「東京の玄関口」として1914年に開業した東京駅。2024年、新一万円札紙幣の表は渋沢栄一氏、裏は歴史的建造物東京駅丸の内駅舎に決定しました。そこで、大丸東京店初開催「金の祭典」では今注目の東京駅駅舎をモチーフにした大判・小判を先行販売します。またコロナの終息を願ってアマビエの金も登場。 資産価値が20年で約6倍となっている地金を様々な形で手に入れる方が増えており、この激動の時代の中で総点数100点、総額3億円の金を一堂に会し、展示即売します。
地金相場の推移 20年で6倍以上

新一万円札で注目!東京駅舎 大判・小判
2024年にデザインが一新される予定の日本の紙幣、新一万円札の裏に正式決定した格調高い東京駅丸の内駅舎をモチーフに純金製の大判・小判をデザインしました。2024年ということで、24金で作成。
純金製大判1,480,000円、100g、76×126mm(専用桐箱入り)、
小判498,000円、30g、43×73mm(専用桐箱入り)


疫病退散を願って金のアマビエ
アマビエM5号 495,000円、標準金目方:16g、フレームサイズ:縦178mm×横148mm×厚さ17mm

新作 あなたへの金メダル
ご卒業やご入学の記念品、大切なペットの思い出に、オリジナルの金メダルをお造りします。
純金製メダル120,000円、9g、直径25mm、厚さ1mm

※表示価格はすべて税込み
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