京都府 News Letter 2018年7月号文化・歴史のふるさと「京都DNA」発信マガジン

京都府 (

「夕日ヶ浦海岸」で“1日300人が並ぶ夕日“と”話題のSUP”体験 今年はアクティビティ&絶景スポットが盛り沢山な「海の京都」へ~「天橋立砂浜ライトアップ」が2018年7月14日(土)スタート~

「古都」と呼ばれる京都府は、「日本文化発祥の地」とも言われており、その1,200年の歴史とともに培ってきた様々な 魅力が存在します。このマガジンでは、文化のふるさとである京都から、観光や芸術、グルメなど、旬の魅力をお届けします。


★夏のイベント
夜の絶景!日本三景「天橋立」が、期間限定でライトアップ
「天橋立砂浜ライトアップ」が2018年7月14日(土)より開始

天橋立は、京都府宮津市の宮津湾と、内海の阿蘇海を南北に隔てる砂嘴です。海流によって運ばれた砂礫などにより何千年もの歳月をかけて自然が生み出したこの造形が、天に架かる橋のように見えることから「天橋立」の名が付きました。幅は約20~170m・全長約3.6kmの砂浜に、大小約8,000本もの松が茂っている珍しい地形であり、宮城県の「松島」や広島県の「宮島」と並び、日本三景とされています。


●神秘的な「天橋立砂浜ライトアップ」
そんな日本三景である「天橋立」では、その魅力をさらに加速される期間限定イベント「天橋立まち灯り」を、2018年7月14日(土)~2018年9月2日(日)に開催いたします。
本イベントの中でも特に、「天橋立砂浜ライトアップ」では毎日、光の松のトンネルを潜り抜けると砂浜に彩り鮮やかな光の世界が広がり、水面がきらめく神秘的な空間を見ることが出来ます。また、音楽に合わせて赤青緑にライトが切り替わり、普段とは違う幻想的な「天橋立」が楽しめることから、大人から子どもまで大好評なイベントです。


合わせて、7月15日(日)~8月19日(日)の期間の毎週日曜日には天橋立駅~天橋立松並木までの文珠の街中を幻想的な和の傘アカリやまちなか行燈、松並木・廻旋橋のライトアップなど“和の灯り”で包む「まち灯りぶらり散策」も実施いたします。実施日には、光る天橋立運河の滑走路「ヒカリの天の川」のナイトクルーズがおすすめの他、まちなか店舗も夜間営業になるため、文珠の街の散策をお楽しみいただけます。さらに、この期間のうち数日ライトアップされた智恩寺などでは、ミニライブも開催いたします。
また、8月25日(土)・26日(日)には、ライトアップされた天橋立の砂浜で、天橋立ビーチサイドBAR「Les Pins」が2日間だけ特別にオープンいたします。最高のシチュエーションでお酒を楽しめるこの店舗は、大人だけのお楽しみです。



▼天橋立砂浜ライトアップ
2018年7月14日(土)~2018年9月2日(日) 19時~22時半
▼天橋立まち灯りぶらり散策
2018年7月15日~8月19日の各日曜日 19時~21時半
▼天橋立砂浜BAR
2018年8月25日(土)・26日(日) 17時~22時半
場所:京都府宮津市文珠
お問合せ先:0772-22-8030(天橋立駅観光案内所)
URL:https://www.facebook.com/amanohashidate.machiakari/

★夏の自然
夕日×ブランコ!話題の行列スポット「夕日ヶ浦海岸」
夏季限定「巨大スライダー」や「SUP体験」がおすすめ

「夕日ヶ浦」は日本海側で唯一、海に沈む夕日が見ることができる京都府随一の夕日スポットです。夕方になると紺碧の海が徐々に茜色に染まり、海面から突き出た奇岩のシルエットを引きたたせていきます。特に圧巻なのは、9月中旬頃まで見られる海岸線に沈む夕日。空と海に余韻を残しながら、ゆっくりと静かに姿を消していくその光景は、「感動」の一言です。浜辺に沿って散策路「夕日の路」やベンチが設けられているので、夕暮れの散歩を楽しめます。

●1日300人が並んだ“ビーチブランコ”と、夏限定の“巨大手作りスライダー”





「夕日ヶ浦海岸」には、綺麗な夕日ヶ浦の海に映える、高さ約5メートル、幅約4メートルの流木などで作られた大きなビーチブランコ「ゆらり」がございます。※秋まで設置予定
夕暮れ時のマジックアワーに、「ゆらり」に乗りながら夕日をバックに撮影すると、まるで絵画のような影のコントラストが映し出されるとSNSで話題になっています。2017年4月に設置されて以来、ゴールデンウィークには1日300人の行列がつくほどの人気です。2018年7月1日(日)には、キャンドルを灯したペットボトル約3,000個を夕日ヶ浦海岸に並べ、砂浜に文字を浮かびあがらせる「キャンドルナイトin夕日ヶ浦」も予定しています。
また、7月28日(土)~8月16日(木)には、夕日ヶ浦の海岸に全長約40メートルの巨大な手作りウォータースライダー「スリップンスライドin 夕日ヶ浦」が登場いたします。このスライダーは砂浜から海まで一直線に設置され、砂浜の丘陵地を利用した、子どもも大人も大興奮のアトラクションです。

【夕日ヶ浦】
住所:京都府京丹後市網野町浜詰390
お問合せ先:0772-74-9350(夕日ヶ浦観光協会)
URL:http://yuukan.com/news/17/?view_oft=0
▼キャンドルナイトin夕日ヶ浦
日時:2018年6月30日(土)17時~22時※点灯19時
▼スリップンスライドin夕日ヶ浦
日時:7月28日(土)~8月16日(木) 10時~16時(予定)
料金:1人20分 600円
※ごみを拾って受付まで持っていくと100円引き


●子供も犬も一緒に楽しめる!話題のウォーターアクティビティ“SUP体験”


夕日ヶ浦海岸沿いに位置する「京丹後135°EAST」では、SUP・サーフィン・ダイビングなど海のアクティビティを展開しています。子供から年配者まで年齢や体力に合わせた体験ができ、友人や家族、愛犬も一緒に楽しめるプランもあります。ウエットスーツの貸し出しもしているため手ぶらの参加が可能であり、特に水平線に沈む夕日を見ながらSUP体験できる時間帯が人気です。また「京丹後135°EAST」は、丹後ちりめんの織物工場をリフォームしており、むき出しの梁が特徴的で、海に面した窓から夕日を眺めることができます。


▼京丹後135°EAST
住所:京都府京丹後市網野町浜詰756-3
TEL:0772-74-0222
参考URL:https://kyotango135east.com/

★夏の自然
目にすることができる確率は2分の1のパワースポット
“愛の聖地“と呼ばれる、神秘的な「青の洞窟」



イタリアのカプリ島にある「青の洞窟」は世界的に有名ですが、実は京都にも同じような自然が創り出した奇跡の景観地が存在します。京丹後の海は、海も山も里も見え、自然が創り出したありのままの岩や地形が見えるなど雄大な景観が広がり、「丹後の地中海」と言われるほどきれいです。
そこに位置する「青の洞窟」は、2013年、地質学者の調査を手伝うために船を出した漁師さんが偶然発見されました。外観は、山全体に大きな親獅子と、左下に仔獅子の顔、洞窟の入り口には、“愛の女神ヴィーナスの顔“が見えるなど、周辺一帯がパワースポットになっています。天候、風、波、など様々な条件が整った場合のみたどり着くことができ、その確率は2分の1と言われています。

無事洞窟の中へたどり着くと、そこには透き通ったブルーが一面に広がり、神秘的かつ幻想的な絶景を目にすることができます。
また、洞窟の入口の右上の部分に小さなハートマークに見える石模様があることや、中々目にすること難しいこの風景を実際に見た人達はカップルや夫婦が多いことから、近年では地元の人を中心に「愛の洞窟」とも呼ばれています。

【青の洞窟・愛の洞窟 探検】
場所:京丹後市丹後町竹野
体験時期:6月~9月 9時半~15時の間で1時間程度(時間は海の状況や予約状況により前後あり)
※要予約(現地宿泊客優先)
入館料:2人利用の場合は1人あたり5,000円/3人以上利用の場合は1人あたり4,000円
問い合わせ先: 0772-75-2639(京丹後龍宮プロジェクト・うまし宿とト屋内)
URL:http://kyoto-sea.com/


★旬!名産品
~第3回~万願寺甘とう



「万願寺甘とう」とは、大正末期ごろに、京都府舞鶴市万願寺地区で栽培され始めたもので、地名「万願寺」から名付けられました。京都府内でも発祥地の舞鶴市および綾部市と福知山市の一部を加えた限られた地域のみで栽培される、長さが約15cm前後にもなる大型のとうがらしです。
鮮やかな濃緑色に艶と張りのある見た目で、甘みと独特の風味があり、タネが少なく肉厚で食べ応えのあるやわらかい果肉が特徴です。トウガラシなのに辛くないため、子どもからお年寄りまでどなたにも安心して召し上がっていただけます。
素焼きや甘辛く煮た「万願寺甘とう」は、京のおばんざいの中でも
夏に人気の一皿です。生産者グループの共同選果場では、細かく定めた選別基準に沿って「秀」「優」「良」の3ランクに選果し、最もすぐれた「秀品」のみが「京のブランド産品」として出荷されています。
平成元年に「京のブランド産品」に認定されてから今年で30年となる「万願寺甘とう」は、2017年、京都府内で初めて「地理的表示保護制度」に登録されました。2018年からは地理的表示であることを示す「GIマーク」が使用され、国がその品質にお墨付きを与えた産品として安心して購入いただけます。
URL:http://amatou.kyoto/

★京都府の地域情報発信サイト「KYOTO SIDE」編集部おすすめ
~涼やかな音色が響く、正寿院の「風鈴まつり」~

http://www.kyotoside.jp/

●SNSで話題!(ハート)の窓幸せスポット





宇治田原町には、SNSを中心に一躍有名になった「正寿院」が存在します。「正寿院」では、ハートの形をした猪目窓&花天井が特徴であり、鉄道が通ってないエリアにも関わらず年間約2万人の拝観者数を誇っています。
このハート型の“猪目”は日本古来からの伝統文様で、猪の目の形に似ていることからその名がつきました。古くより、獣の眼力で魔除けの意味や福を招くと伝えられており、寺社で使われる伝統的なデザインのひとつです。
他にも、 「日本の風景&花」をテーマに杉板に描かれた160枚の日本画が天井を埋め尽くしており、思わず写真に撮りたくなるスポットとして人気を集めています。

●全国47都道府県のご当地風鈴や、オリジナル風鈴作り体験





「正寿院」は、夏になると涼やかな音色が境内に響き渡る京都屈指の「風鈴の寺」としても大人気です。本院では2018年7月1日(日)~9月18日(火)の期間、副住職の「人間の五感『眼耳鼻舌身』で涼を感じてほしい」という思いから生まれた「風鈴まつり」が開催されます。約2,000個の風鈴が本堂前に現れ、茶畑と山と空を背景に風鈴が鳴り響く景色は壮大です。※事前申し込み予約制


「風鈴まつり」では、全国のご当地風鈴を数多く展示しており、ガラスや陶器、金属など素材や形が様々な風鈴に出会うことができます。ふるさとの風鈴を探して楽しみながら、バリエーションの豊富さに驚くこと間違いなしです。また、院内には音で邪気を払うための「風鐸(ふうたく)」という青銅製の鈴があり、本堂内陣にある天蓋(てんがい)にも見受けられます。天蓋は仏像の上、天井に吊るされる装飾のことであり、インドから日本に流入して以来、一般民家の軒先でも暑さを払うだけでなく、災いや難を払うための“魔除けアイテム”として風鈴を吊るすようになりました。また、「風鈴まつり」では、旅の思い出にぴったりな「風鈴絵付け体験」がお楽しみいただけます。幾何学模様や日本の伝統文様、オリジナルイラストなど、自由なデザインを描くことができる貴重な体験です。暑い夏こそ、涼しさを感じられる特別なイベント「風鈴まつり」をぜひお楽しみください。

正寿院
場所:京都府綴喜郡宇治田原町奥山田川上149
拝観時間:9時~16時半※11月~3月は16時まで 拝観料:500円
【風鈴まつり】
期間:2018年7月1日(日)~9月18日(火)
申し込み詳細: http://shoujuin.boo.jp/?page_id=224
※風鈴絵付け体験は参加費1,000円


企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ