神戸ファッション美術館は1月30日(土)から特別展「こわくて、たのしいスイスの絵本展~クライドルフ、フィッシャー、ホフマンの世界~」を開催いたします。

2021年1月8日 金曜日 3:17 PM

想像力をくすぐる、どこか懐かしくて不思議なスイスの絵本の世界へようこそ!

多くの優れた絵本作家を輩出してきたスイスから、エルンスト・クライドルフ、ハンス・フィッシャー、フェリックス・ホフマンの3人の巨匠の貴重な原画やリトグラフ、手描き絵本など約150点を、長野県の「小さな絵本美術館」協力のもと一堂に展示します。


フェリックス・ホフマン 絵本『おおかみと七ひきのこやぎ』より 小さな絵本美術館蔵 (C)フェリックス・ホフマン

ヨーロッパの絵本の中で、スイス作家の作品は線や色彩の美しさで人気を獲得してきました。

エルンスト・クライドルフ(1863~1956年)は、アルプスの草花を擬人化した「花のメルヘン」などの作品で知られ、ヨーロッパの絵本作家の先駆者となりました。

また「こねこのぴっち」などの作品で世界中の子どもたちに愛されるハンス・フィッシャー(1909~1958年)の絵は流麗な線によって、生き生きと躍動しています。

さらに、フェリックス・ホフマン(1911~1975年)は、病気だった小さなわが子に贈った「おおかみと七ひきのこやぎ」など、優しさと厳しさが共存する絵画の世界が愛されてきました。


本展は、スイスを代表する3人の巨匠を取り上げ、長野県にある「小さな絵本美術館」の協力で、貴重な原画やリトグラフなど約150点を一堂に紹介します。
おなじみのグリム童話や、スイスの伝説…。同国の美しい風土、歴史、そして世界共通である親の愛情から生まれたスイス絵本の魅力、そのどこか怖くて楽しい世界へといざないます。

●開催概要
(1)タイトル  こわくて、たのしいスイスの絵本展~クライドルフ、フィッシャー、ホフマンの世界~
(2)会 場   神戸ファッション美術館(神戸市東灘区向洋町中2の9の1)
         電話078・858・0050 FAX078・858・0058
(3)開催期間  2021年1月30日(土)~3月28日(日)
  ※新型コロナウイルス感染拡大の影響で変更の場合があります。
(4)休館日   月曜日
(5)開館時間  10時~18時(入館は17時30分まで)
(6)観覧料   一般1000(800)円
       65歳以上・大学生500(400)円
        高校生以下無料
※神戸市内在住の65歳以上の方は無料
※カッコ内は有料入館者30人以上の団体料金
※小学生以下は保護者(大学生以上)の同伴が必要
※神戸ゆかりの美術館、小磯記念美術館の当日入館券(半券)で割引
(7)主 催   神戸ファッション美術館、神戸新聞社、毎日新聞社
(8)後 援   在日スイス大使館、サンテレビジョン、ラジオ関西
(9)協 力   小さな絵本美術館、アサヒビール大山崎山荘美術館
(10)展示協力  大阪樟蔭女子大学


●展示構成
〈グリム童話〉

・エルンスト・クライドルフ「ふゆのはなし」〈白雪姫との別れ〉
・ハンス・フィッシャー「ブレーメンのおんがくたい」
・フェリックス・ホフマン「グリムの昔話」
〈スイスの世界〉
・エルンスト・クライドルフ「花のメルヘン」
・ハンス・フィッシャー「こねこのぴっち」
・フェリックス・ホフマン「スイスの伝説」

エルンスト・クライドルフ 絵本『花のメルヘン』より 小さな絵本美術館蔵
エルンスト・クライドルフ 絵本『花を棲みかに』より 小さな絵本美術館蔵 
ハンス・フィッシャー 絵本『こねこのぴっち』より 小さな絵本美術館蔵 (C)ハンス・フィッシャー
 ハンス・フィッシャー 絵本『ブレーメンのおんがくたい』より 小さな絵本美術館蔵 (C)ハンス・フィッシャー
フェリックス・ホフマン 絵本『おおかみと七ひきのこやぎ』より 小さな絵本美術館蔵 (C)フェリックス・ホフマン

●お問い合わせ
神戸ファッション美術館
(指定管理者:神戸新聞地域創造・神戸新聞事業社共同事業体)
担当:西山
TEL:078-858-0050
URL:http://www.fashionmuseum.or.jp
E-mail:press@fashionmuseum.or.jp



●ご来館者には下記をアナウンスして対応し、安全を第一に運営してまいります。
・入館時の体温測定にご協力ください。咳、発熱など体調不良の症状がある方は、ご来館をご遠慮いただきますようお願いいたします。
・マスク着用をお願いいたします。咳エチケットをお守りください。
・手指消毒にご協力ください。館内に消毒液をご用意しております。
・館内では会話をお控えいただき、お静かにご鑑賞ください。
・近くの方とできるだけ間隔をおいて、ご鑑賞ください。
このほか状況により、入館制限・禁止をお願いする場合があります。
・感染予防や拡散防止のため、美術館スタッフはマスクを着用しています。

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