クリエイティブ・コミュニティの力で、循環する社会を目指す。チャレンジプログラム募集期間の延長と特別展示の開催。

2021年3月24日 水曜日 8:48 AM

東京・芝浦にある街に開かれたガラス張りのユニークな建物SHIBAURA HOUSEで、地域と世界と繋がりながら、サスティナブルな社会や暮らしの実践に向けた活動に取り組んでいます。

オランダ・アムステルダムを拠点に活動するデザインプラットフォームWhat Design Can Doと東京・芝浦のSHIBAURA HOUSEがパートナーシップを締結して実施する、国際デザインコンペティション「ノー・ウェイスト・チャレンジ」の募集期限が4月20日まで延長となりました!また募集期間中は、コラボレーションパートナーであるkiji aritaの特別展示を開催します。


【TOPIC】
1. SHIBAURA HOUSEについて
2. ノー・ウェイスト・チャレンジ
3. kiji arita Exhibition



SHIBAURA HOUSEについて




東京・芝浦にあるSHIBAURA HOUSEは、創業70年近い会社の社屋でもありながら、地域に開いたコミュニティスペースを運営しています。時代の変化や社会的環境の変化の中で、芝浦地域で暮らし、働く人たちが、さまざまな価値観を共有できるコミュニティを育むことを目指しています。最近では、ごみを出さない「ゼロ・ウェイスト」のスタイルのマーケットや、地域資源の活用から循環型の暮らしを提案する、クリエイティブな実践に取り組んでいます。



ノー・ウェイスト・チャレンジ



●東京で実現できる、さまざまなデザインアイディア
大量の廃棄物の問題を解決するために、デザインがどのような役割を果たせるのか?
デザインには、人の意識を高めたり、物の作られ方を変えたり、新しいビジョンを促進する力があります。どのようにすれば消費者に気づきを与えられるのか。どのようにすれば人類や地球のために物を生み出したり、廃棄物に責任を持って処理できるのか。それらをデザインの視点から解決する提案の募集と、東京での実現を目指しています。最終的に優れたアイディアは、実現に向けた活動資金ならびにサポートを提供していきます。

●公募期間の延長が決定!
「ノー・ウェイスト・チャレンジ」の募集期間を4月20日まで延長することが決定しました。世界中のデザイナーや起業家などを対象に、廃棄物を減らし、現在の生産と消費のサイクルを見直す革新的なアイディアをぜひご応募ください。

【公募の詳細】
・募集期間|2021年1月12日(火)~4月20日(火)
・応募方法|WDCD Tokyoの特設サイトより「チャレンジ・プログラムについて」を確認の上、必要書類を提出してください。https://whatdesigncando.jp/

●世界のクリエイティブ・コミュニティからのメッセージ
世界の第一線で活躍するデザイナーや建築家など、クリエイティブ・コミュニティからデザインの可能性についてのインタビュー動画を公開しました(https://nowaste.whatdesigncando.com/)。日本からはアトリエ・ワンを共同主宰する建築家の塚本由晴さんからのメッセージが届いています。





Kiji arita Exhibition

WDCD Tokyoのコラボレーションパートナーであるkiji aritaは、有田焼の窯元で眠っている素焼き状の陶器に着目し、デザインの視点を加えることで有田焼のオリジナルに新たな価値を見出そうと試みています。今回、SHIBAURA HOUSEでは、kiji aritaを紹介する特別展示を開催します。


●kiji aritaについて
”Kiji” 生地とは、絵付けや釉薬が施される前の状態の素焼きの形状のことを言います。有田焼は、今も昔も製造過程に必ず職人の手作業が入りディテールが際立ち、質が高いのが特徴的です。ですが、それにも関わらず時代の変化についていけず市場を失い、倉庫に眠っている生地が存在します。kiji aritaは、いつかは産業廃棄物になるかもしれないこれらの生地(キジ)を再解釈し、新たな光を当て循環させて行くことを目的としたプロジェクト・ブランドです。

●新たな視点で既存の価値を引き出す
シンプルに、百々凝っているところがあるから循環させたいと言う思い。時代は変化しても、そのもの自体の本質は変わったわけではありません。新しい古いに関係なく、有田焼の魅力や価値を伝えたいと言う思いがあります。そのために私達が今できる事、新しい視点で既存の価値を引き出すこと、それと同時にその価値を伝えるための環境を作り、耕すことを試みています。

●展示の見どころ
今回は、特別展示として60形状を展示します。各展示品には形状がデザインされた年を記載していて、戦後から現代までに作られた有田焼の形状のアーカイブとなっています。各時代に日本の食文化が作り出した多様な形状もお楽しみください。また、展示品は展示期間中のみ購入可能です。

アートディレクション、デザイン:Sander Wassink
プロデュース、全体ディレクション、デザイン:石澤依子
写真:Ronald Smits

【開催概要】
・展示期間|4月1日(木)~10日(土) 11:00~16:00 *3(土)、4(日)は除く
・販売|展示品は展示期間中のみ購入可能です。詳しくは、お近くのスタッフまでお問い合わせください。
・会場|SHIBAURA HOUSE 1F(東京都港区芝浦3-15-4)


What Design Can Do Tokyo

運営|What Design Can Do、SHIBAURA HOUSE
メインパートナー|イケア財団
ローカルパートナー|オランダ王国大使館、creative industries fund NL
ストラテジーパートナー|STBY、Impact HUB Amsterdam
コラボレーションパートナー|kiji arita
https://whatdesigncando.jp/

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