六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020 「C.A.P.(特定非営利活動法人 芸術と計画会議)」が参画! ~ドイツからアーティスト8組を招聘、作品を展示~

2020年8月28日 金曜日 1:17 PM

六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社100%出資)は、現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020」を2020年9月12日(土)から11月23日(月・祝)に開催します。



当展覧会では、2010年から2014年度まで「C.A.P.(特定非営利活動法人 芸術と計画会議)」以下「C.A.P.」という元代表の杉山知子氏に公募審査員を務めていただいたり「C.A.P.」所属アーティストによる出展など地元神戸でアートの活動に取り組む中で繋がりがありました。そしてこの度、六甲山上での海外交流アートプロジェクトを共同で実施することとなりました。

神戸を拠点に社会とアートを繋ぐ様々な活動を行う「C.A.P.」の国際交流事業であるSee Saw Seedsプロジェクトはドバイやハンブルグなどの異なる文化背景を持つアートグループから複数のアーティストを迎え、地域のアートコミュニティーの助けを借りながら作品制作や展覧会、ワークショップなどを行ってきました。今回は新たにドイツ・ブレーメンで活動するギャラリー・ヘロルド所属のアーティストを8組神戸に迎え、「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020」の会場で作品展示を行います。ドローイングや版画、刺繍、動画の作品など海外アーティストの作品に多く触れていただける機会です。

■「C.A.P.」との国際交流事業でドイツから招聘予定のアーティスト
アナ・シリング、アレクサンダー・ボール、シュタイナッカー/ヴィラント、スザンネ・カタリナ・ヴィラント、フランツィスカ・フォン・デン・ドリーシュ、マギー・ラプアノ、マリオン・ボーゼン、ヨハネス・エルマー 2020年8月27日(木)現在
※マギー・ラプアノは「六甲スカイヴィラ迎賓館」、他は「六甲ケーブル山上駅」に展示予定。

「C.A.P.」とは
1994年に設立された「C.A.P.(特定非営利活動法人 芸術と計画会議)」は「The Conference on Art and Art Projects」の略で、文化活動を推進する非営利団体です。現代社会に活きる芸術の研究、芸術を社会に浸透させる新たな仕組み作りを主な目的に、定期的な研究会の開催、新しいかたちでの展覧会の企画、開催、シンポジウム、レクチャー、ワークショップの開催、芸術に関する情報の交換、及び提供などの活動を行っています。〔代表〕下田展久

「C.A.P.」プロジェクト「六甲イカスヴィラ」
〔参加メンバー〕浅山美由紀、David ATWOOD、Mark ANDREAS、池原悠太、上岡雄貴、大塚奈緒子、紙野永子、川口奈々子、河村啓生、國久真有、サイトウヒデ、櫻井類、Sebastian ZIEGLER、柴山水咲、城野いつこ、竹中義彦、築山有城、なかむらゆきこ、鳴海健二、Tom BURTONWOOD、Jack BALANCE、Jip de BEER、Holly HOLMES、Jenny MILD、マスダケイコ、マスダマキコ、Katrin von MALTZAHN、美馬美穂、八木淳一、山下和也、吉澤佑樹

本展では関連作家含め上記31名が作品展示に参加予定です。2020年8月27日(木)現在

会場の一つである「六甲スカイヴィラ」の展示エリアを一部拡げ、2010年12月末以来遊休化していた5階建ての建物(迎賓館)の一棟全体を「C.A.P.」関連アーティストの作品展示スペース「六甲イカスヴィラ」として使用します。まるで“小さな美術館”のような見ごたえのある会場として楽しんでいただける予定です。



期間限定で会場を公開予定
詳しい公開日時は後日発表!
Webページをご確認ください。
https://www.rokkosan.com/art2020/


<ドイツより招聘予定のアーティスト>

アーティスト名:Anna SCHILLING(アナ・シリング)


<経歴>
1983年 ドイツ生まれ。ブレーメン在住。
ブレーメン芸術大学 総合デザイン学科修了

南ドイツのブラックフォレストで子ども時代を過ごす。2012年までHfKブレーメン芸術大学でイラストレーションを学び、2011年よりギューターバンホフでギャラリー・ヘロルドのチームに参加し活動を始める。自費版Zine「Minipli」「Birken」、ファッションとイラストを組み合わせたゾラ・ハイニケとのコラボレーションなど、自分自身のプロジェクトや依頼を受けてのイラスト制作などの作品がある。2016年からburo hellllo(※1)名義でヨハネス・エルマーと遊び心のあるグラフィックデザインを制作。現在は、初めての子どもの本に取り掛かっている。神戸を拠点とする、「C.A.P.」との足掛け5年に渡るアーティスト交換プロジェクト(See Saw Seeds Effect _ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE)にて来日予定。

アーティスト名:Alexander BOLL(※2)(アレクサンダー・ボール)


<経歴>
1974年 ブレーメン生まれ、ブレーメン在住。
音響心理学低音周波数研究 修了

ブランド構築やコーポレート・アイデンティティを中心業務とするコミュニケーション・デザイナー。パンクロックをはじめ、様々なロックバンドでエレクトリックベースを演奏し、さらにペダルボードをつないだ重低音発振機で実験的な音楽の探求も行っている。
神戸を拠点とする、「C.A.P.」との足掛け5年に渡るアーティスト交換プロジェクト(See Saw Seeds Effect _ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE)にて来日予定。

アーティスト名:STEINACKER/WILLAND(シュタイナッカー/ヴィラント)
Marina STEINACKER(マリナ・シュタイナッカー)
Susanne Katharina WILLAND(スザンネ・カタリナ・ヴィラント)によるデュオ



<経歴>
2006年 アーティスト・デュオとして活動
ブレーメン在住。

マリナ・シュタイナッカーとスザンネ・カタリナ・ヴィラントはドイツのブレーメンに在住し、活動の拠点を置いている。
自然や文化とは、人間が発明、発見したもの、創造し計画したものの現れであって、儚く幻想的な構成物として捉え、作品制作を行っている。
一体性という幻想のその先に、また断片化した表層の彼方に、彼らは主題の核心を見出そうとしている。神戸を拠点とする、「C.A.P.」との足掛け5年に渡るアーティスト交換プロジェクト(See Saw Seeds Effect _ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE)にて来日予定。

アーティスト名:Susanne Katharina WILLAND
(スザンネ・カタリナ・ヴィラント)



<経歴>
1974年 ミッテルベルグ(オーストリア)生まれ
ブレーメン芸術大学 卒業

彼女は主にドローイングと刺繍を行う。現代の技法と古典的技法、そして時間と認知の様々なレベルを織り交ぜる制作スタイルが最大の特徴といえる。
神戸を拠点とする、「C.A.P.」との足掛け5年に渡るアーティスト交換プロジェクト(See Saw Seeds Effect _ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE)にて来日予定。

アーティスト名:Franziska von den DRIESCH
(フランツィスカ・フォン・デン・ドリーシュ)



<経歴>
1981年 シュタインフルト(ドイツ)、ブレーメン在住
ブレーメン芸術大学 卒業

主にフォトグラムや写真、ビデオの領域で仕事をする。メディアによる情報変換の特性を考え、取り込んだデータの変化プロセスを予測する。彼女は、素材と画像生成の問題をめぐって作品制作を行っている。
神戸を拠点とする、「C.A.P.」との足掛け5年に渡るアーティスト交換プロジェクト(See Saw Seeds Effect _ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE)の一環として作品出品する。

アーティスト名:Maggie RAPUANO(マギー・ラプアノ)


<経歴>
1974年 ニューヨーク(アメリカ)出身、ブレーメン在住
ブレーメン芸術大学 卒業

彼女はありふれた日常の中に詩や美を見出し、ペインティング、写真、立体、インスタレーションなどで表現する。紙袋のオブジェを用いた壁画風のインスタレーション、建築物と一体となった鎖や糸と虫で構成されたインスタレーションの作品。そこには日常生活で見慣れた物や状況を神聖で重要なものと見做す視座、彼女の敬意が現れている。
神戸を拠点とする、「C.A.P.」との足掛け5年に渡るアーティスト交換プロジェクト(See Saw Seeds Effect _ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE)にて来日予定。

六甲スカイヴィラ迎賓館で展示のため作品公開日については
Webページ( https://www.rokkosan.com/art2020/art2020/ )をご覧ください。


アーティスト名:Marion BOSEN(※3)(マリオン・ボーゼン)


<経歴>
1958年 ブレーメン在住
ブレーメン芸術大学 卒業

版画作家。日に日に大きくなるアーカイブともいえる日常の事柄や物の写真記録集。この写真記録も彼女の作品に登場する。日常的なものの存在、そして状況によって変わるものの見え方などを作品化し、しばしばインスタレーションやパフォーマンスとの組み合わせで発表している。
現在、ブレーメンの巨大アートプラットフォーム「ギューターバンホフ(Guterbahnhof(※4))」で活動する「ギャラリー・ヘロルド(Galerie Herold)」のアーティスト。神戸を拠点とする、「C.A.P.」との足掛け5年に渡るアーティスト交換プロジェクト(See Saw Seeds Effect _ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE)にて来日予定。

アーティスト名:Johannes ELLMER(ヨハネス・エルマー)


<経歴>
1982年 ギーセン(ドイツ)、ブレーメン在住
ブレーメン芸術大学 卒業

コミュニケーション・デザイナー。特定の事柄に対する最適な視覚表現を見出すことが基本的な仕事で、タイポグラフィーやイラストレーションによるビジュアルアイデンティティー構築を行う。美術家としての活動にはこれらの技術が援用される。しかしそれだけではなく場所に依存する物語、その状況設定をめぐり作品を制作することが多い。
神戸を拠点とする、「C.A.P.」との足掛け5年に渡るアーティスト交換プロジェクト(See Saw Seeds Effect _ENJOY MISUNDERSTANDING in KOBE)にて来日予定。

参考資料:https://prtimes.jp/a/?f=d5180-20200827-3867.pdf

(※1)uはウムラウト
(※2)Oはウムラウト
(※3)Oはウムラウト
(※4)uはウムラウト


六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/198382c30a1a6923555f9d6c9aa7c304ad5d2958.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

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