六甲オルゴールミュージアム 「キネトスコープ」が体験できる企画展示を実施 ~日本最初の映画上映のスタイルを期間限定で体験~

阪神電気鉄道株式会社

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市 社長:秦 雅夫)のグループ会社である、六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西 幸治)が六甲山上で運営する六甲オルゴールミュージアム(博物館相当施設)では、2018年12月1日(土)の「映画の日」にちなんで、企画展示「キネトスコープ鑑賞体験」を行います。12月9日(日)までの1週間限定の企画です。


■企画展示「キネトスコープ鑑賞体験」概要

キネトスコープ 1891年、アメリカ(2001年復元、日本)
神戸は開港後、諸外国から様々な文化がもたらされました。そのため、神戸には多くの日本初が冠された事物があります。(例:ゴルフ、洋服、洋菓子、ジャズ、コーヒー等)映画もその中の一つで、神戸が発祥の地とされています(※諸説あり、詳細は下記をご参照ください)。六甲オルゴールミュージアムでは、日本で初めて動く映像が神戸で公開された時(1896年)に使われた「キネトスコープ」の復元品を所蔵しています。12月1日(土)より通常展示に加えて、お客様に鑑賞を体験していただける時間を設ける企画展示を行います。
キネトスコープは国内で現存するものが殆ど確認されていないため、今回の企画展示は、当時の様子が体験できる貴重な機会です。

【開催日】  2018年12月1日(土)~12月9日(日)
【展示場所】 六甲オルゴールミュージアム、3階 第三展示室
【体験時間】 [1]11:45~ [2]14:45~
【料金】   無料 
※入館料別途要

<キネトスコープとは>

キネトスコープを鑑賞する人 写真:The Edison cylinder phonographs 1877-1929, George L. Frow and Albert F. Sefl, 1978, Kent, Great Britain.
発明王トーマス・エジソンが1891年に特許を申請した動く映像を見るための装置。大勢でスクリーンに映写される動画を見るのではなく、ひとりずつ個別に箱の中を覗いて見る。キネトスコープの発売後、1894年にニューヨークではキネトスコープ・パーラーが開設され、店内に複数台のキネトスコープが並べられ、客が代金を支払って映像を鑑賞していた。

<日本最初の映画上映>
キネトスコープは、1896年に神戸の実業家、高橋信治が購入し、同年11月に神港倶楽部にて日本で初めて一般に公開した。これが日本で初めての映画上映だとされている。これが、現在の「映画の日」12月1日の由来となっている。
しかし、キネトスコープは現在の映画鑑賞のスタイルとは違うため、1897年1月~2月上旬にスクリーンに映像を映し出す「シネマトグラフ」の試写に日本で初めて成功した京都が日本での映画発祥の地とする説や、同年2月に大阪・難波の「南地演舞場」で「シネマトグラフ」の有料公開を始めたのを日本で最初の映画上映とする説などもある。


六甲オルゴールミュージアム外観
■六甲オルゴールミュージアム営業概要
【営業時間】 10:00~17:00(16:20受付終了)
【休館日】  企画展示期間中12月6日(木)
【入館料】  大人(中学生以上)1,030円、小人(4歳~小学生)510円


<リリースに関するお問い合わせ先>
六甲オルゴールミュージアム 広報担当
TEL:078-891-1284 / FAX:078-891-0111
〒657-0101 神戸市灘区六甲山町北六甲4512-145


六甲山ポータルサイト http://bit.ly/NY2h62

リリース http://bit.ly/2PpZyxB

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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