アートの魅力を伝える「アート in 香港」

2021年5月7日 金曜日 12:48 PM

世界有数の現代アートフェアなどがリアルとバーチャルで復活

香港政府観光局は2021年5月に「アート in 香港」キャンペーンを実施します。このキャンペーンは、香港各地で行われるアートフェアや文化機関が主催する様々なアートイベントを紹介するためのものです。日本に居ながら香港やアートの熱気に触れることができます。


(C) Art Basel
■ 国際的なイベントを安全に開催
 新型コロナウイルスの影響で世界各地のイベントが中止され、多くの人たちがオンライン上に集まり、芸術や文化への深い渇望を満たしています。世界中が海外旅行の再開とイベントの復活を目指している中、アートを原動力として、香港は大規模なイベントを再び安全に開催するための道を切り開いています。

 新型コロナウイルスの影響で2年以上開催ができなかったアートフェア「アート・バーゼル香港」が、2021年5月21日から23日まで、香港コンベンション&エキシビション・センターで開催されることが正式に決定し、アジア、ヨーロッパ、アメリカから100以上のギャラリーが参加を表明しています。 「アート・セントラル」は、今回初めて香港コンベンション&エキシビション・センターで開催され、事前登録をすれば無料で参加できます。 また、毎年香港で行われているフランスの文化芸術を紹介する「ル・フレンチ・メイ」は、5月1日から6月30日まで100以上のイベントを開催します。

 現地で行われる全てのイベントでは、参加者がストレスなく体験できるようマスク着用、規制入場、人数制限、ソーシャルディスタンスの確保および定期的な消毒・清掃などの、健康と安全に関する最善のルールが遵守されます。

■ 国境や垣根を越えたアートイベント
 アートは、国境などの境界線を無くし、人々を団結させ、インスピレーションを与える力を持っています。香港のダイナミックなアートコミュニティは、その想像力と創造性の深さにより、イベントをリアルとバーチャルの両方のハイブリット形式で開催し、世界中の人々に届けます。

 「アート・バーゼル香港」は、新しいデジタルイニシアチブの「アート・バーゼル・ライブ:香港」を開催します。そのほかにも、「アート・セントラル」や「鹽田梓藝術節2021」(Yim Tin Tsai Arts Festival 2021)なども、リアルイベントに加えハイブリッド形式を採用します。さらに、「香港アートフェスティバル」のPLUSプログラムでは、オンラインと会場での体験を組み合わせた多様なラインアップを用意しています。さらに、2021年末に開館予定のアジア初のビジュアル・カルチャー美術館「M+」は、映画をオンデマンド形式でオンライン上映します。

■ 香港政府観光局 「アート in 香港」特設サイト
 香港政府観光局は、香港のアート文化情報を一元的に提供する「アート in 香港」キャンペーンサイト( http://www.DiscoverHongKong.com/arts )を開設し、オンラインで楽しめる展示会やアートマップ、イベントカレンダー、アート関係者のインタビューなどを紹介しています。

 オンラインショーケースでは、国際的なアートフェアやローカルイベントのバーチャルサイトが紹介されており、世界のどの場所にいても自由に楽しむことができるようになっています。その他にも香港の著名人であるシンガーソングライターのイヴァナ・ウォンとクロスメディアクリエイターのキーレン・パンが、大館(Tai Kwun)、南豊紗廠(The Mills)、西九龍文化地区(West Kowloon Cultural District)などの街のアート関連施設などを紹介するインタラクティブビデオも公開されます。
「アート in 香港」の特設サイトでは 香港の著名人が香港のアートスポットを紹介する動画を掲載
「アート in 香港」の特設サイトでは 香港の著名人が香港のアートスポットを紹介する動画を掲載
  海外旅行の再開が待たれる中、開催される「アート in 香港」でのこれらの豊富なバーチャル体験は、香港の多様な文化的財産を改めて際立たせるだけではなく、コロナ禍というかつてない困難な状況にあっても柔軟に対応する香港の適応力を示すものです。

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