三井不動産商業マネジメント株式会社は、2016年11月2日(水)、ららぽーとTOKYO-BAY(所在:千葉県船橋市)にて、ららぽーと・ラゾーナ クリスマスイルミネーション点灯式を行いました。
当日は、連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインの親友役を演じ話題となった、今注目の女優・高梨臨さんが点灯式に登壇しました。高梨さんは初のイルミネーション点灯式ということで緊張した様子でしたが、点灯直後に感想を聞かれると 「大役を任されてすごく緊張しましたが、想像以上にときめき、参加できてとても嬉しかったです。」とコメントし、見事に大役を務めました。また、船橋市出身ということで、ご家族と一緒にららぽーとTOKYO-BAYを訪れていたという心温まるエピソードも披露しました。
イベントでは、今回のイルミネーションの設計・デザインを手掛けたサポーズデザインオフィスの吉田愛さんも登壇いただき、今回のイルミネーションのテーマ「こころに響く」や、ららぽーとTOKYO-BAYの会場の形状を活かし、トリックアート的手法で作りだしたシンボルツリーの特徴をお話いただきました。

高梨さんによるトークショーでは、印象に残った冬の思い出について聞かれるとご家族と過ごしたクリスマスの思い出や連続テレビ小説『花子とアン』で共演した吉高由里子さんとの誕生日会の思い出を披露し、会場を盛りあげました。
最後に高梨さんは、これからイルミネーションを見に来られる方に向けて「家族とよく一緒に来ていて、見慣れたはずの景色なのにイルミネーションがあるだけで景色が変わるので、ぜひ皆さんもTOKYO-BAY以外でも、他のららぽーとやラゾーナのイルミネーションにもぜひ足を運んで行きたいです。」とコメントし、イベントを締めくくりました。
【イベントの様子】

イルミネーションの設計・デザインを手掛けたサポートデザインオフィスの吉田愛さん

ご家族との思い出を語る高梨さん

点灯ボタンを押す高梨さん

冬の思い出を披露する高梨さん

冬の思い出を披露する高梨さん

フォトセッションの様子
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