エルプフィルハーモニー・ハンブルクのプラツァがオープン ~360°のパノラマを来場者や市民に開放~

2016年11月5日 土曜日 10:43 AM


ハンブルグの新たなランドマークとなる音楽ホール、エルプフィルハーモニー・ハンブルグは本日、プラツァのオープニングセレモニーを開催し、正式にオープンしました。プラツァはかつての倉庫跡であるカイシュパイヒャー (Kaispeicher)とガラスで覆われた新しい建物の間に位置する展望プラットフォームで、ここからハンブルクの街やハンブルク湾を一望することができます。

エルプフィルハーモニー・ハンブルクは、2017年1月11日と12日にグランドオープニングを迎えます。それに先立ち、本日、エルプフィルハーモニー・プラツァがオープンし、ハンブルクの観光スポットに加わりました。来場者や市民の憩いの場として作られたこのプラツァは、歴史的な雰囲気が漂うレンガ造りのベース、倉庫跡であるカイシュパイヒャーとガラスで覆われた新しい建築物の間、高さ37mに設けられています。プラツァへのアクセスには、まず全長80mのエスカレーターで大きなパノラマウィンドウのある階へ行き、そこからさらにエスカレーターに乗り、モダンなデザインがほどこされた階段を登ると到着します。プラツァには建物の周りをぐるりと囲むバルコニーがあり、ハンブルクの街と港を臨む素晴らしい景色を満喫することができます。プラツァの屋内には、コンサートホールへのエントランス、ホテルロビー、飲食店、エルプフィルハーモニー・ショップなどがあります。

10月31日にエルプフィルハーモニー・ハンブルクを建設したホッホティーフは、ハンブルク市にこの建物を譲渡しています。建築中から品質管理が実施された結果、設計を担当した建築家ユニット、ヘルツォーク&ド・ムーロンが要求した品質が保証されていることが確認されています。

ハンブルク第一市長オーラフ・ショルツ(Olaf Scholz)氏は次のように述べています。「ハンブルクにエルプフィルハーモニーの堂々たる建物が加わることになりました。この見事な建築は街のシンボルとして欠かせないものとなっています。建築家ユニット、ヘルツォーク&ド・ムーロンと建設会社ホッホティーフは、エルプフィルハーモニーという世界でも類を見ない素晴らしい建物を作り上げてくれました。チケットの前売り状況を見ただけでも、ハンブルク市民および来場者が、どれほどこの新しいコンサートホールを心待ちにしているかが分かります」

プラツァは2016年11月5日(土)から一般の来場者や市民に開放されますが、収容人員数が限られているため、入場が調整されています。当日券は無料で、あらかじめ入場日時が指定されているチケットは www.elbphilharmonie.de/en、およびエルプフィルハーモニービジターセンターにて購入可能です。(予約チケット:2ユーロ/人)

プラツァのチケットのお求め方法:

- インターネット www.elbphilharmonie.de/en(日時指定予約チケット:2ユーロ/人)
- エルプフィルハーモニー・ビジターセンター(日時指定予約チケット:2ユーロ/人)
- プラツァチケット自動販売機 ビジターセンター、およびエルプフィルハーモニーのエントランスに設置(無料当日券)

エルプフィルハーモニーの正式オープンとなる、1月11日と12日に行われるこけら落としコンサートでは、このホールを本拠地とするNDRエルプフィルハーモニーオーケストラがその幕開けを飾ります。さらに、1月12日に小ホールを本拠地とするアンサンブル・レゾナンツ(Ensemble Resonanz)のコンサートが小ホールで行われます。
その後、ハンブルク・フィルハーモニーがエルプフィルハーモニーでの初コンサートを行います。オープニングフェスティバルの一環として、シカゴ交響楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ピアニスト内田光子、ジャズピアニストのブラッド・メルドー、伝説のバンド、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンなど様々なコンサートプログラムが予定されています。すでに2月以降のプログラムについても発表されています。2月9日~28日にはスピリチュアリティと超絶性をテーマとした「ルクス・エテルナ (Lux aeterna)」の公演、3月16日~18日にはエルプフィルハーモニーが「サラーム・シリア」と題し、シリアの伝統音楽を演奏が予定されています。国際的な舞台でも著名なシリア人クラリネット奏者であり作曲家、キナーン・アズメ (Kinan Azmeh)の演奏およびNDRビッグバンドとシリアン・ビッグバンド共同制作のコンサートも予定されています。アイスランド、ニューヨーク、そしてアフリカ、ヨーロッパ、アメリカ、ミニマル・ミュージック、ベートーベンの交響曲などを世界各地の音楽や幅広いテーマの音楽がオープニングシーズンに勢揃いしています。

1月の公式オープニングを待ちきれないファンのために、Google Street Viewのエルプフィルハーモニーバーチャル・ツアーで新しいコンサートホールなどをオープン前に見ることができます。

エルプフィルハーモニーのコンサートおよびイベントのチケット
エルプフィルハーモニーの初シーズンのコンサートチケットは www.elbphilharmonie.de/en/tickets-available にて購入可能です。
今後販売されるチケットの一覧は下記のとおりです。

11月10日:前売り販売開始、フェスティバル「ルクス・エテルナ (Lux aeterna)」(2月9日~28日)
12月1日:前売り販売開始、サーシャ・ヴァルツ&ゲスト(Sasha Waltz & Guests)「人間の顔」(1月1日~1月4日)
12月1日:チケット前売り販売開始、ファミリーデイ(1月29日)
12月1日:予約受付開始、エルプフィルハーモニー楽器ワールド(1月24日~)

2017年1月から大ホールおよび小ホールでのコンサートのチケットを持っていれば、開演時間の2時間前からプラツァへの入場が可能となります。

プレスリリースおよびイメージ、Web TVビデオのダウンロードはこちらから:
https://www.elbphilharmonie.de/en/press

ハンブルクについて
ハンブルクは人口180万を擁する、ベルリンに次ぐドイツ第2の大都市です。 隣接地域を含めたハンブルク圏には500万人が住み、数百年もの歴史を誇る港湾と商業の都市として、ハンブルクは世界各地とのつながりを持っています。この街はヨーロッパで緑豊かで海辺にも近く、文化的にも充実していることから人々を惹き付け、この数年間、ハンブルクを訪れる旅行者は増加し続け、ヨーロッパの人気訪問地のトップ10入りを果たしました。

ハンブルクの詳しい情報: https://marketing.hamburg.de/press-service.html
イメージのダウンロードはこちらから:https://marketing.hamburg.de/mediaserver_en.html

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

メールマガジンを受け取る

以下の情報をお届けします
  • 選りすぐりのデイリーニュース
  • メルマガ限定クーポン
  • 激安セール開催の案内