芸妓や人力車など日本の文化が集うコンセプトホテルが東京浅草に誕生。‐THE KANZASHI TOKYO ASAKUSAが、日本の美をつなぐ‐

2021年4月10日 土曜日 10:48 AM

老若男女問わず、世界中から観光客が集まる浅草。この地でホテル業を営むからこそ、お客様に美しい日本の文化を伝えることができる。文化継承の役割を持った新しいタイプのホテル。

株式会社ウラタ(本社:千葉県浦安市、代表取締役社長:浦田 一哉)は、「THE KANZASHI TOKYO ASAKUSA」を2021年4月15日(木)、東京都台東区浅草にリブランドオープンいたします。事業形態を自社事業へと変更するに伴い、ホテルの運営は当社の子会社である株式会社UBS(本社:千葉県市川市、代表取締役社長:大槻 誠)が行います。




◆ホテルが文化継承の担い手に

江戸の文化を色濃く残す東京浅草は、世界的にも人気の観光地。しかし、長引く新型コロナウイルスの影響により、インバウンドの需要を失い、観光地としての在り方を見直す時期になりました。日本/浅草の文化に欠かすことのできない、人・モノ・コトを次世代へ継承するため、さらには今の世の中を元気にする為に、THE KANZASHI TOKYO ASAKUSAはホテル業の特性を活かし、文化と人が出会い、つながる場所として開業いたします。



◆「Japanese modern」- 和を現代的に再構築したモダンデザイン -

当ホテルのデザインは、世界最高峰のデザイン賞「 iF DESIGN AWARD 」を2年連続で受賞など、海外でも評価されているデザイナー「 浦田 孝典 」が担当。随所に日本伝統の技法からヒントを得たデザインや職人の技術が光ります。



エントランスを望む
エントランスロビー
ロビーよりカフェを望む



また、当ホテルのシンボル、エントランスの簪のアートパネルは、現在では入手困難なウミガメの甲羅で作られた本鼈甲の簪を、「写真家 宮澤 正明」が特別に撮り下ろしたもの。他にも、時代や国の垣根を越えて融合した様々な美しさが、当ホテルの現代的な和モダンデザインを作り上げています。

ホテルの為に特別に撮影した本鼈甲簪


◆地元産業、伝統芸能、ブランドとのコラボレーションの試み

館内を彩る装飾品には、地元の革問屋「富田興業株式会社」より材料を調達し、浅草の革職人によるレザークラフトを採用。また、一部の客室アートパネルには、吉原生まれ、吉原育ちの土産商「岡野弥生」の作品を用いて、地域産業との連携を目指します。さらに、人力車サービスを運営する「えびすや浅草店」との提携により、ホテル前までの人力車お迎えサービスや浅草芸妓によるイベントなども予定しています。




◆レストランには、軽井沢で人気のELOISE‘s Cafeが東京浅草に初進出

ELOISE‘sCafeとTHE KANZASHI TOKYO ASAKUSAは同じ思いを持った同志。ELOISE’sCafeの軽井沢本店は、もともと1人のアメリカ人女性エロイーズ・ハニングカム女史が建てた歴史のある建造物でした。長年の雨風による痛みで取り壊しの危機にあったとき、カフェ&シェアハウスとして形を変え継承したのがELOISE‘sCafe。そして、THE KANZASHI TOKYO ASAKUSAも、以前この地にあった草津亭という150年以上続く温泉割烹の思いを受け継ぎ、誕生しました。熱い志しを持った者たちの、新たなストーリーが今始まります。

カフェエントランス
ホテル限定新メニューも
バーカウンターを望む

◆浅草寺をはじめ浅草界隈を一望できるルーフトップテラス

夜明け、夕暮れ時、夜。時間帯により表情の異なる幻想的な景色を楽しむことができるルーフトップテラスが宿泊者の皆様をお迎えします。足元の柔らかい間接照明が、より一層非日常的な空間を演出します。隅田川の花火も特等席でお楽しみいただけるほか、イベントスペースとしても利用可能です。

ここでしか観れない特別な夜景



【ホテル概要】

■施設概要

ホテル名称 : THE KANZASHI TOKYO ASAKUSA
所在地   : 東京都台東区浅草二丁目27-10
アクセス  : つくばエクスプレス浅草駅 徒歩7分
羽田空港 60分 ※京急空港線エアポート急行利用時
成田空港 70分 ※京成成田スカイアクセス特急利用時
館内施設  : 客室 195室、レストラン
付帯サービス: コインランドリー、ルーフトップテラス、レンタル自転車、レンタルBluetoothスピーカー
公式HP: https://kanzashi-tokyoasakusa.com/


■立地

東京を代表する観光地である浅草に位置し、浅草寺や浅草花やしきに近く、浅草観光の最適な場所となっております。アクセスは、東京メトロ銀座線と都営浅草線「浅草駅」より徒歩約10分、つくばエクスプレス「浅草駅」からは徒歩約6分です。


■施設紹介
建物全景
デラックスツイン
スカイビューツインより望む夜景

●客室タイプ:シングル
客室面積 :12m2
ベッド構成:シングルベッド×1(幅110cm)
部屋数  :7室

●客室タイプ:ダブル
客室面積 :12m2
ベッド構成:ダブルベッド×1(幅140cm)
部屋数  :56室

●客室タイプ:キングダブル
客室面積 :17m2
ベッド構成:ダブルベッド×1(幅180cm)
部屋数  :1室

●客室タイプ:ツイン
客室面積 :17-19m2
ベッド構成:シングルベッド×2
部屋数  :82室

●客室タイプ:シティービューツイン
客室面積 :17-19m2
ベッド構成:シングルベッド×2
部屋数  :9室

●客室タイプ:スカイビューツイン
客室面積 :17-19m2
ベッド構成:シングルベッド×2
部屋数  :15室

●客室タイプ:デラックスツイン
客室面積 :24m2
ベッド構成:ダブルベッド×2
部屋数  :12室

●客室タイプ:バリアフリーツイン
客室面積 :18m2
ベッド構成:シングルベッド×2
部屋数  :1室

●客室タイプ:トリプル
客室面積 :24m2
ベッド構成:シングルベッド×3
部屋数  :9室

●客室タイプ:シティービュートリプル
客室面積 :24m2
ベッド構成:シングルベッド×3
部屋数  :3室


<ホテル案内図>
近年話題の奥浅草へのアクセスも良い立地


◆「THE KANZASHI TOKYO ASAKUSA」の成り立ち

このホテルがある場所には「浅草田甫 草津亭」という150余年続いた料亭がありました。

この歴史ある料亭には舞台があり、社交の場を楽しむために多くの芸妓衆が宴に華を添えたと言われています。時は贅沢禁止の時代、芸者の装束は、島田髷に詰袖、水白粉の化粧。結髪は「簪:かんざし」で飾られ、美を引き立てるだけでなく、簪の挿す位置や種類で地位や立場まで表し、まさに江戸文化(芸妓文化)の象徴の一つとして位置づけられていました。

浅草芸妓

“THE KANZASHI TOKYO ASAKUSA”は、この地の歴史と文化とお泊りになったお客様の感動を束ね一つにするかんざしとして、そして、広く日本の文化や美しさを多くの皆様に感じてもらえる舞台としてお客様と街、人、文化をつなぎます。


◆株式会社ウラタ 概要

株式会社ウラタは1974年に千葉県浦安市に設立。型枠大工事業を主に1979年に建築工事業を開始。20周年を迎える1994年からは、土地の有効活用コンサルティング、自社ブランドの分譲マンション、賃貸マンション、オフィス、物流施設の開発、既存物件のリニューアル・リノベーション、海外事業、エネルギー開発など、「建物を建てる」ことにとどまらない建設不動産を通じた「新しい価値を生み出す」事業へと領域を広げている。


【協力機関】

■建築、インテリアデザイン:株式会社浦田孝典デザイン事務所

https://www.urata-design.com

■エントランスロビーフォトアート:宮澤 正明

https://masaakimiyazawa.jp

■フォトアート撮影協力:与儀美容室

https://www.yogi.co.jp

■館内レザークラフト:富田興業株式会社

https://www.tomita.co.jp

■客室アート:岡野弥生商店

http://www.shin-yoshiwara.com

■和紙アートパネル:Wacca Japan

https://www.wacca-paper.jp

■ELOISE’s Cafe

https://eloise-cunningham.jp

■東京浅草組合 浅草見番(芸者)

http://asakusakenban.com/geiko.html

■えびすや浅草店(人力車)

http://ebisuya.com/branch/kaminarimon

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