アウト/FNO) 2017 神戸 in 大丸神戸店

 3月25日(土)に開催される本イベントは、世界的に影響力のあるファッション誌「VOGUE」が世界各国で開催し、東京では約30万人で賑わう国内最大級のショッピングイベント。神戸では初めて開催されます。また春の開催は世界初です。

昨年のFNO東京の様子

 大丸神戸店ではメイクアップショーやフロアショー、メイクアップ体験「300秒メイクマジック」など企画が目白押しです。また、近代洋風建築と新しい商業ビルが並ぶ明石町筋ではファッションショーを実施。司会に漫才コンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんを迎え、スペシャルゲストには人気モデルの長谷川潤さん、FNOサポーティングゲストとしてモデルの福士リナさん、水原佑果さん(神戸市出身)が登場します。

スペシャルゲスト 長谷川潤さん

 旧居留地エリアには、本イベントを記念した限定ランチ、スイーツ、ノベルティグッズなどを用意する店舗もあり、イベントをエリア一帯で盛り上げます。

昨年のFNO東京の様子

<開催概要>

1 開催日時 :
2017年3月25日(土) 14:00~20:00

2 内容 :
・13:30 レッドカーペットからゲスト入場(明石町筋)
・14:00 オープニング・セレモニー(大丸9階)
・15:00~ メイクアップショー(大丸1階、9階)、スペシャルファッションショー(明石町筋)、 300秒メイクマジック(大丸1階、B2階化粧品売り場)、特選婦人服フロアショー(大丸2階、9階)、紳士服フロアショー(大丸6階)
※各イベントの開催時間はHPでご確認ください
・20:00 クロージング・セレモニー(大丸9階)

3 会場 :
旧居留地エリア、大丸神戸店

4 共催 :
コンデナスト・ジャパン、大丸松坂屋百貨店

5 後援 :
神戸市、神戸開港150年実行委員会、神戸ファッション協会、神戸新聞社

6 URL :
http://www.vogue.co.jp/fno/

7 一般問合せ先 :
大丸神戸店 TEL:078-331-8121


<<「ジャズの街神戸」をたっぷり楽しむ>>
KOBE JAZZ DAY 2017

◇神戸とジャズ

 日本初のプロのジャズバンドは神戸で誕生したといわれ、1923(大正12)年、神戸市内のホテルで、宝塚歌劇団のオーケストラでバイオリン奏者だった井田一郎が4人編成のジャズバンド「ラフィング・スターズ」を結成しました。

 現在も毎日のようにジャズ演奏が行われているジャズクラブが神戸・北野界隈に多くあり、ミュージシャンもお客さんも一体となって楽しめるジャズが、今も神戸のまちに息づいています。


◇JAZZ DAY

 KOBE JAZZ DAY 4/4(エイプリル フォース)の記念イベントであり、「ジャズの街神戸」を多くの人に楽しんでもらうため、今年は4月2日(日)に開催されます。神戸文化ホールでは、神戸のジャズシーンを牽引するミュージシャンのほか、中高生によって昨年結成された「神戸ユースジャズオーケストラ」が初めて登場。熱い想いがこもったジャズがホールに響きます。隣接する大倉山公園では野外ライブも開催。1日たっぷりジャズを楽しめます。

昨年の様子

<開催概要>

1 開催日 :
2017年4月2日(日)

2 場所 :
・神戸文化ホール「じっくり味わうジャズ」 12:30~16:30(チケット発売中)
・大倉山公園「外で楽しむジャズ」 11:00~17:00

3 主催 :
「ジャズの街神戸」推進協議会

4 URL :
http://jazztownkobe.jp/jazzday/

5 一般問合せ先 :
(公財)神戸市民文化振興財団事業二部 TEL:078-351-3597


<関連イベント>



■2017年4月1日(土)「神戸の街でジャズ」
神戸国際会館、神戸ハーバーランド、湊川市場でのジャズライブ開催。

■2017年4月1日(土)~9日(日)「神戸のジャズクラブに行こう」
期間中に19店の協力店にチケットまたはチラシを持参すると特典あり。


<<「神戸いちご」を使った人気店のオリジナルスイーツ>>
神戸スイーツフェア

◇神戸とスイーツ

 1870年(明治3年)、外国人居留地にフランス人が西洋風のホテルを建設し、そこで西洋のデザートが振舞われていました。その後、神戸初の洋菓子店「二宮盛神堂」や「神戸凮月堂」がオープンし、カステラやワッフル、シュークリームなど日本になかった食べものが一般に広く伝わることになりました。

 今でもスイーツを目当てに神戸に来る観光客も多く、洋菓子は神戸の一大産業です。


◇神戸スイーツフェア

 本イベントは、神戸スイーツの魅力を多くの人に味わってもらうため、市内の人気洋菓子店17ブランドで 3月4日(土)~26日(日)の期間限定でオリジナルスイーツを提供します。ショートケーキやタルト、フィナンシェなど全てに共通して使われているのは、「神戸いちご」。 1920年代に北区で栽培が始まり、酸味や香りが強く糖度も高いため、スイーツには最適ないちごです。今だけの特別な神戸スイーツの数々をぜひ味わってください。

オリジナルスイーツ例 (神戸洋藝菓子ボックサンのおいCベリー苺スペシャルショートケーキ)

<開催概要>

1 開催期間 :
2017年3月4日(土)~26日(日)

2 販売店舗 :
パティスリーAKITO、ア・ラ・カンパーニュ、アンテノール、アンリ・シャルパンティエ、カファレル、カフェ・シューライル、亀井堂総本店、神戸凮月堂、ゴンチャロフ、菓子工房パオ・デ・ロ、ファクトリーシン 、神戸洋藝菓子ボックサン、御影高杉、モロゾフ、パティスリーモンプリュ、ユーハイム、レーブドゥシェフ

3 主催 :
神戸市

4 URL :
http://www.kansaisweets.com/kobesweetsfair/

5 一般問合せ先 :
株式会社CUADRO (クアドロ) 三坂、有末 TEL:078-335-8103


<<神戸ならではの特別な時間を体感>>
「おとな旅・神戸」ブラブラまち歩き特別プログラム 〔3月21日(火)9:30~販売開始〕

 「おとな旅・神戸」実行委員会(神戸市など)は、「お約束は、ワンランク上の“まち感覚”です。」をキャッチフレーズに、2013年から、まち歩きや体験を通して「神戸らしさ」を堪能してもらうプログラムを展開しています。

これまでの「おとな旅・神戸」の様子

 今回は特別プログラムとして、“「おとな旅・神戸」ブラブラまち歩き特別プラン”を開催。「神戸港はなぜ1300年も良港なのか?」と「神戸はなぜ“ハイカラ”なのか?」の2つのお題にそった全7プランをご用意しました。

 あの人気まち歩き番組でも取り上げられたコースを中心に、各分野の知見をお持ちの市民アドバイザーが皆様をご案内。神戸の近代化産業遺産でもある「湊川隧道」の内部を特別に見学できるコースや、異人館の普段は見られない部屋を見学するコースなど、神戸で紡がれてきた歴史を感じながら、特別な時間をお過ごし頂けます。

<神戸はなぜ1300年も良港なのか?>

■おいしい水のルーツをさぐる 神戸の水編(定員30名)

神戸が誇る「赤道を越えても腐らない水」。日本最古の近代水道施設のルーツをめぐり、先人の知恵とおいしい水の秘密を探る。

開催日;4月15日(土)
場所:北野浄水場、分水堰堤締切堰堤、布引の滝など

■兵庫港と西国街道の歴史をたどる 兵庫津編(定員30名)

NHK連続テレビ小説「ぺっぴんさん」で神戸風俗考証を手がける谷口義子さんがご案内。古地図などを使って、江戸時代の神戸をたどる。

開催日:4月23日(日)
場所:能福寺(兵庫大仏)、真光寺、船大工町など

船乗りから愛される港の秘密に迫る

<神戸はなぜ“ハイカラ”なのか?>

■日本文化と西洋文化の融合をさぐる 北野異人館編(定員30名)

観光地としても人気の北野異人館街を歩く。風見鶏の館では、地下室と屋根裏部屋を特別に見学し、文化の融合を体感。東天閣でのランチもお楽しみ。

開催日:4月9日(日)
場所:風見鶏の館、萌黄の館、東天閣など

■不規則に並ぶ“126”の謎の番号をたどる 旧居留地編(定員30名)

洋館の佇まいが今も残る旧居留地。「東洋で一番美しい」といわれた街並みを歩きながら、「126」の数字の謎を探る。TOOTH TOOTH maison15thのランチ付。

開催日:4月16日(日)
場所:神戸市立博物館、煉瓦造下水道、商船三井ビルなど

■今も残る7mの高低差の謎・近代化産業遺産をさぐる 湊川・新開地編(40名)
開港当時、“兵庫”と“神戸”の境界にあった大きな段差の謎に迫る。日本最初の河川トンネルとして残り、近代化産業遺産の「湊川隧道」の特別見学も。

開催日:4月22日(土)
場所:湊川公園、新開地商店街、湊川隧道など

■日本のスイーツの原点をさぐる 亀井堂総本店編
開港当時、神戸だから入手できた洋風の材料で作られた「瓦せんべい」。開港により醸成した神戸のハイカラ文化に迫ります。当時の機械を使った実演も。

開催日:5月下旬予定
場所:亀井堂総本店、元町商店街など

風見鶏の館屋根裏部屋を特別に見学

<参加申込・一般問合せ先について>
「おとな旅・神戸」運営事務局
TEL:078-599-7110(平日9:30~18:00、土日祝は休み)
FAX:078-332-2506
E-mail:info@kobe-otona.jp
公式HP:http://kobe-otona.jp/

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