26回目の国際ダンスフェスティバル「横浜ダンスコレクション2021」プログラム発表

2021年1月20日 水曜日 9:17 AM

2月4日~21日まで横浜赤レンガ倉庫1号館等で上演+映像上映+オンラインで開催


世界的な振付コンクールの日本プラットフォームとして1996年にはじまった「横浜ダンスコレクション」は、ダンスのつくり手と観客が新たな表現の可能性を発見する場であり、創造性に基づく対話・交流のプラットフォームです。これまでに参加した600組以上の振付家は、身体と表現、他者と社会に向き合い、現在も内外各地で創造を繰り広げています。これまで当たり前に存在したいくつもの様式が消滅しそうな今、振付の実践は何を意味するのか、創造の未来を望む時に何が鍵となるのか?今回のプログラムは、過去/未来、ローカル/国際、私/公、ここ/そこ、を往還して想像力と創造力について示唆を与えてくれます。絶え間ない創造によって世に送り出されたダンスがその後どのように成熟し、上演を重ねる度に世界の多様な観客に共感を広げることができるのか。その創造とプロセスに存在する「Consciousness / Play / Fantasy-意識・遊戯・空想」が共鳴し合うダンスから、創造の未来を開くあなた自身の鍵を見つけてください。



【横浜ダンスコレクション2021】

●コンペティションII 新人振付家部門

振付家としての活動を目指す25歳以下の新人アーティスト38名から、映像・書類審査を通過したファイナリスト12名による作品上演。
2月4日(木)18時~ ファイナリスト:本間愛良、伊藤 奨、田中すみれ、小林 萌、原 正樹、女屋理音
2月5日(金)18時~ ファイナリスト:村上生馬、中村たから、竹内春香、島田幹大、杉本真耶、木村素子
会場:横浜にぎわい座 のげシャーレ
詳細:http://yokohama-dance-collection.jp/program/program01/


●コンペティションI
12の国・地域を拠点に活動する83組の応募から、映像・書類審査を通過した4ヶ国10組のファイナリストによる作品上演。
2月6日(土)15時~ ファイナリスト:坂田 守、高 瑞貴、ソン・ソンヒ(韓国)、フィトゥリー・アングライ(インドネシア)、柴田美和
2月7日(日)15時~ ファイナリスト:nouses、福田智子、ファイルル・ザイヒド(マレーシア)、井田亜彩実、高橋萌登
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール
詳細:http://yokohama-dance-collection.jp/program/program02/


YDC2019 『亡命入門:夢ノ国』 Photo.Tsukada Yoichi

●下村 唯 『亡命入門:声ノ国』(世界初演) 受賞者公演
2019年にコンペティションIで審査員賞を受賞した『亡命入門:夢の国』に続くシリーズ第2弾として、分断や差別等の社会問題にフォーカスする。
日時:2月10日(水)15時~、11日(木・祝)15時~
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール
http://yokohama-dance-collection.jp/program/program03/


YDC2020 『サイクロン・クロニクル』 Photo. Oono Ryusuk
●橋本ロマンス 『デビルダンス』(世界初演) ダンスコネクション
2020年コンペティションII最優秀新人賞受賞した橋本ロマンスの新作。独自の美意識で観客を魅了する彼女が煮え立つような絶望の中で「踊る」ということを見つめなおす意欲作。
日時:2月10日(水)17時~、11日(木・祝)17時~
会場:横浜にぎわい座 のげシャーレ
http://yokohama-dance-collection.jp/program/program04/


◎JaDaFoダンスシンポジウム2021「コンテンポラリーダンスを巡って」
提案力のある批評性の提示と、新たな表現価値の創造性を支援することを目指して2003年から活動している日本ダンスフォーラム(JaDaFo)は、評論家、学者、研究者、ディレクター、プロデューサー等の複合的な舞踊関係者によって構成され、次回で15回目となる「日本ダンスフォーラム賞」を中心にシンポジウム等の事業を展開している。今回は、北村明子、湯浅永麻、矢内原美邦の3名のゲストアーティストとJaDaFoメンバーが、コンテンポラリーダンスを取り巻く環境、世界と日本のダンスの系譜と潮流、アート領域におけるダンス等をテーマに、コンテンポラリーダンスの過去・現在・未来を巡る、三部構成のシンポジウムを行う。
日時:2月12日(金)13時~18時45
会場:横浜赤レンガ倉庫 1号館 2Fスペース
詳細:https://www.tpam.or.jp/program/2021/?program=jadafo-dance-symposium


『Out of Context-for Pina』 Photo. Tsukada Yoichi
【映像上映】アラン・プラテル les ballets C de la B 作品集
待望の再演を予定していた代表作『Out of Context-for Pina』をはじめ、5大陸25ヵ国で大喝采を博した『Gardenia』の舞台裏を写したドキュメンタリー『Before the last curtain falls』など、アラン・プラテルの近年の創作活動を特徴づける4作品をセレクト。
日時:2月12日(金)、13日(土)
会場:横浜にぎわい座 のげシャーレ
http://yokohama-dance-collection.jp/program/program06/
※VOD配信あり 2月15日(月)~21日(日)


ーダンスクロスー

日時:2月13日(土)18時~、14日(日)15時~
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール
http://yokohama-dance-collection.jp/program/program05/
『while going to a condition』S20

●梅田宏明 『while going to a condition』
2002年にヨーロッパ初演を果たし一躍世界のダンスコミュニティの注目を集めることとなった作品。
光、音、映像、身体をハイブリットに融合する事で「特定のエネルギー状態にある絵」を描く。


YDC2019 『マニュアル』 Photo. Tsukada Yoichi

●岡本 優 『チルドレン 2021』
強烈な身体表現と衣装、装飾、美術が一体となった舞台を魅せる岡本優。フランスでのレジデンスを前に、将来発展させたいコンセプトとして、2012年に発表した『チルドレン』と再び向き合う。


『Darkness Poomba』
【映像上映】 キム・ジェドク 『Darkness Poomba』
ダイナミックな動きと曲線美、韓国の伝統様式を再解釈するスタイルで注目を集めるキム・ジェドク。世界30都市50回以上の上演を重ねる『Darkness Poomba』を、今回の横浜ダンスコレクションのために映像化。
日時:2月14日(日)
会場:横浜にぎわい座 のげシャーレ
http://yokohama-dance-collection.jp/program/program07/
※VOD配信あり 2月15日(月)~21日(日)


●振付家のための構成力養成講座
今回新たなプログラムとして、ファシリテーターに北村明子を迎え、ベルギー拠点のアラン・プラテルと韓国拠点のキム・ジェドクをメンターに、再創作のための構成力養成講座を開催。参加者は、過去のコンペティションI・IIで受賞経験のある6名の振付家、浜田純平、敷地 理、下島礼紗、田村興一郎、伊東歌織、永野百合子が自らの作品と向き合い、振付の新たな語彙を導き、再創作について参加者全員で意見交換しながら思考するプログラム。
【ワークインプログレス】
日時:2月20日(土)17時~ 浜田純平、敷地 理、下島礼紗
     21日(日)17時~ 田村興一郎、伊東歌織、永野百合子
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール
http://yokohama-dance-collection.jp/program/program09/

各種チケットはこちら→https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2169420
お問合せ|横浜赤レンガ倉庫1号館 045-211-1515(10:00~18:00)

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