「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」 2023年開業に向け着工

2021年3月22日 月曜日 3:18 PM

三菱地所・鹿島初のビーチリゾートホテル 沖縄・離島にヒルトン初進出

三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、執行役社長:吉田淳一)及び鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:押味 至一)は、両社が事業主となって開発を行う「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」の建設工事に着手いたしました。当ホテルは、ヒルトン(本社:米国バージニア州、取締役社長 兼 最高経営責任者:クリストファ J. ナセッタ)が運営し、2023年初夏に開業予定です。


ホテル外観(イメージ)
宮古島・トゥリバー地区全景

「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」が建設される宮古島・トゥリバー地区は、宮古空港から車で約15分(7km)、下地島空港からも車で約25分(13km)と島外からのアクセスに優れ、宮古島の中心市街地や伊良部大橋至近の利便性の高い立地となっております。さらには、宮古ブルーの美しい海に面し、サンセットや壮大な伊良部大橋の全景を望むことができるほか、ビーチに隣接するリゾートホテルに最適なロケーションです。


外観は、琉球石灰岩をイメージしたベージュ基調の低層部で、宮古島の原風景との融和を図りつつ、水平ラインを強調した高層部、緩やかな弧を描く建物形状がリゾート感を創出します。また、植栽は、環境への配慮と、永く美しさを保つため、宮古島に根付く樹種を中心に選定しています。

全329室の客室は、洗練された居心地の良いデザインのツインルームとキングルームを中心に、面積の広いスイートルームなどを設け、カップルからファミリーまで様々なお客様に対応できるよう計画いたしました。お食事は、朝昼夕食を楽しむことができる開放感溢れるオールデイダイニングのほか、日常とは異なる高級感を味わうことができるイタリアンのシグネチャーレストラン、気軽にお立ち寄りいただけるロビーバーなど、お客様はニーズやシーンに合わせて選び、リラックスできる空間でリゾート気分を満喫していただけます。

また、優れた眺望を活かし、最上階のエグゼクティブラウンジや屋上のルーフトップバーからは、宮古ブルーに輝く青い海と白い砂浜の美しいコントラストを楽しむことができます。

オールデイダイニング(イメージ)
エントランス空間(イメージ)
その他にも、ファミリー向け、キッズ向け、さらには静寂を好む大人向けと3つの屋外プール、悪天候時でも楽しめる屋内プールやフィットネスルーム、日ごろの疲れを癒すスパを設けるほか、お子様連れのご家族には室内外で楽しめる充実したキッズクラブもご用意いたします。

各種パーティーや会合にも対応する200平方メートル 超のボールルーム(宴会場)やミーティングルーム、チャペルも備え、観光客およびビジネス目的のお客様のみならず、地元の方々にも日常から特別なお祝いの日まで様々なシーンでご利用いただけるホテルを目指しています。


ホテル全景(イメージ)
なお、三菱地所、鹿島とも国内でのビーチリゾートホテルの開発を行うのは初となり、ヒルトンにとっては2020年7月に開業した「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」に続き、沖縄県内6軒目のホテルで、離島へは初進出となります。

宮古島は、半島、湾入、砂浜など変化に富んだ自然景観や、民族芸能、伝統織物など独特な文化的資産に恵まれており、宮古島の観光客数は2019年まで年々増加するなど、リゾート地として人気が高まっております。羽田、関西、名古屋、那覇などからの定期便が運航する宮古空港に加え、三菱地所が開発、グループ会社である下地島エアポートマネジメント株式会社が運営を行う旅客ターミナルビルが2019年3月に新規開業した下地島空港には、新たなエアライン就航が続いています。国内では成田、羽田、関西、神戸、那覇、海外では香港との定期便が開設され、より便利にアクセスできるようになりました。今後、観光需要の回復に伴い、リゾート地としての更なる発展が期待されます。

本事業において、環境に配慮しつつも質の高いリゾートホテル計画を行い、宮古島はもとより、沖縄全体の観光産業及び地域経済の活性化に貢献できるよう、事業を推進してまいります。





三菱地所について
三菱地所は1937年設立の総合不動産会社です。「まちづくりを通じた社会への貢献」を基本使命に掲げており、東京・丸の内に代表されるオフィスや商業施設の開発・賃貸・運営管理をはじめ、住宅の開発・分譲、更には設計監理や不動産仲介、海外事業、エリアマネジメントなど多岐にわたる事業を手掛けており、近年はホテル開発・運営や空港事業のほか、新事業創出やDXにも力を入れています。1890年、まだ原野だった東京・丸の内一帯を購入し、世界有数のビジネスセンターに育て上げてきた歴史があらわすように、当社グループは「デベロッパーマインド」を大切にまちづくりを進めており、まちに住む人、働く人、訪れる人など、まちに関わるあらゆる人、さまざまな空間やサービスに求められる本質的な価値に思いを馳せ、チャレンジを続けています。
また、SDGsを企業活動の将来への成長スキームとして、CSR調達ガイドラインの策定やサプライチェーンマネジメント、国連グローバル・コンパクトへの署名、人権宣言の公表などを行うほか、企業が事業で使用する電気を 100%再生可能エネルギーとすることにコミットする協働イニシアチブであるRE100へも加盟。「三菱地所グループのSustainable Development Goals 2030」も策定してサステナビリティ経営に取り組んでおります。
https://www.mec.co.jp


鹿島建設について
鹿島は、「社業の発展を通じて社会に貢献する」という経営理念のもと、日本国内のみならず、北米、アジア・欧州、大洋州にそれぞれ地域統括現地法人を置き、建設、エンジニアリング、開発事業などをグローバルに展開しています。1840年の創業から180年の歴史のなかで培ってきた高度な施工技術力をはじめ、建設バリューチェーンの上流にあたる企画・開発力、設計・エンジニアリング力、そして下流にあたる維持・管理力を駆使し、国内外の社会や顧客に対し、最高水準の都市空間、建築空間、インフラ構造物を提供しています。
土木、建築に次ぐ第3の柱として、開発事業にも積極的に取り組んでおり、グループ内で開発、設計、建設、運営、売却までを一貫して行うことのできる数少ないゼネコンデベロッパーとして、国内では首都圏、地方中核都市を中心に技術力とネットワークを活かした不動産開発及び賃貸事業などを展開しているほか、海外においてもホテル開発や大型の長期複合開発事業、介護施設や高層賃貸住宅、流通倉庫などに力を入れるなど、社会の変革に適応した新たなまちづくりに挑戦しています。
また、「建設業労働安全衛生マネジメントシステム」に準拠した安全衛生管理を行うとともに、「鹿島環境ビジョン:トリプルZERO2050」などSDGs達成への貢献をはじめとした社会課題の解決に積極的に取り組むことを通じて、まちづくりや建造物の構築、社会インフラの整備の分野で品質に優れたサービスを生み出し、提供し、そして検証する仕組みと体制を整備することにおいて、世界で最も評価され、信頼される企業グループを目指しています。
https://www.kajima.co.jp/


ヒルトンについて
ヒルトンは、世界119の国と地域に6,400軒以上(100万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年の歴史で30億人以上のお客様をお迎えしました。「2020年版 働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で2019年世界的業界リーダーにも選出されました。2020年には、新たな衛生・消毒基準である「ヒルトン・クリーンステイ(https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/)」を策定し、全世界のホテルで導入しました。また、現在、18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを展開しています(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトンの4ブランド・17軒のホテルを展開)。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億1200万人以上を有し、ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、客室を自分で選択できるデジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルでデジタル・キーのご利用が可能ですが、事前にフロントでチェックイン手続きをする必要があります)、コネクテッドルーム(日本では未導入)を会員登録直後からご利用いただけます。

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