休館中の横浜みなとみらいホールが、横浜山手の洋館でサロンコンサートを開催。文豪・大佛次郎のレコードコレクションの鑑賞とチェロの演奏を‘港の見える丘公園’を借景にして。

2021年2月19日 金曜日 8:48 PM

「大佛次郎記念館サロンコンサート ~文豪のお暇(いとま)~」3月22日(月)


大佛次郎
長期休館に入った横浜みなとみらいホールのプロデュース公演。
大佛次郎記念館と連携し、文豪の愛した音楽に迫ります。
横浜生まれの昭和を代表する文豪・大佛次郎(おさらぎ・じろう/1897-1973)は、クラシック音楽に造詣が深く、数多くのレコードを所蔵していました。その思いは折々に執筆したエッセイなどからも伝わってきます。大佛次郎がくつろぎの時間に愛聴したレコードコレクションを、美しいサロンの調度品と窓の外の庭園を愛でつつ質の高い音響機器で鑑賞します。後半は門脇大樹氏による無伴奏チェロの生演奏をお楽しみください。横浜みなとみらいホールは休館中も音楽を奏で続けます。
https://mmh.yafjp.org/mmh/recommend/2021/03/post-337.php



公演概要


【公 演 名】横浜みなとみらいホール・大佛次郎記念館 連携企画
       大佛次郎記念館サロンコンサート ~文豪のお暇(いとま)~

【日   時】2021年3月22日(月) 13:30開場 13:45開演 15:30終演予定
【会   場】大佛次郎記念館 2階サロン (横浜市中区山手町113) http://osaragi.yafjp.org/
       ※イベント当日は休館日です。チケットをお持ちの方のみご入館いただけます。
【プログラム】◆第1部 レコード視聴「文豪の愛聴盤を聴く」(ご案内:安川篤子/大佛次郎記念館研究員)
       ◆第2部 トーク・コンサート「門脇大樹サロンコンサート」
           (演奏:門脇大樹/神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席チェロ奏者)
【料   金】全席自由 3,000円(定員20名) チケット発売日:2月22日(月)11:00より
       ※公演当日、テーマ展「コンとコトン~大佛夫人と白猫ものがたり」もご覧いただけます。
【主   催】横浜みなとみらいホール、大佛次郎記念館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
【協   力】公益財団法人神奈川フィルハーモニー管弦楽団、協同電子エンジニアリング株式会社
【チケット取扱い・問合せ】横浜みなとみらいホール仮事務所チケットセンター 
             電話045-682-2000(月~木 11:00~16:00 ※祝日・休業日を除く)
【詳   細】https://mmh.yafjp.org/mmh/recommend/2021/03/post-337.php



見どころ・聴きどころ


大佛次郎記念館 2階サロン
◆第1部「文豪の愛聴盤を聴く」
ご案内:安川篤子(大佛次郎記念館研究員)
大佛次郎の貴重なレコードコレクションから、選りすぐりの曲をお聴きいただきます。 大佛の愛した音楽に思いを馳せながら、滅多に聴く事の出来ない音源をお楽しみください。



◆第2部「門脇大樹サロンコンサート」
出演:門脇大樹(チェロ)
神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席チェロ奏者である門脇大樹氏をお迎えし、現存資料によって紐解かれた大佛の親しんだ音楽について、門脇氏が選んだレコードの視聴を交えてお話しいたします。お話の後はチェロの生演奏(J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV1012)をご堪能ください。

門脇大樹(チェロ)
<門脇大樹プロフィール>
東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学音楽学部卒業。第5回ビバホールチェロコンクール第3位。第74回日本音楽コンクール第3位。ザルツブルグ=モーツァルト国際室内楽コンクール第1位。(東京)サイトウキネン若い人のための室内楽セミナー、小澤征爾音楽塾に参加。東京芸術大学卒業後、ロームミュージックファンデーションより奨学金を得て、イタリアへ留学。ロリンマゼール指揮シンフォニカ・トスカニーニのベートーヴェン全曲演奏会に参加。その後オランダへ渡り、アムステルダム国立音楽院にて研鑽を積む。現在東京音楽大学伴奏科助手。神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席奏者。


◆使用オーディオについて
フェーズメーション 管球式モノラルパワーアンプ MA-2000
1部・2部ともに、協同電子エンジニアリング株式会社のオーディオブランド「フェーズメーション 」の質の高い音響機器を使用し音楽を再生します。当日は「管球式モノラルパワーアンプ MA-2000」「管球式フォノアンプ EA-1000」「コントロールマイスター CM-2000」などの機器を使用、特別な視聴体験で聴く人を未知の世界へ誘います。



大佛次郎記念館について

横浜に生まれた大佛次郎(1897-1973)は、終生変わることのない愛情を故郷に寄せていました。開化期の横浜を愛惜をこめて描いた「霧笛」「幻燈」は名作として今も多くの人々を魅了し続けています。代表作には「パリ燃ゆ」「天皇の世紀」「帰郷」「赤穂浪士」などがあり、「鞍馬天狗」の作者としても親しまれています。
没後、遺族から蔵書や遺品の寄贈を受けて、1978年(昭和53)5月1日、大佛次郎記念館が開館しました。港の見える丘公園の展望台の南側に広がる沈床花壇の奥にアーチ型の屋根と赤レンガ色の外観が一際目立つ館。横浜ゆかりの作家「大佛次郎」の業績と生涯を様々な資料で紹介しています。また館内には、愛猫家であった大佛次郎が所蔵していた猫の置物も、多数展示されています。
http://osaragi.yafjp.org/
大佛次郎記念館


公演詳細

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