本案件地は、職安通りに面し、東京メトロ副都心線・都営大江戸線「東新宿」駅より徒歩4分、西武新宿線「西武新宿」駅より徒歩8分、日本最大の繁華街「歌舞伎町」にも徒歩圏内であり、至便で視認性の高い好立地となる。
アパグループでは「新宿周辺エリア」を都内における重点エリアと位置付け、ホテル出店を積極的に進めている中、昨年9月に開業したアパホテル〈新宿 歌舞伎町タワー〉(全620室)、現在建設中であるアパホテル&リゾート〈西新宿五丁目駅タワー〉(全710室・平成30年5月開業予定)に続く3棟目の大型タワーホテルの開発となる。なお、詳細内容については決定次第随時公表していく。
【用地概要】

【用地概要】

【計画概要】

アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで62棟・14,781室(建築・設計中を含む)を達成した。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、10月6日には中・四国最大級となる、アパホテル〈広島駅前大橋〉(727室・広島県広島市)がオープンした。海外では、カナダとアメリカ合衆国で39ホテルを展開するCoast Hotelsを取得し、11月15日にグランドオープンを予定しており、北米エリアでは40ホテル、5,028室を有するホテルチェーンとなった。アパグループは本年を世界戦略元年と位置付け、フランチャイズ方式を基本に、M&Aや不動産の取得等を含めて、海外でのホテル展開を本格化していく。
アパグループリリース資料
http://prtimes.jp/a/?f=d18265-20161007-9989.pdf
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