京仏具の伝統技法を新しいカタチに-京都芸術大学 プロダクトデザイン学科の学生が、3月25日(木)より、みやこめっせ京都内「京都伝統産業ミュージアムMOCADギャラリー」にて作品成果展を開催!

2021年3月19日 金曜日 4:48 PM

京都府仏具協同組合との産学連携プロジェクトとして、京仏具の伝統技法を用いた新しいプロダクトデザインを提案。3月25日(木)より、京都市勧業館 みやこめっせ 地下1階にある「京都伝統産業ミュージアム MOCADギャラリー」にて、プロジェクト成果作品の展示会を開催します。


// 本件のポイント
・京仏具の伝統技法を用いつつ、これまでの京仏具の概念に囚われない新しいプロダクトデザインを提案。
このデザイン提案をもとに、京仏具の技法を用いて製品化を進める予定。※取材可能です
・若い世代をターゲットとして、忙しく時間に追われる現代人が自分の時間について考えられる作品を展開。
・京都市勧業館 みやこめっせ「京都伝統産業ミュージアム MOCADギャラリー」にて、展示会を実施。



// 概要
京都芸術大学(京都市左京区/学長 尾池和夫)プロダクトデザイン学科と京都府仏具協同組合(京都市下京区/理事長 田中雅一)は、産学連携の取り組みとして、京仏具の伝統技法と同学科教員 大江孝明の研究を用いた新しいプロダクトデザイン提案を実施しました。そのプロジェクト成果作品を、京都市勧業館 みやこめっせ 地下1階「京都伝統産業ミュージアム MOCADギャラリー」にて発表します。

大江が提唱する「暮らしの中の空白」をプロジェクトの全体テーマとし、「自分と向き合う時間」「心に余裕を生み出す」「生きていることの感じ方」などをコンセプトに、慌ただしい現代社会を生きる我々、特に仏壇・仏具から縁遠い若い世代をターゲットとし、日々の生活に取り入れたくなる新しい道具の在り方を、京仏具の持つ背景を活かしながら提案します。

京都府仏具協同組合の方とのデザインミーティングの様子

■暮らしの中の空白プロジェクト 成果作品展示会
会期:2021年3月25日(木)~30日(火)10時~17時
※最終日は16時まで
場所:京都市勧業館 みやこめっせ 地下1階「京都伝統産業ミュージアム MOCADギャラリー」

併設展:第3回「京仏ソムリエ」プロデュース仏壇・仏具コンテスト作品展
(京仏壇・仏具の卸・小売店の熟練従事者がプロデュースした新作製品コンテスト発表会)
主催:京都府仏具協同組合
指導教員:大江孝明(京都芸術大学 プロダクトデザイン学科 准教授)
参加学生:飯塚今日子、大北楓子、友野希望、西川圭太(京都芸術大学 プロダクトデザイン学科学生)


取材いただけます。ぜひご取材ください。
会期:2021年3月25日(木)~30日(火)10時~17時 会期中常時学生への取材が可能
場所:京都市勧業館みやこめっせ(京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1)
地下1階「京都伝統産業ミュージアム MOCADギャラリー」

取材のお申し込み
京都芸術大学(旧名称 京都造形芸術大学)
広報課 担当:作山、市川
TEL:075-791-9112
Mail:kouhou@office.kyoto-art.ac.jp


// 指導教員 大江孝明准教授よりコメント
ITやIOTの発展によって効率化された私たちの暮らし。効率化によって時間が生まれた一方、魅力的なコンテンツがSNS等によって次々ともたらされることで、常に「誰かに楽しませてもらって過ごす時間」に慣れてしまい、「自分で考えて自分のために使う時間」を失ってしまっています。

そのような社会背景をきっかけに、仏具の持つ特性を活かしつつ「暮らしの中に空白をもたらす」デザインを探究しました。結果、普段は仏具に触れない人でも、暮らしに取り入れてみたいと思える道具が生まれたと思います。

静かに時間を過ごすためのデザイン、心の余裕を取り戻すためのデザイン、心を穏やかにするためのデザイン。新しいデザインの可能性を学生たちと探りました。ぜひご高覧ください。

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