「第40回世界オセロ選手権」オセロ発祥の地水戸開催終了 Piyanat Aunchuleeさん(タイ)初優勝 団体 日本チーム 圧倒的12連覇! ユースの部 和田 真幹さん優勝

2016年11月8日 火曜日 11:37 AM

2016年11月1日(火)~4日(金) 茨城県水戸市

オセロの世界大会「第40回世界オセロ選手権」(主催:世界オセロ連盟、一般社団法人日本オセロ連盟)が、 2016年11月1日(火)~4日(金)までオセロ発祥の地である茨城県水戸市で開催されました。日本での開催は10年ぶりとなります。



 この大会は、オセロの世界チャンピオンを決める大会で、今年40回目を迎え29の国と地域から84名の代表選手が参加し、個人(無差別の部・女子の部・ユースの部)及び団体で競われました。団体では、日本チームが圧倒的強さを見せ12連覇となったものの、個人では外国勢同士の決勝戦となり、タイ代表のPiyanat Aunchuleeさんが今年のチャンピオンに輝きました。女子の部ではZhen Dongさん(中国)、新設されたユースの部では和田 真幹さん(日本・小学6年生)が優勝しました。
 また「水戸オセロウイーク」では人間オセロ等も開催され、オセロを通じて様々な形で盛り上がりました。



ライブビューイング会場の様子
試合の様子はネット中継で世界中に配信されました。
また試合会場の隣の部屋でも映し出され大いに盛り上がりました。



「人間オセロ」の様子
5日に水戸芸術館広場で開催。
巨大なオセロ盤に石は白と黒の傘で。
水戸の梅大使と茨城ロボッツのチアリーダーの対局。





■無差別の部

優勝:Piyanat Aunchulee(タイ)写真左から2番目
2位 :Yan Song(中国)写真左から1番目
3位 :高梨 悠介(日本)写真右から2番目
4位 :長野 泰志(日本)写真右から1番目

■女子の部
優勝: Zhen Dong(中国)写真左
2位: 木下 央子(日本)写真右


■ユースの部


優勝:和田 真幹(日本)写真左
2位: Arthur Juigner(スイス)写真右


■団体  


優勝:日本 5名の写真が日本チーム
2位 :中国
3位 :シンガポール


*日本人選手は苗字名前の順、外国人選手はファーストネームが先の表記です。

無差別の部 優勝 Piyanat Aunchulee氏(タイ)
世界大会7回目の出場で初優勝!
「優勝できて本当に嬉しいです。何を言っていいかわからない程です。
決勝トーナメントでは対戦相手が皆さん強かったのでエキサイティングでした。中でも長野さんとの試合は印象に残っています。優勝を確信したのは決勝戦で空きマスが6になった時です。2001年に日本のテレビゲーム機で遊んだことがきっかけでオセロをはじめました。オセロはタイでは知名度はあるものの日本程ではありません。もっと有名にしていきたいです。」
写真左:Piyanat氏予選の様子         写真右:決勝戦前の両選手




ユースの部 優勝 和田 真幹氏(日本・小学6年生)


誕生日に世界ユースチャンピオン!
「決勝で戦ったArthur Juigner氏には予選で負けていたのでリベンジできてとても嬉しいです。ユースチャンピオンを狙っていました。  (今日は自身の誕生日で)自分で誕生日プレゼントを獲得できました。
小学4年生から本格的にオセロをはじめてインターネット対戦や仙台の大会等に出ています。オセロの楽しい所は深く考える事で、綺麗な形で勝てると楽しいです。(将来は)最年少世界チャンピオンを狙いたいで
す。」
写真:和田氏(写真右) Arthur 氏の予選での対戦様子

一般社団法人日本オセロ連盟 専務理事 工藤 浩由氏
大会を通して
「一般の方にも足を運んで頂き、大成功の大会でした。オセロ考案者で今年6月に亡くなった長谷川五郎日本オセロ連盟会長が思い描いていた大会になったのではないでしょうか。(これまでは日本チームが圧倒的に強かったイメージがある中)世界との差が縮まったように感じました。これも世界各国でオセロの普及活動をしている成果かもしれません。今後も、楽しんでもらうオセロと競技オセロ両方共、普及活動を行っていきます。」


【大会名】  「第40回世界オセロ選手権」(40th World Othello Championship )
【日時】   2016年11月1日(火)~4日(金)

        1日(火):ウェルカムイベント、開会式等
        2日(水):予選1日目
        3日(木):予選2日目
        4日(金):決勝、ビクトリーディナー、表彰式等
【場所】   ホテルレイクビュー水戸(茨城県水戸市宮町1-6-1)
【競技内容】 オセロ対局 予選13戦、予選の上位者による決勝ラウンド
【主催】    世界オセロ連盟・一般社団法人日本オセロ連盟
【後援】   水戸市・株式会社メガハウス
【参加者】  29の国と地域から84名
日本選手は国内大会を勝ち上がった女性1名、小学生1名含む5名が参加
【ホームページ】http://www.worldothello.org/woc2016/

<水戸オセロウイーク2016>
水戸市発祥の地のゲーム・オセロ。
第40回世界オセロ選手権の開催を記念した市民参加イベント「青空100人オセロ(人間オセロ等も)」
「オセロde国際交流」「水戸市子ども会ちびっこオセロフェスティバル」等が開催されました。
主催:2016水戸オセロウィーク実行委員会

「Othello」
今では誰もが知っている家庭用ボードゲーム「オセロ」は1973年に茨城県出身の故長谷川五郎氏(一般社団法人日本オセロ連盟会長:2016年6月20日死去83歳)の発明で誕生し、株式会社ツクダ(現在、株式会社メガハウスで販売)から発売しました。長谷川氏が中学時代に、仲間たちと「休み時間10分以内に決着のつくゲームを」という発想から考え付いたゲームで、原型は牛乳瓶のふたを使っていたそうです。
「覚えるのは1分、極めるのは一生」と呼ばれるほど、ルールは簡単でありながら奥の深いオセロ。発売から現在に至るまで、多くの家庭で親しまれ、初年度は30万個を売り上げ、現在累積出荷個数は 2,475万個(1973年4月~2016年3月)を更新、競技人口も年々増え続けています。今後もその魅力を日本から発信して参ります。

【歴史】
1972年10月     長谷川氏が (株)ツクダ(現在、(株)メガハウスで販売)へ商品企画持込→商品化決定
1973年        日本オセロ連盟設立
1973年4月7日    「第1回全日本オセロ選手権 (商品発表会)」開催 (以後毎年開催)
1973年4月29日    オセロ発売(当時:2,200円)
1977年       「第1回世界選手権」開催 日本人優勝(以後毎年開催)


ホームページ  http://othello-official.jp/
TM&(C) Othello,Co.and MegaHouse

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