日登美コレクション バーナード・リーチ展 知られざるエピソード50

2016年10月8日 土曜日 3:02 PM

会  期: 2016(平成28)年10月12日(水)~17日(月)日~木曜日 午前10時~午後8時、金~土曜日 午前10時~午後9時 ※最終日は午後6時閉場      会  場:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー(大阪市北区角田町8番7号) 入 場 料:無料


阪急うめだ本店全館が英国ムードに包まれる『英国フェア2016』期間中、9階 阪急うめだギャラリーでは、
『日登美コレクション バーナード・リーチ展 知られざるエピソード50』を開催いたします。

英国現代陶芸の祖で、日本とも深い関わりを持つ英国人作家であるバーナード・リーチ。
西洋と東洋を行き来し、様々な人々と出会い影響を受けることで、陶芸家として東西文化の融合を目指すように
なりました。その生涯には、「香港生まれ、京都育ち」「エッチングを通じて白樺派と交流」「リーチの図案は
自然の観察により生まれる」「いつもネクタイを締めて作陶」など、様々な逸話が残されています。
バーナード・リーチ『水彩「ハムステッド・ヒースの風景」』 1903年 エピソード「当初は画家志望」
バーナード・リーチ『エッチング「北京の門前」』 エピソード「香港生まれ、京都育ち」
バーナード・リーチ『鳥文双耳扁壷』 1957-60年頃 エピソード「リーチの図案は自然の観察により生まれる」
Bernard Leach (St Ives) Trust Limited エピソード「リーチはいつもネクタイを締めて作陶していた」


今展では、共に民藝運動を進めた思想家 柳宗悦や、近現代の日本を代表する陶芸家 濱田庄司、リーチの孫で陶芸家 ジョン・リーチなどとのエピソードと、それにまつわる作品約50点をご紹介いたします。特に交流の深かった人間国宝 富本憲吉や、モダンかつ情緒豊かなスタイルを築いて世界的に高く評価されている陶芸家 ルーシー・
リーなど有名作家の作品も、リーチとのエピソードとともに展示いたします。
バーナード・リーチ『楽焼葡萄文深鉢』 1914年 エピソード「富本憲吉は生涯の友」


■ギャラリートーク:日登美美術館 館長 岸本 邦臣
『日登美美術館とバーナード・リーチ』
◎10月15日(土) 午後3時~(約30分)


【同時開催(併設)】クライヴ・ボウエンと英国の現代陶芸作家展(展示販売・入場無料)
※催し最終日は午後6時閉場

日本から帰国したバーナード・リーチが濱田庄司氏と築いたリーチ工房。そこでは英国をはじめ世界各国から集まった若者と共に、リーチの息子や孫たちも修行し、独立していきました。陶芸が工業製品と捉えられていた当時の英国において、手作りで質の高い作品を生み出す個人作家を多く育てたリーチ氏とリーチ工房は、後世に大きな
影響を与えました。
本展では、リーチの次男マイケル・リーチの弟子にあたるクライヴ・ボウエン、20代の頃にリーチ工房で修業した孫のジョン・リーチ他、リーチや濱田庄司の影響を直接、間接的に受けた、英国の伝統陶器スリップウェア等に
取り組む9の陶芸家・工房の作品を展示販売いたします。
クライヴ・ボウエンの作品


photoJay Goldmark 作陶中のクライヴ・ボウエン


<出展作家・工房>
クライヴ・ボウエン/リーチ工房/ジョン・リーチ工房/ペニー・シンプソン/ディラン・ボウエン/ジャック・ドハティ/プルー・クーパー/フィリップ・ウッド/ジェニファー・ホール

クライヴ・ボウエン氏は、本展のために来日予定。ギャラリートークでリーチ氏の影響と自身の作品について語っていただきます。

■ギャラリートーク:クライヴ・ボウエン
『バーナード・リーチと私』
◎10月15日(土)・16日(日) 各日午後2時~(約30分)

【同時開催(併設)】~英国大使が見た日本~大使の句集 チャリティー展(展示販売・入場無料)
主催:関西日英協会、協力:阪急百貨店うめだ本店
※催し最終日は午後6時閉場

駐日英国大使であるティム・ヒッチンズさんが、2012年から2015年までの3年間に日本で出会った四季折々の
情景を“俳句”にし、そのイメージを笠嶋孝至さんがイラストで表現した作品『大使の句集』チャリティー展 を開催。日本文化の良さを再発見できる素敵な作品は、1俳句と1イラストを1額装にして展示販売いたします。
※作品(額入り)と句集(本)の売上げの全額(消費税を除く)を、一般財団法人H2Oサンタを通じて、熊本
地震被災地支援団体に役立たせていただきます。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

メールマガジンを受け取る

以下の情報をお届けします
  • 選りすぐりのデイリーニュース
  • メルマガ限定クーポン
  • 激安セール開催の案内