全国の小学生が考えた『あったらいいな!こんな水族館』が実現へ!?全国8カ所の水族館が特別賞を授与、オンライン表彰式を2/10(水)に開催

2021年2月3日 水曜日 1:18 PM

コロナ禍でも小学生たちに社会参画を!水族館のSDGsを考えるオンライン体験

株式会社ウィーケン(本社:名古屋市中区、代表:佐々木 亜由子)は、参加無料の小学生向けオンライン型サービスにおいて、特別企画『あったらいいな!こんな水族館』を1月10日(日)に開催、全国から集まった50人の小学生たちが「未来の水族館」をテーマに考えた計44個のアイデアを全国94カ所の水族館に提供※いたしました。 結果、愛知、静岡、東京、神奈川、新潟、福井、島根、鹿児島等の計11か所の水族館から小学生の各作品対してコメントをいただき、うち8水族館から「水族館特別賞」の申し出をいただきました。そこで、全国の水族館の方々と受賞の子どもたちを一同に介した「オンライン表彰式」を2月10日(水)に開催いたします。また、4水族館では「実現に向けた検討」も継続いただいております。(※全国の水族館へメールにてアイデアを送信)





オンライン表彰式『あったらいいな!こんな水族館』の概要

(1) 日時:2021年2月10日(水)19:00~19:45(Zoomにて開催)

(2) 内容:子どもたちの44作品の中から、8か所の水族館が選んだ作品に「水族館特別賞」および一般投票の1~3位に「ウィーケン賞」を授与。副賞として水族館チケットやぬいぐるみ等をプレゼントする。また、水族館から作品についてのフィードバックや、実現に向けて参加者で意見交換をし、アイデアを追加していく。

【アイデアにフィードバックをいただいている水族館 計11カ所 ※順次HPへ掲載中】
南知多ビーチランド(愛知)、下田海中水族館(静岡)、上越市立水族博物館(新潟)、越前松島水族館(福井)、ヨコハマおもしろ水族館(神奈川)、栃木県なかがわ水遊園(栃木)、しまね海洋館AQUAS(島根)、いおワールドかごしま水族館(鹿児島)、蒲郡市竹島水族館(愛知)、東海大学海洋科学博物館(静岡)、マクセルアクアパーク品川(東京)
 ※太字は「水族館特別賞」を授与いただく水族館

(3) 参加予定者:小学生を中心に20人および、「水族館特別賞」の授与と「作品の実現」に向け検討いただいている水族館(欠席の場合はビデオレターでの参加も予定)

(4) 一般投票結果発表:1月15日~31日で一般投票を実施
 ※投票作品一覧と結果:https://www.weeek-end.com/iina-vote/

<受賞作品の紹介>一般投票1位の作品はこちら
1位の作品


1位「旅行式潜水水族館」(小3男の子・三重)
・概要:潜水艦にのって人の方が海へ移動し、魚に会いに行く
・ワクワクポイント:「どんな魚に会えるかわからない、生態系や生活がのぞけて勉強になる」 


(5)全国11か所の水族館からのフィードバックコメント:
全国の館長や担当者から、子どもたちの各作品にコメントをいただきました(順次HPへ掲載中)
 ※各作品への水族館からのコメント一覧:https://www.weeek-end.com/iina-vote/

 【水族館からのコメント例】
■「しゃてきでエサやり水族館」(小2女の子・京都)
・概要:お祭りのように、的に当てるとエサが出て下の魚がそのエサを食べられる
「射的と水族館という意外な組み合わせに驚きました!私もそんな水族館があったら何度もやってしまいそうです!」(上越市立水族博物館・新潟)

■「魚とおんなじ!自どうはんばいき」(小2女の子・愛知)
・概要:魚が食べているエサの味・においがする自動販売機で、魚も人も食べられる
「ありそうでない、魚にあげるだけでなく、人も食べられるのがいいです。」(南知多ビーチランドの平松所長・愛知)

■「つかれないし、さいごまでぜんぶみられる水族館」(小2女の子・埼玉)
・概要:いすに座ると自動で連れていってくれ、体の不自由な人・歩くのに疲れた人でもまわれる
「とても優しく素晴らしいアイディアですね。海に行きたくても行けない人でも、海の世界の素晴らしさ、海の環境など多くのことを知り、持ち帰ってもらえたら素敵だなと思います。当館も、すべての人が楽しめ、笑顔になれる工夫をこれからもどんどん取り入れていきたいと思います。」(マクセル アクアパーク品川・東京)


(6)アイデアの実現に向けた検討がスタート
今回、参画いただいた水族館のうち、下田海中水族館、しまね海洋館AQUAS、などからアイデア実現に向けた検討を館内でスタートした連絡をいただいおります。アイデアが実現するように、継続して水族館と子どもたちの橋渡しをしてまいります。

【実現に向けて検討を開始している作品例】
水族館により実現検討中の作品

さかなまる見えスコープ」(小1女の子・東京)
・概要:スコープをのぞくと魚の体の仕組みなどが見える

「私たち水族館の人も、こんなふうに見えないところも見てほしいと思っているんです。だから、水族館があったらいいなと思いました。」(しまね海洋館AQUAS)


開発背景

当社は、本格お仕事体験など、社会と親子をつなぐ対面型の体験を開催しておりますが、2020年3月の全国一斉休校を受け、オンライン小学校を3カ月間ほぼ毎日開催し、全国及び世界各国から100人以上の子どもたちに日々参加いただきました。

その後もSDGsの各ゴールをテーマとして世界課題について小学生たちが学び発表する探究型のオンラインスクールを毎週開講しており、参加者は課題解決のアイデアを自分で考えるようになっております。

そこで、アイデアをアイデアのままで終わらせるのではなく、社会に実際に提案し、また社会も子どもたちのアイデアから何かヒントを経ることが出来たら、地球規模の課題に取り組むため1人1人の社会参画が進む一助になるのではという想いから、特別企画として、広く参加無料の本オンラインイベントを実施しました。


「水族館」は、子どもが大好きな場所でありながら、海洋ゴミや生物多様性など海の生き物の課題に関心をもつきっかけになること、また、水族館側も少子化やコロナ禍も含め来場者数に課題を抱え、新しいアイデアを取り入れたいというニーズがあることを受けテーマといたしました。


あったらいいな!プロジェクトの特徴




1. コロナ禍でも未来への希望を!小学生の探究学習、SDGsと実社会をテーマにしたオンライン探究学習
今回は水族館がテーマのため、生物多様性や海洋ゴミ等問題の背景への学びを、異年齢・全国の子どもたちと双方向・ディスカッション形式で学ぶ。正解のない問いを、自分の頭で考える。

2. 社会とつながる=全国の水族館に提案
アイデアを出すだけではなく、子ども目線での「あったらいいな」を実社会に実際に提案として送付。「子ども目線」でのアイデアを実社会に還元。

3. 社会とつながる=全国の水族館からフィードバック、実現へ
さらに、現場のプロフェッショナルからフィードバックをもらい、いいアイデアについては実現まで子どもたちと並走する。



1月10日実施、オンライン体験『あったらいいな!こんな水族館』の開催概要

1月10日に小学生を中心とした子ども50人と、オンライン特別授業『あったらいいな!こんな水族館』を開催しました。
※プレスリリースはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000072673.html

校長の佐々木がファシリテートの元、自分の好きな水族館や水族館のワクワクポイントについてみなでディスカッションしつつ、海の生き物が抱える課題や世界のおもしろい水族館についても学びました。その後、一人一人が正解のない自分だけのあったらいいな!を自宅で考え、翌日までに9割の子どもたちが作品を送ってくれました。
1月10日オンラインン体験開催時の様子


ウィーケン!について

ワクワクの出会いとチャレンジが、子どもの未来を広げる!

探究SDGsやグローバル・STEAMなど未来にいきる力を育む小学生向けオンラインスクールと、子どもと社会をつなげ未来の可能性を広げる本格お仕事体験のプラットフォーム。これまでのべ10,000人の親子が参加。完全オリジナルの質の高い企画&子どもの主体性を育む運営スタイルで、参加親子の 9 割以上が 10 点満点(10 段階アンケート)という30~40 代ママ・パパから圧倒的支持を誇る。コロナ禍で小学生向けのオンライン体験・スクールを開始、全国及び世界中から参加。

ご参加および子どもたちに一緒に体験を提供してくれる方はコチラから
URL: https://www.weeek-end.com/


株式会社ウィーケンについて

株式会社ウィーケン
所在地:愛知県名古屋市中区栄
代表取締役:佐々木亜由子
事業内容:親子体験・小学生向けスクール「ウィーケン!」の企画・運営
URL:https://www.weeek-end.com/

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