旧県美の運営管理計画策定に秋田公立美大

NPO法人アーツセンターあきた

7月下旬から、市民の企画事業等のアイディア募るワークショップ開催

公立大学法人秋田公立美術大学とNPO法人アーツセンターあきたは、平成32年度を目処に秋田市が「(仮称)秋田市文化創造交流館」として新たな活用を目指す旧秋田県立美術館の運営管理計画策定に協力します。


秋田公立美術大学は、社会の大きな変動に呼応し、古い概念にとらわれることなく新しい芸術領域の創造に挑戦する大学として、2013年に開学し、今年で6年目を迎えます。

旧秋田県立美術館
この度、秋田市から委託を受け、本学の社会連携を担うNPO法人アーツセンターあきたを事務局とし、「(仮称)秋田市文化創造交流館」の運営管理計画の策定に協力します。国際的にも活躍する多彩な教授陣や地域に寄り添い表現活動を探求する学生をはじめとする本学の人材や研究・教育成果を、秋田市の芸術文化によるまちおこしに活かすことは、「まちづくりに貢献し、地域社会とともに歩む大学」という本学理念を体現する取り組みになると考えています。


運営管理計画の策定にあたっては、複数回のワークショップ等を実施して秋田市民から広く企画事業や施設の使い方についてのアイディアを募り、市民、行政、大学が一体となって「(仮称)秋田市文化創造交流館」に関わり、文化・芸術・歴史をテーマとする創造・交流・活動の場として持続的に発展する方法を探ります。


(仮称)秋田市文化創造交流館
秋田市が旧県立美術館を秋田県から譲り受け、「芸術文化によるまちおこし」の推進のため、芸術・文化・歴史をテーマとする創造・交流・活動の拠点として改修し、2020年からの活用を予定している新たな施設です。昨年度、秋田市が利活用検討ワークショップ等を行ってまとめた旧県立美術館利活用調査を踏まえて、今年度、具体的に検討を進めることとしています。

ワークショップ「せばなるあきた」 開催概要
秋田は、為せば成る。せば、なる。“秋田だから”の新しいスタイルを市民とともに探るワークショップ「せばなるあきた」を開催します。本ワークショップは、「(仮称)秋田市文化創造交流館」をフィールドに、実現してみたい夢の企画を考えるものです。本施設がまちの文化芸術の拠点として、市民が創造し、交流し、活動する場となるために、市民の自由で創造力溢れるアイディアを募り、それらが実現できる施設となるための方法を模索します。


【開催日程】 
7月22日(日)、8月26日(日)、10月27日(土)、11月18日(日) 
各回10時~15時(休憩あり)

【会場】 
にぎわい交流館(7月)
秋田市役所(8月・10月・11月)

【参加申込】
参加をご希望の方は、(1)お名前、 (2)年齢、(3)お電話番号を、NPO法人アーツセンターあきたまで、電話、FAXまたはメールでご連絡ください。申込受付は、先着順とさせていただきます。

【お問合せ先】
NPO法人アーツセンターあきた
TEL: 018-888-8137
FAX: 018-888-8147
E-mail: info@artscenter-akita.jp


公立大学法人秋田公立美術大学
秋田公立美術大学は、地域とともに歩む公立大学として2013年に開学しました。絵画、彫刻、工芸、デザインなど、既存の美術大学とは異なる専攻区分を持ち、異なる専攻の横断的な学びと、深く広い基礎教育を背景に、社会の大きな変動に呼応し、古い概念にとらわれることなく新しい芸術領域の創造に挑戦しています。
設立:2013年4月
理事長:霜鳥 秋則
所在地:秋田市新屋大川町12番3号

NPO法人アーツセンターあきた
アーツセンターあきたは、秋田公立美術大学が設置したNPO法人です。大学と地域をつなぎ、アートとデザインを用いたプロジェクトに取り組むことで、まちに驚きと発見を生み出します。
設立:2018年2月
理事長:藤 浩志(美術家、秋田公立美術大学 副学長)
所在地:秋田市新屋大川町12番3号 アトリエももさだ内

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