2020年10月2日(金) 那須高原山麓・横沢(栃木県)「アートビオトープ」に完全独立型オールスイートヴィラとレストランμ(ミュー)がグランドオープン

2020年6月11日 木曜日 3:46 PM

アートビオトープは、自然と融合するリゾートという「二期倶楽部」(1986年~2017年)の思想を受け継ぎ、二期倶楽部創業者である北山ひとみのプロデュースにより計画されたものです。アートビオトープレジデンス(旧「アートビオトープ那須」)は、二期倶楽部の創業 20周年を記念した文化事業として、 2007年にオープンしました。「アートビオトープ」という名前は、アートをテーマに人々が集い、交感し合いコロニーを形成していく苗床となることを願ってつけられました。 2018年、アートビオトープ敷地内にランドアート「水庭」(建築:石上純也氏)が完成。そしてこの度、スイートヴィラ(建築:坂茂氏)、レストランμ(ミュー)が加わり、全施設が整いグランドオープンする運びとなりました。




アートをテーマに人々が集い、交感し合い、コロニーを形成していく苗床「アートビオトープ」


                       スイートヴィラ

スイートヴィラの設計を手がけたのは、日本を代表する建築家の一人、坂茂氏。建築界のノーベル賞といわれるプリッカー賞を受賞、さらに 2017年には広範な社会貢献事業が評価されて、日本人として初めてマザー・テレサ社会正義賞を受賞しました。

奥行3メートルの大きなテラスを持つ完全独立型の14棟(計 15室)のコテージは、敷地の両脇を流れる美しい渓流を間近で楽しめるように、緩やかな傾斜を持つ土地の形状を生かして配置されています。周囲には、敷地の造成中に出土した石を使用した擁壁も設けられ、火山である那須連山の山麓に広がるこの地の風土を表現しています。内装は杉材やタモ材を中心に木材を多用した、温かみのある空間となっています。テラスに張り出すように設計されたバスルームは、あじろ扉を設けた開放感のある設計。各種用意されたハーブソルトを使用した温浴と共に外気浴が楽しめる設計となっています。

ベッドエリアは、須藤玲子氏によるベッドボードと京都イワタの最上級のマットを使用。ゆったりと体を休めた翌朝には、テラスで楽しむモーニングバスケットをご希望の時間に合わせてお部屋にお届けします。ご朝食はレジデンス内のカフェ Kantan(現在営業中)での和朝食もお選びいただけます。レストランに併設されたライブラリーラウンジではハイティーサービスをご用意。午後の豊かなひと時をお楽しみいただけます。

また長年に渡り「ギャラリー册」(東京・九段下)を運営してきた経験をもとに、全ての客室内には、厳選された現代工芸や本を紹介する小さな展示空間「燦架(さんか)」を設置。オープンに際して、元大分県立美術館館長・武蔵野美術大学教授の新見隆氏の監修による「ゲーテの目、あるいは舞踊する庭」を特別展示します。

「シードからテーブルまで」をテーマに、気鋭の若手、本岡将氏はじめシェフチームで構成した、レストランμ(ミュー)


                     レストランμ(ミュー)

レストランμ(ミュー)は、「シードからテーブルまで」をテーマに、栃木エリアの素材を中心にその可能性を追求します。シェフは権威あるレストランガイド「ゴ・エ・ミヨ」 2020年度版で「期待の若手シェフ」を受賞した気鋭の若手、本岡将氏はじめ、千葉拓海氏ほか、若手シェフチームで構成。

また、タイユヴァン・ロブション(現在のジョエル・ロブション)にてメートル・ドテルを務めた松木一浩氏が加わり、二期倶楽部「ガーデンレストラン」にて長年サービスを務めた室井雅之他、元二期倶楽部レストランスタッフがゲストをお迎えします。美しい木々の間から水庭を望む空間の中で、時を繋ぎ、五感を刺激するアートフードをご提供します。

訪れた人をイマジネーションに満ちた新しい世界へと導く、アート&デザイン

エントランスには、陶芸家の近藤高弘氏による陶のオブジェを設置。これは、イサム・ノグチが晩年に愛用したことで知られる、伊達冠石が風化することによって生まれた大蔵寂土を素材とした世界初の陶芸作品です。これらの陶板は東北への入り口である那須の地を象徴すると共に、人の技と素材の力によって生まれる世界観を示しています。
またライブラリーラウンジの棚の中には、新見隆氏の製作した古今東西の作家や芸術家をモチーフとした人形が並び、心を揺さぶる美と戦慄の地平へと誘います。

施設全体のグラフィックを手掛けるのはデザイナー・原研哉氏。アートビオトープのロゴから敷地内サインはじめ各パンフレットツールなど担当。テキストは佐伯誠氏。客室に設置された「水庭」のコンセプトブックは、写真家・上田義彦氏による撮り下ろしです。室内を彩るファブリックはテキスタイルデザイナーの須藤玲子氏が、一服の茶を楽しむ客室内の茶箱、茶杓デザインは佐村憲一氏が手掛けました。

ブランドプロデューサー   北山ひとみ(二期倶楽部創業者)

グラフィックデザイン    原 研哉
スイートヴィラ       坂 茂

レストラン・インテリア   株式会社エイジ(代表:佐藤一郎)
              株式会社プラスニューオフィス一級建築士事務所(代表:瀬戸健似)
水庭            石上純也
施工            八光建設株式会社(代表取締役:宗像剛)
共同事業会社        株式会社タカラレーベン(代表取締役:島田和一)
              株式会社ニキシモ(代表取締役:北山実優)
              農業法人横沢ファーム

株式会社ニキシモと、株式会社タカラレーベンの共同事業として展開

この「アートビオトープ」プロジェクトは、自然やアート、学びなどの文化活動をテーマにリゾート運営を手掛ける株式会社ニキシモが、 2022年に創立 50周年を迎えるにあたって「幸せを考える。幸せをつくる。」の企業ビジョンの下に人々の豊かな時間を創造し、新しいライフスタイルを提案することを目指す株式会社タカラレーベンとの共同事業として展開するものです。

株式会社ニキシモについて
株式会社ニキシモは、日本型ブティックリゾートである栃木県・那須の「二期倶楽部」オーナーにより2015年に設立。 2018年には株式会社二期リゾートが手掛けていた事業を継承し、「アートビオトープ那須」を中心にホテル企画からホスピタリティ教育・文化事業などを展開します。また、 2008年から開催してきたオープンカレッジ「山のシューレ」、若手芸術家を支援するアーティスト・イン・レジデンス( AIR)等を通じ、文化・芸術活動を推進しています。

所在地  〒102-0074 東京都千代田区九段南 2-1-17パークマンション千鳥ヶ淵1階
設立    2015年 6月
事業内容 ホテル企画・運営、その他ホスピタリティ教育・文化事業

株式会社タカラレーベンについて
「幸せを考える。幸せをつくる。」を企業ビジョン、「共に創造する」を企業ミッションに据え、自社企画新築分譲マンションをメイングランドに、賃貸事業、発電事業など数々の事業を展開。人と暮らしの幸せについて誰よりも真剣に考え、ひとつひとつの夢をかたちにした住まい作りを実現すること、そして地域、社会の幸せ、人について深く考え、すべての人が安心して暮らせる街作りに貢献し、地球にやさしい持続的な環境づくりを提案することを図る。

所在地  〒100-0005 東京都千代田区丸の内 1-8-2鉃鋼ビルディング 16F
設立    1972年9月
事業内容 自社ブランドマンション「レーベン」・「ネベル」シリーズ及び、一戸建新築分譲住宅の企画・開発・
     並びに販売、発電事業、ホテル事業、建替・再開発事業、海外での不動産販売事業他
URL    https://www.leben.co.jp/

「アートビオトープ」概要
開業日      2020年10月2日
所在地     栃木県那須郡那須町高久乙道上 2294-3
URL       https://www.artbiotop.jp/
客室数     スイートヴィラ 15室  NEW
       (内ウィズドッグルーム 2室、コネクティングルーム 2室)
        レジデンス 15室(営業中)
レストラン    μ(35席) NEW
        カフェ Kantan(25席・営業中)
その他     水庭
        陶芸スタジオ
        ガラススタジオ
        ホワイトリムジン
一般予約開始   2020年 7月15日
客室料金     60,000円より(平日 1泊二食・二名一室時の 1名料金・税金サービス料別)
レストラン料金 ランチ   7,000円(税金サービス料別・水庭入場券含む)
        ディナー  14,000円(税金サービス料別・水庭入場券含む)

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