東山魁夷記念 日経日本画大賞に谷保氏

2021年4月26日 月曜日 9:48 AM

「第8回 東山魁夷記念 日経日本画大賞」(主催 日本経済新聞社)の大賞に谷保玲奈氏による《共鳴/蒐荷》、佐藤裕一郎氏による《Koivumaisema -白樺のある風景》が選考委員特別賞に選ばれました。2021年5月26日(水)に授賞式を開催、5月27日(木)から東京・上野の森美術館で大賞、選考委員特別賞を含む入選作28点による日経日本画大賞展を開催いたします。



谷保玲奈《共鳴/蒐荷》2018/2020


佐藤裕一郎《Koivumaisema —白樺のある風景》

第8回受賞作について
大賞:谷保玲奈《共鳴/蒐荷》
1986年東京生まれ。1992-1999年ドミニカ共和国、ボリビア。2012年多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻日本画領域修了。「第5回 東山魁夷記念 日経日本画大賞」入選(2015年選考委員特別賞、2018年入選)。2014年「第25回五島記念文化賞」美術新人賞。2016年「第52回神奈川県美術展」神奈川県立近代美術館賞。2018年「谷保玲奈展 共鳴」(横浜美術館)。 2020年「谷保玲奈展 蒐荷」 (三溪園旧燈明寺本堂)。

選考委員特別賞:佐藤裕一郎《Koivumaisema —白樺のある風景》
1979年山形生まれ。2005年東北芸術工科大学大学院芸術文化専攻日本画領域修了、第3回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展優秀賞。2016年文化庁新進芸術家海外研修員として渡芬を機に制作の本拠をフィンランドに置く。2018年「Toisia todellisuuksia」(ユヴァスキュラ美術館、フィンランド)。2019年「META II」(神奈川県民ホールギャラリー)、2020年「ART KARLSRUHE」(Messe Karlsruhe、Galerie Lauth booth、ドイツ)。

東山魁夷記念 日経日本画大賞とは
日本経済新聞社は21世紀の美術界を担う新進気鋭の日本画家を表彰するため、2002年に「東山魁夷記念 日経日本画大賞」を創設しました。日本画壇の巨匠・東山魁夷画伯が遺した功績を称えるとともに、これまで受け継がれてきた日本画の世界を後世に伝えること、日々研鑽を積んでいる日本画家の仕事を客観的に評価し、次代をリードする画家の発掘を目標としています。

【選考基準】

・日本画作品を描く画家とする。
・受賞時に満55歳以下とする。今回は昭和41(1966)年5月18日以降に生まれた画家とする。
・積極的に日本画作品を発表し、次代の美術界をリードすることが期待される画家とする。
・過去に日経日本画大賞を受賞した作家は、推薦対象から除外する。

【選考委員】

・高階秀爾氏(委員長、大原美術館館長)
・島田康寛氏(美術評論家)
・草薙奈津子氏(平塚市美術館特別館長)
・尾崎正明氏(茨城県近代美術館館長)
・菊屋吉生氏(山口大学名誉教授)
・加藤弘子氏(東京都現代美術館事業企画課長)

日経日本画大賞展概要
【会場】上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
【会期】5月27日(木)~6月6日(日)10時~17時
【料金】一般700円(オンライン購入500円)、大学生500円、高校生以下無料
*オンライン購入はhttps://academia.nikkei.co.jp/ から
【展覧会公式サイト】https://nikkei-nihongataisho.exhn.jp/
*状況により、会期・開館時間などが変更となる場合があります。


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本件に対する問い合わせ
日本経済新聞社 広報室 TEL:(03)3270-0251 (代表)

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