あれから10年 写真集発行と出版記念写真展のご案内

2021年2月17日 水曜日 3:48 PM

『東日本大震災から10年 災害列島・日本 49人の写真家が伝える“地球異変”の記録』(扶桑社)写真集が完成、神田神保町で出版記念写真展を開催します

2月18日午後2時から、会場に撮影者らが集まり、出版の意義など概要をご説明します。マスコミの方のご取材が可能ですので、ぜひご参集ください。(事前申し込みは不要です。当日名刺をお持ちください)






災害列島・日本49人の写真家が伝える地球異変の記録写真集が完成

 2月13日深夜、マグニチュード7.3・震度6強の大地震が福島沖で発生しました。気象庁によるとこの地震は東日本大震災の余震で、今後も長期にわたる警戒が必要とのことです。東日本大震災はまったく終わっておらず、今後も向き合っていかなければならない災害だということを思い知らされました。
 
 この10年、日本列島は複合災害の連続でした。2016年、熊本で起きた大地震をはじめ、九州や中国地方への集中豪雨、北海道では地震による地滑りと大停電が発生。さらには異常気象による巨大台風や土砂崩れ、洪水、河川の決壊、氾濫、浸水。冬季には北海道から北陸地方にかけて、異常な寒波や豪雪が襲いました。そして地球の異変は新型コロナウィルスの感染まで拡大しているのです。

 そして節目となる2021年。東日本大震災をはじめ、その後10年間に日本列島を襲った災害の記録『災害列島・日本』が扶桑社から出版されます。日本を代表する写真家49人が結集した、スケールの大きい内容です。発売は2月28日を予定しています。


神田で緊急出版記念写真展を開催(2月18日木曜日、午後2時より開催)

 本書の出版を記念して、ゲラをもとにした緊急写真展を東京・神田神保町の「ブックカフェ二十世紀」で2月18日から開催します。2月18日午後2時からは、キュレーターで元共同通信社編集委員の新藤健一、フリー写真家で映画監督の野田雅也ら撮影者が会場に集まり、出版の意義や各作品についてご説明いたします。ぜひご参集・ご取材ください。

 会期は当面2月18日から3月いっぱいを予定しています。なお本格的写真展の開催は、新型コロナ禍が収束した時点で写真集の印税を充当して開催いたします。ブックカフェ二十世紀はかなり広い面積のカフェで、「密」のリスクが少ない会場です。地下鉄神保町駅から徒歩3分の便利な場所です。機会がありましたらご高覧ください。
https://t.co/24nl82XDtg?amp=1  


『東日本大震災から10年 災害列島・日本 49人の写真家が伝える“地球異変”の記録』について

 本書は49 人の写真家が目撃した、東日本大震災とその後10 年間の“地球異変”の記録です。撮影者たちは「この10 年間のシナリオ」を描いていたわけではありません。49 人それぞれが選んだ写真を並べると、地球の“ 異変” が浮き上がってきたのです。

 この写真集には今の日本の実像がリアルに再現されたと思います。企画から完成までわずか1か月の緊急出版でしたがその意味もあったと思います。


著者について

3.11写真記録委員会
【参加写真家(49人)】
芥川仁、安達洋次郎、井沢雄一郎、石川文洋、石川梵、岩波友紀、上田聡、上野祥法、江成常夫、大石芳野、尾崎幸司、柿木正人、Q.サカマキ、清藤拡文、熊谷正、熊切圭介、倉田耕一、桑原史成、小松健一、権徹、酒井憲太郎、佐々木康、佐藤文則、新藤健一、須賀次郎、鈴木渉、高橋邦典、田沼武能、豊田直巳、長野良市、中村征夫、西宮正明、野澤亘伸、野田雅也、野町和嘉、芳賀日向、長谷川健一(特別参加)、花井尊、羽永太朗、原田浩司、光幸國、福本敏雄、細江英公、村山嘉昭、桃井和馬、森住卓、八尋伸、山口勝廣、渡辺幹夫

■書誌情報
『東日本大震災から10年 災害列島・日本 49人の写真家が伝える“地球異変”の記録』
発売日:2021年2月28日
判型:A5判
定価:本体1800円+税
ISBN:978-4-594-08761-6

■購入リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594087612
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/16631014/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

メールマガジンを受け取る

以下の情報をお届けします
  • 選りすぐりのデイリーニュース
  • メルマガ限定クーポン
  • 激安セール開催の案内