リゾート施設「はいむるぶし」で、リアルタイム空き情報配信サービス「VACAN」を提供開始

2021年1月26日 火曜日 2:17 PM

 AIとIoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、株式会社バカン(東京都千代田区、代表取締役:河野剛進)は、株式会社はいむるぶし(沖縄県八重山郡竹富町字小浜、代表取締役社長:渥美真次)が運営するリゾート施設「はいむるぶし」で、リアルタイムの混雑情報を配信するサービス「VACAN(バカン)」を提供開始いたします。大浴場のリアルタイム混雑情報がスマホから確認できるようになることで、コロナ時代でも安心してお客様がご利用いただける宿泊環境を実現します。




■今回の取り組みと背景
新型コロナの影響を受け、ホテル・旅館では、混雑など「3密」を避けながら安心かつ快適に施設をご利用いただける環境づくりの重要性が増しています。特に大浴場など複数の方が共用される施設では、空き・混雑の可視化やその情報の配信など、より強い対策が求められます。一方、こうした可視化から配信までをすべて人手で賄うのは大変手間がかかり、限られたスタッフ数で行うには限界があります。そこで、手軽にリアルタイムの空き情報配信を実現できるサービスへの期待が高まっています。

はいむるぶしは西表石垣国立公園内にある世界有数のサンゴ礁に囲まれた小浜島に位置し、豊かな自然の中で遊泳やマリンスポーツなど様々なアクティビティを楽しめることから、1年を通して多くのお客様が訪れるリゾート施設です。今回は大浴場(男・女)にVACANを導入し、それらのリアルタイム空き情報が宿泊者様のスマホから確認できるようになります。

 一般的に大浴場の密を回避するために脱衣籠を減らしたり、混雑度によって入場者数を制限するなどの対策が行われていますが、ユーザー体験や人的コストの点で課題があります。今回の導入でお部屋から大浴場の混雑を確認できることで、宿泊者様が「行ってみたけれど入れない」状況を防ぎ、「安全性と快適性を両立した新しい宿泊体験」を提供します。

■VACANの仕組み
 VACANは、お店や施設のリアルタイムの空き情報をスマホ等で見られるよう配信するサービスです。空きや混雑を検知するには様々な方法がありますが、今回はボタン型の専用機器(名称:IoTボタン)を操作して、スマホのマップ上に表示される混雑状況を更新します。

 混雑状況表示は、「空きあり」「やや混雑」「満」の3段階で表示されます。IoTボタンは、3つのボタン(「空」「やや混雑」「満」)がついた縦約10cm×幅約6cmほどの機器で、単独で通信ができ、電源コードを刺すだけで使用できます。With/Afterコロナ時代を見据え、はいむるぶしやリーガロイヤルホテル京都など宿泊体験の価値向上を重視する多くの旅館やホテルに導入が進んでいます。

■VACANの導入について
ホテル・旅館のお問い合わせを受け付けております。ご利用には初期費用と月額費用がかかり、金額は設置する機器の種類や台数によって異なります。お問い合わせは、メール(contact@vacancorp.com)や弊社ホームページ(https://corp.vacan.com)から受け付けております。都道府県や市町村によっては補助金を活用されているケースも多いです。ご検討ください。

■はいむるぶしについて
会社名:株式会社はいむるぶし
代表取締役社長代表者:渥美真次
所在地:沖縄県八重山郡竹富町字小浜2930
URL:https://www.haimurubushi.co.jp/

■株式会社バカンについて
会社名:株式会社バカン
代表者:河野剛進
所在地:東京都千代田区永田町2−17−3 住友不動産永田町ビル2階
設立:2016年6月
URL:https://corp.vacan.com/
バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してあらゆる空席情報を収集し提供。レストラン街やカフェ、トイレ、会議室、社員食堂などの空き状況をセンサーやカメラで自動検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信するサービスなどを提供しています。

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