銀座線1000系特別仕様車両を導入します

2016年11月17日 木曜日 2:28 PM

銀座線開通当時の旧1000形車両をイメージしました

 東京メトロ(本社:東京都台東区 社長:奥 義光)では、銀座線1000系の2編成について、内・外装のデザインを銀座線開通当時の旧1000形をモチーフとした特別仕様の車両として導入し、2017年1月中旬から運行を開始します。


1000系特別仕様外観
 銀座線1000系は、2012年1月から01系に替わる新型車両として運行を開始し、今年度中に銀座線の全ての車両(全40編成)を1000系に更新する予定です。
 この度導入する最後の2編成(39、40編成)は、通常運行で使用するとともに、イベント等で活用することを目的とし、よりお客様に親しみを持っていただける様、これまでの1000系以上に旧1000形のイメージに近づけたデザインに一新しました。2017年1月中旬の運行開始をご期待ください。

1000系特別仕様車両の詳細
【導入経緯】
 銀座線は「伝統×文化の融合」という路線コンセプトを軸にリニューアル工事を進めております。今回の特別仕様車両は「伝統」のコンセプトに基づき、車両のデザインを銀座線開通当時の旧1000形車両のイメージを更に強調して、通常運行時にお客様に楽しんでいただくと共に、各種イベント等に活用していきます。

【通常仕様車両からの変更点】
・外装デザイン
 前灯を1灯式に変更、窓周りのウィンド・シル/ヘッダーを模擬したデザインに変更、車両前面をはじめとした外装の塗装変更等を行いました。
外装変更点
・内装デザイン
 室内全体を開通当時の旧1000形車両をイメージさせる色合いで再現しました。また、手すりや握り棒を真鍮色とし、吊手をリコ式風の形状にしています。機能面では、イベント列車等で運行する際、銀座線開業時から活躍した旧1000形や1993年まで運行していた旧2000形車両を彷彿とさせる「ポイント通過時等の室内灯消灯、同時に側面予備灯の点灯」を再現する機能や室内灯を電球色に切替える調色機能など、お客様に親しみを持っていただけるような特別な仕様としました。
内装変更点
予備灯(イメージ)
号車・製造者銘板

【特別仕様対象車両・運行開始予定】
 1139編成:2017年1月中旬予定、1140編成:2017年3月中旬予定

車両別外装・内装デザイン比較
○外装デザイン

1000系特別仕様外観
旧1000形外観
1000系従来車外観
○内装デザイン

1000系特別仕様内装
旧1000形内装
1000系従来車内装

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