トラベルポート、2018年の中国の秋の連休「国慶節」期間に中国への航空便予約の伸びが最も顕著な市場を発表

トラベルポートジャパン株式会社

日本からの中国への航空便予約数が調査国・地域の中で最多


2018年10月9日、

先進のトラベルコマースプラットフォームを提供するトラベルポート(NYSE: TVPT)は中国の秋の連休「国慶節(こっけいせつ)」連休において、出発国・地域別にGDS*1を経由した中国への航空便予約数の調査を実施しました。その結果、日本、アメリカ、オーストラリアから中国への航空便予約数で顕著な伸びが見られ、中でも最も大きな増加を示したのは日本からの航空券予約数でした。「国慶節」は中国の建国記念日を指しその日をはさむ約1週間が毎年大型連休となります。2018年は10月1日~7日が国慶節の連休となりました。




10月1日から7日に行われた日本から中国への航空便予約は、昨年同期間に比べて8,553件(+37.5%)増加しました。アメリカからの予約は4,772件増加(+ 18.9% )、オーストラリアでは2,537件増加(+ 29.9%)でした。

これら3ヶ国に加えて、香港、カンボジア、イギリス、トルコ、フィリピン、ドイツやベトナムなど中国の国慶節連休にますます影響を受ける国・地域が増えています。特に、カンボジア(+ 136.9%)とトルコ(+ 100%)では、国慶節連休期間中の中国への航空便予約がほぼ倍となりました。

トラベルポートのアジア地域担当マネージング・ディレクター、ミン・フォンは、次のようにコメントしています。
「ランクインした国・地域のほとんどは、中国人旅行者にとって長きにわたり人気の観光地です。 国慶節連休期間中の中国へのフライト予約の成長は、それぞれのマーケットの魅力と中国の一年で最も忙しい旅行シーズンの需要を満たす航空会社の座席供給が合いまったものでしょう。また国慶節連休中に、これらの国・地域からやってくる旅行者の拡大も無視できません。休日の旅行者の流れは、両方向あるのです。国慶節連休の影響は中国の国境をはるかに超え、世界の他の地域に大きな影響を与えています。

旅行会社、航空会社をはじめ旅行業界のプレーヤーは、この機会をぜひ利用すべきです。トラベルポートでは、データ分析サービス、モバイルソリューション、その他のテクノロジーを活かして、このような成長への取り組みを支援しています。 航空会社においては、当社の誇るリッチコンテンツ&ブランディングというソリューションを利用して、旅行会社に対してリッチなビジュアル、マーチャンダイジング、コンテンツの詳細を提供し、いかなるチャンネルでも均質な情報を提供することで、差別化を図り、競争力を強化することも可能となります。」

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注釈:
*1 グローバルディストリビューションシステム(GDS)は、主に旅行会社が航空席、ホテル、レンタカーなどの旅行関連商品を検索して予約することを可能にする世界規模の予約ネットワークです。 2017年トラベルポートは単独でGDSを通じて全世界で1兆件の予約取引を行いました。

*データは、出発国で行われた中国が最終目的地となる予約を反映しています。 ストップオーバーにより渡航する国は認識されません。

*すべてのデータは、トラベルポートが確認できるMarketing Information Data Transfer(MIDT)からのデータを集計したもので、GDSを通じて行われた予約のうち、出発地と目的地がはっきりしたデータのみを反映しています。 これ以外にも航空会社で直接行われ、GDSの存在を確認できない予約も存在します。


トラベルポートについて(www.travelport.com)
トラベルポート(NYSE:TVPT)は、旅行の販売、購入、旅行体験の向上を常に追求するテクノロジー企業です。世界の旅行・観光業界に向けて流通、技術、決済などのソリューションを提供するトラベルコマースプラットフォームを有しています。B2B(企業間取引)旅行市場において、世界の主要な旅行プロバイダーとオンラインおよびオフラインの旅行業者を結びつけ、旅行業取引を促進します。
トラベルポートは航空会社マーチャンダイジング、ホテルのコンテンツとレートディストリビューション、レンタカー事業、モバイルコマース、B2B決済ソリューションのリーダー的地位を確立しています。また、ショッピング、発券、出発管理その他のソリューションを含む重要なITサービスを航空各社に提供しています。2017年の純収入が24億ドルを超えるトラベルポートは、英国ラングレーに本社を構え、約4,000名の従業員を擁し、世界180ヵ所の国と地域で運営しています。

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