「長期滞在型農泊リゾート」の実現をめざして 蔵王の魅力や豊富な観光資源を伝える実証事業『蔵王の農業に楽しくふれあうイベント』

2021年3月1日 月曜日 10:18 AM

2月21日(日)から3日間開催しました

蔵王農泊振興協議会(宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字小妻坂75-31)は、蔵王町を「観光と農業の町」として高付加価値産業の振興に積極的に取り組み、別荘の未利用期間を活用した宿泊事業を実施しております。この度、蔵王町の豊富な観光資源を活かした「マイクロツーリズム」および「ワーケーション」ニーズの取り込みによる「長期滞在型農泊リゾート」の実現を目的とした取組の一環として、Wild Zao Villegeにてマルシェイベントを開催いたしました。


当日は、地域事業者による地元の特産品の販売をはじめとして、地元野菜を使ったピザや漬物づくりなど来場者が蔵王の魅力や観光資源について理解を深めながら楽しめる内容を実施し、コロナ禍で外出の機会が減少する中、近隣地域から70名を超える方にご来場頂きました。特にピザ作り・漬物作り体験は好評で、大変盛り上がるイベントとなり、観光客の減少により影響を受けている地元事業者と協力して販売の機会を設けることで、一丸となって地域の活性化の第一歩を踏み出すことができました。
蔵王の野菜でピザ作り体験


蔵王の特産品を販売
蔵王農泊振興協議会がワーケーションを重点的に取り組んでいる宿泊施設(貸別荘)は、一棟貸し切りの別荘かつ全棟に貸切の温泉が併設されている宿で、コロナ期においても、リモートワークやワーケーションが促進される中、接触の機会を減らしながらクオリティの高い宿への滞在と温泉をお楽しみ頂くことが可能です。また、地域の新名物となりつつある行者にんにくや蔵王キャビアを活用した宅配食や、今後は地域事業者による宅配での食事提供も準備を進めております。
さらに、豊富な自然環境を活かしたアクティビティ(農業体験・星空観察やスキー・登山等の周辺観光)も豊富なため、仕事後のアクティビティや休日にも飽きること無くご滞在頂ける環境です。

今回実施したイベントを通して見えてきた課題や改善点を検証し、将来的には県外や海外からの来訪者に地域の魅力や観光資源をアピールできるコンテンツ作りに活かしていきたいと考えております。また、新たな観光トレンドである「マイクロツーリズム」「ワーケーション」ニーズ取り込みに加え、長期滞在に適した温泉などのコンテンツや自然、そして地元の特産品を存分に楽しむことのできる貸し別荘リゾートとしての地位・ブランドの確立に関する取り組みを行ってまいります。

なお、本事業は観光庁「あたらしいツーリズム」の一環で実施しています。

■「あたらしいツーリズム」とは
新型コロナウイルス感染症の影響により、従来の生活様式からの変化が急速に進んでいます。
これからは、国内外の観光客が安心して観光を楽しむことができるよう、新たな安全・安心な旅のスタイルを普及・定着させることが重要です。

観光庁では、地方公共団体や観光地域づくり法人(DMO)など地域の関係者が一丸となって、自然、歴史・文化、食などの観光資源を、感染拡大予防ガイドラインの遵守や新しい生活様式の実践を徹底しながら、より安心で、誘客力の高いものに磨き上げる取組に対して、支援を実施しています。これらの支援を通じて、「旅行需要の回復」や「地域経済の活性化」などを進めて参ります。
公式HP:https://newnormaltourism.jp/

<イベント概要>
イベント名  『蔵王の農業に楽しくふれあうイベント』
実施日時   2021年2月21日(日)~2021年2月23日(火・祝) 各日10時~14時
実施会場   Wild Zao Villege(蔵王町遠刈田温泉字小妻坂71-1)
参加者    おもに近隣地域からの来訪者約70名
内容     地域の特産品等の販売、地元野菜を使ったピザや漬物づくり体験、フリーマーケット、
       不要となった洋服やおもちゃの交換会 など
※主な販売品:いもがら・銀杏・へそ大根・あんぽ柿・春菊・ほうれん草・手作り 梅干し・自家焙煎ドリップコーヒー・乾めかぶ・白菜・いちご・漬物 など

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