世界初!「GOOD NATURE HOTEL KYOTO」がホテル版評価基準でのWELL認証(v1)を取得

2020年8月19日 水曜日 7:17 PM

環境や健康に配慮した建物が認定される「WELL Building Standard TM(以下WELL認証)」をゴールドランクで取得いたしました!

株式会社ビオスタイル(本社:京都市下京区、社長:三浦達也)が2019年12月にオープンした「GOOD NATURE HOTEL KYOTO」は、2020年8月6日に環境や健康に配慮した建物が認定される「WELL Building Standard TM(以下WELL認証)」をゴールドランクで取得いたしました。ホテル版評価基準によるWELL認証(v1)の取得は、当ホテルが世界で初めてとなります。


WELL Building Standard 認証状


「GOOD NATURE HOTEL KYOTO」は、京都・四条河原町の複合型商業施設「GOOD NATURE STATION」の4~9階を占め、心と体の心地よさを追求しつつ、地球環境にも配慮したライフスタイル体現型ホテルです。

GOOD NATURE HOTEL KYOTO4階 中庭


今回の認証取得にあたっては、認証システムのメンテナンスを行う公益企業のIWBI(※)、設計施行者である株式会社大林組とともに、100項目以上におよぶホテル版の評価基準を独自に策定しました。そのうち


・清潔で安心な空間をつくる空調方式や手洗い環境の整備および除菌清掃
・京都らしさ・日本らしさを表現した客室デザイン
・京都の植生を再現した「大緑化壁」
・快適な眠りと目覚めのため独自に開発した「快眠照明システム」
・オリジナルのウェルネスプログラム


をはじめ60項目以上が評価され、ゴールドランクでの取得に至りました。

株式会社ビオスタイルをはじめ京阪グループでは、人にも地球にもいいものごとを、毎日の生活の中に、楽しく、無理なく、取り入れていくことができる明るい環境型社会の実現を目指す活動「BIOSTYLE PROJECT」に取り組んでいます。今後もこのような持続可能な社会の実現に資する活動を通じ、SDGs達成に貢献してまいります。



1.WELL Building Standard TM(WELL 認証)について


建物内で暮らし、働く居住者の健康・快適性に焦点を当てた世界初の建物・室内環境評価システムであり、特に居住者の身体に関わる評価ポイントについては、環境工学の観点のみならず医学的見地からも検証が加えられています。認証にはv1とv2があり、v1では空気、水、食物、光、フィットネス、快適性、こころの7 つの評価領域・105 項目で建物・室内環境を評価し、必須項目、オプション項目で獲得したポイント数のレベルに応じてプラチナ、ゴールド、シルバーの認証が付与されます。2014年の認証開始以降、米国を中心に世界62 ヵ国にひろがり、日本国内においても認証取得に対する関心が高まっています。今回、認証の取得にあたり評価項目をカスタマイズする“All Projects In”という枠組みを用いてホテル基準を作り上げました。

詳細については、一般社団法人グリーンビルディングジャパン(GBJ)のウェブサイトをご参照ください。

https://www.gbj.or.jp/well/about_well/

WELL認証(v1) 7つの評価コンセプト


※IWBI(International WELL Building Institute, PBC)WELL認証システムの運営管理、メンテナンス(評価基準の改訂・更新など)を行う公益企業



2.独自性や取り組み姿勢が高く評価された5項目


1. 清潔で安心な空間
空気を清浄する適切な換気方式の導入、新型コロナウイルス感染症をはじめとする病原体の感染を防ぐ手洗い環境、除菌清掃の整備や、空間を清潔に保つ日常清掃の手順など。


2. 美しさと心豊かなデザイン
客室を含むホテルの内部空間などに地域環境に根差したデザインを施し、日本らしさ・京都らしさを表現。地域の景観条例にも準拠。
京都の奥座敷・貴船をイメージしてデザインされた4階ロビー


全141の客室それぞれに描かれた京都の桜やもみじ、松
日本建築の要素を取り入れた客室


3. 緑や自然を感じられる空間の多さ
宿泊客以外でもアクセスできる中庭に、京都の植生を再現したテイカカズラの「大緑化壁」やWELL認証の要件である水景に代わる「枯山水」を設置し、京都きっての繁華街・四条河原町にありながら緑や自然に囲まれて過ごせる空間を実現。


京都の植生を再現した大緑化壁


水景に代わる枯山水
自然が感じられる客室

4. 独自に開発した「快眠照明システム」

快適な眠りと目覚めのために、独自に開発した快眠照明システムを全室に導入(特許出願中)。
就寝前・起床直前の照明環境を工夫し、生理的にリラックスした状態で眠りに就き、起床後の覚醒感・睡眠評価の向上。

夜間時間帯の客室
快適な眠りをもたらす快眠照明の操作画面


5. 独自性の高いゲスト向けウェルネスプログラムの提供
「GOOD NATURE」に触れるホテルゲスト向け館内外体験ツアーの提供や、健康への意識づけを高めるオリジナルアメニティの設置など。


京都・清水焼の茶器を用いた客室アメニティ


バスアメニティにはオリジナルオーガニックブランド「NEMOHAMO」を使用
ホテルゲスト限定で提供しているヨガや瞑想をはじめとしたウェルネスプログラム



3.プロジェクトメンバー


山下 剛史


GOOD NATURE STATION館長。1995年京阪電気鉄道(株)(現・京阪ホールディングス(株))に入社。2015年に(株)京都センチュリーホテル代表取締役を務めた後、2018年7月より京阪ホールディングス(株) BIOSTYLE推進室部長に就任。現在は「BIOSTYLE」のフラッグシップである同施設の運営を手がけるとともに、京阪グループのSDGs戦略「BIOSTYLE PROJECT」のプロジェクトリーダーを務める。


櫻井 美和




1983年に(株)京都センチュリーホテル入社。1993年に浦安ブライトンホテルに入社ののち、2000年に婚礼支配人に就任。2014年京阪ホテルズ&リゾーツ(株)に入社し、同社系列ホテルの「THE THOUSAND KYOTO」婚礼部長・宿泊部長を歴任。2019年12月のGOOD NATURE HOTEL KYOTOの開業に伴い、京阪グループのホテルでは初となる女性の総支配人に就任。


【プロジェクトメンバーご挨拶】
私たちGOOD NATURE STATIONは“信じられるものだけを、美味しく、楽しく。人も地球も元気にする 「GOOD NATURE」”というコンセプトの下、サステナブルな商品開発、施設運営を行っています。昨今、健康志向やオーガニックへの関心が高まりを見せる中、ホテルにおいては具体的な基準が少なく、ご宿泊いただくお客さまに安心・快適にお過ごしいただける環境であることが伝わりづらいという課題がございました。

そのため、ビルやオフィスなどの空間を「人間の健康」「ウェルネス」という観点において、絶対的な基準にて評価を行うWELL認証の取得を推進。元来、オフィスに関する認証ですが、WELL認証システムの運営管理を行う企業とともに“All Projects In”という枠組みを用いてホテル基準での枠組みを策定。ホテルとしては世界初となるWELL認証(v1)での取得に至りました。

当ホテルはコンセプトである「GOOD NATURE」を五感を通じて感じていただくライフスタイル体現型ホテルとして、今後ともみなさまの心、体はもとより、地域、地球にも優しく、サステナブルな滞在空間を提供してまいります。


該当するSDGs項目





(参考)GOOD NATURE HOTEL KYOTOについて


京都きっての繁華街である四条河原町に位置する複合型商業施設「GOOD NATURE STATION」の4~9階部分にあり、コンセプトである「GOOD NATURE」に包まれ、触れ、五感で楽しめるだけでなく、心と体の心地よさを追求した新発想のライフスタイル体現型ホテルです。

客室は、28~90平方メートル の広々とした空間、天然木を基調とした内装で、ゆったりと宿泊できます。宿泊に加え、ヨガ、坐禅体験などのアクティビティを通じて、「GOOD NATURE」なライフスタイルを体感できます。

また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、お客さま同士が十分なソーシャルディスタンスを保てるよう予約の分散化やチェックアウト後の残存菌減への取り組みなどを実施し、安心してご宿泊いただける環境を提供しています。


【施設概要】
名  称:GOOD NATURE HOTEL KYOTO

所 在 地:〒600-8022京都市下京区河原町通四条下ル2丁目稲荷町318番6

客室面積:28平方メートル ~90平方メートル

客室構成:計141室 [ツイン120室(3名利用対応30室、4名利用対応15室)、ダブル21室]

チェックイン:15時

チェックアウト:11時

アクセス:京阪電車・祇󠄀園四条駅より徒歩5分、阪急電車・京都河原町駅より徒歩2分

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