京都府 News Letter 2018年1月号~もうひとつの京都 魅力発信マガジン~

京都府

地元の魅力が満載の「京都丹後鉄道」のデザイン列車や、日本三景「天橋立」の雪景色がついにベストシーズン!「雪灯廊」のライトアップも1月27日(土)よりスタートもうひとつの京都で楽しむ”絶景、雪の旅”

京都府には、古都京都だけではなく「お茶の京都」「海の京都」「森の京都」という、まだ知られていない様々な魅力が詰まったエリアがあります。このマガジンでは、そんな“もうひとつの京都“の観光や特産、芸術、文化といった旬の魅力をお届けします。


★人生で一度は見たい幻の景色!
自然が生んだ絶景、日本三景「天橋立」の雪化粧

天橋立は、京都府宮津市の宮津湾と、内海の阿蘇海を南北に隔てる砂嘴です。水位の変化などにより何千年もの歳月をかけて自然が生み出したこの造形が、天に架かる橋のように見えることから「天橋立」の名が付きました。幅は約20~170m・全長約3.6kmの砂浜に、大小約8,000本もの松が茂っている珍しい地形であり、宮城県の「松島」、広島県の「宮島」と並び、日本三景とされています。
天橋立(宮津市)

天橋立は、展望所から眺めるのはもちろん、天橋立の中を歩く、自転車や船で渡る、海水浴場で泳ぐなど様々な楽しみ方があります。
中でも冬の天橋立では、雪景色が魅力です。特に寒い日の朝には松の上まで雪に覆われますが、日が昇り気温が上がると松の雪が解け落ちるため、その希少さから「幻の景色」とも言われています。

【天橋立】
住所:京都府宮津市文珠 天橋立公園
問い合わせ先:0772-22-8030(天橋立駅観光案内所)


知恩寺
知恵の餅


天橋立の海沿いには、 “三人寄れば文殊の知恵”ということわざで有名な「智恩寺」があり、日本三文殊のひとつです。現在、手水鉢として使われている鉄湯船は、国の重要文化財に指定されています。
そんな「智恩寺」の門前では、食べると智恵を授かるという天橋立の名物「智恵の餅」が売られています。「智恵の餅」が味わえるのは、享保年間(江戸時代中期)、智恩寺の許可を得て店を構えたという門前に並ぶ四軒茶屋(吉野茶屋・彦兵衛茶屋・勘七茶屋・ちとせ茶屋)のみです。その餡の色や甘さ、餅の柔らかさは各店で異なります。

【智恩寺】
住所:京都府宮津市字文珠466
営業時間:8:00~17:00※御守りなどの販売
問い合わせ先: 0772-22-2553


★寒い冬でも楽しめる、ここでしか体験できない絶景と列車の旅!
丹後の魅力が詰まった、京都丹後鉄道のデザイン列車

京丹後市や宮津市など、美しい景観が広がる海の京都エリアを中心に運行する京都丹後鉄道には、「丹後くろまつ号」「丹後あかまつ号」「丹後あおまつ号」「丹後の海」というデザイン列車があります。これらの車両は、九州各地を巡るクルーズトレイン「ななつ星in九州」のデザイナーとして有名な工業デザイナー水戸岡鋭治氏が手掛けており、洗練された外観・内装が特徴です。
※「丹後くろまつ号」は車両整備のため2018年3月17日(土)まで運休中
丹後あかまつ号
丹後あかまつ号



「丹後あかまつ号」
西舞鶴駅と天橋立駅間を運行しており、冬のシーズンには奈具海岸や由良川橋梁などの雪と海が織りなす絶景を、アテンダントによる沿線の案内とともに楽しめます。
さらに、一日に4本運行する「丹後あかまつ号」のうち、あかまつ2号と3号には丹後由良駅で約30分の停車時間が設けられております。丹後由良駅から徒歩5分の「由良の戸 千軒長者の館」では、「丹後あかまつ号」利用者に足湯体験やオリーブクッキーなどを特別価格で提供しています。
丹後あおまつ号
丹後あおまつ号



「丹後あおまつ号」
乗車区間の運賃のみで乗車できる、予約不要の人気のデザイン列車です。「丹後あかまつ号」と同じく、アテンダントによる沿線案内と車内販売があります。
丹後の海
丹後の海



「丹後の海」
「海の京都」のシンボル列車でもある「丹後の海」は、丹後の美しい海を想起させるデザインとなっています。2018年1月13日(土)~3月31日 (土)の土・日・祝日には、軽食や飲み物等の車内販売が限定で行われるため、この機会をお見逃しなく。京都市内と丹後方面を結ぶ特急列車「丹後の海」で、京都市内からも丹後を感じられる旅をお楽しみください。

また、「丹後の海」を除くデザイン列車内では、京都丹後鉄道の沿線地域をイメージした「丹鉄珈琲」も販売されており、温かいコーヒーとともに列車の旅を満喫できます。



京都丹後鉄道HP:http://trains.willer.co.jp/
予約方法に関するお問い合わせ:0772-25-2323 (京都丹後鉄道 宮津本社:平日9:00~18:00)
※「丹後の海」に乗車の際は、運賃の他に特急料金が必要です。
※「丹後あかまつ号」に乗車の際は、運賃の他に乗車整理券540円が必要です。(事前予約可)
※ダイヤ・運行ルート等、詳細は以下の京都丹後鉄道ホームページをご覧ください。
※平成30年3月17日(土)からダイヤ改正のため、運行ルート・時間の変更がございます。


★珍しいかやぶき民家が集まる「美山かやぶきの里」
幻想的にライトアップされた「雪灯廊」に注目!

京都府中央に位置する南丹市美山町の「美山かやぶきの里」は、かやぶき民家38棟が現存しており、1年を通じて日本の原風景に出会える観光スポットとして人気を博していていることに加えて、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。
「美山かやぶきの里」では、毎年、雪景色のかやぶきの里をライトアップする「雪灯廊」が開催されており、無料で参加できる「雪灯籠づくり体験」や、初日と最終日に打ち上げる花火もイベントを華やかに盛り上げます。
提供:(公社)京都府観光連盟
美山かやぶきの里雪灯廊



【美山かやぶきの里 雪灯廊 開催内容】
日時: 2018年1月27日(土)~2月3日(土)
※かやぶき民家のライトアップは2月末まで(予定)
(天候などによって、ライトアップが行われない場合もあります)
【1】 3種類の灯籠によるあかりの演出(期間中:17:00~20:00) 雪灯籠500基、京都・花灯路の露地行灯150基、LED灯籠200基、提灯50基等の灯籠が点灯し、夜のかやぶきの里をあかりで演出します。
【2】 18軒のかやぶき民家のライトアップ(期間中:17:00~20:00) 合計18軒のかやぶき民家をライトアップで彩ります。雪化粧をしたかやぶき屋根の美しい姿をお楽しみいただけます。
【3】 雪灯籠づくり体験(期間中:15:00~) 会場に並べる雪灯籠をつくっていただけます。料金は無料、参加方法は当日受付、道具はレンタルできます。
【4】冬の打ち上げ花火(1月27日(土)・2月3日(土)のみ) 18:40より打ち上げ予定です。 冬のかやぶきの里に咲く見事な華をご覧いただけます。
【5】知井八幡神社 春乃流による奉灯の舞(1月27日(土)・2月3日(土)のみ) 知井八幡神社拝殿にて、春乃流による日本舞踊の奉納が行われます。 灯篭による優しい光がはんなりとした舞を照らす、美しい情景をお楽しみください。
※その他、あったか屋台の開店、お食事処・お土産処の営業時間延長 等
問い合わせ先:0771-77-0660(美山かやぶきの里)


京都の魅力を紹介している、京都府の地域情報発信サイト「KYOTO SIDE」
URL:http://www.kyotoside.jp/


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