神戸ファッション美術館は、7月3日(土)から特別展「原田治展『かわいい』の発見」を開催いたします。

2021年6月9日 水曜日 1:48 PM

日本の”かわいい”文化に大きな影響を与えた原田治のイラスト、キャラクター、グッズを一挙展示!!

1970年代後半から90年代にかけて爆発的人気を博した「OSAMU GOODS」の生みの親、原田治。広告・出版・グッズなどの作品や関連資料を展示し、時代を超えて愛される魅力に迫ります。


(C) OSAMU HARADA/KOJI HONPO

OSAMU GOODSよ永遠に
1970年代後半から90年代にかけて、女子中高生を中心に爆発的な人気を博した「OSAMU GOODS(オサムグッズ)」の生みの親、原田治(1946-2016年)。
50-60年代のアメリカのコミックやTVアニメ、ポップアートなどから影響を受けたイラストレーション――とりわけ、簡潔な描線と爽やかな色彩で描かれたキャラクターたちは、その後の日本の“かわいい”文化に多大な影響を与えました。
没後初の全国巡回展のひとつである本展では、イラストレーターとして活動するきっかけとなった、1970年代に創刊された雑誌「an・an」の仕事をはじめとして、広告・出版・各種グッズなど多分野にわたる作品を中心に展示。幼少期~20代前半の初期資料や、エッセイ集『ぼくの美術帖』関連資料も紹介し、時代を超えて愛される、原田治の全貌に迫ります。
また、館内では「原田治展『かわいい』の発見」開催中に限り、「OSAMU GOODS」も多数販売します。


(C) OSAMU HARADA/KOJI HONPO

■開催概要
1)タイトル 原田治展「かわいい」の発見

2)会場     神戸ファッション美術館(神戸市東灘区向洋町中2の9の1)
       電話078・858・0050  ファックス078・858・0058

3)開催期間 2021年7月3日(土)~2021年8月29日(日)
       ※新型コロナウイルスの影響で変更の場合があります。

4)休館日   月曜日、8月10日(ただし8月9日は開館)

5)開館時間 10時~18時(入館は17時30分まで)

6)観覧料 一般1000(800)円、大学生・65歳以上500(400)円、高校生以下無料
        ※神戸市内在住の65歳以上の方は無料
     ※カッコ内は有料入館者30人以上の団体料金
    ※小学生以下は保護者(大学生以上)の同伴が必要
    ※神戸ゆかりの美術館、小磯記念美術館の当日入館券(半券)で割引

7)主催 神戸ファッション美術館、神戸新聞社、毎日新聞社

8)後援 サンテレビジョン、ラジオ関西

9)協力    コージー本舗、トムズボックス 、パレットクラブ、design studio paperweight

10)展示協力 大阪樟蔭女子大学

11)企画協力   世田谷文学館

12)企画制作   コスモマーチャンダイズィング

13)会場設計   五十嵐瑠衣

14)アートテ゛ィレクション  服部一成


■展示ゾーン概要(予定)
ZONE 1 History  イラストレーターデビューまで
ZONE 2 Works  雑誌や装幀、広告など原田治の仕事
ZONE 3 Joy  イラストレーターとしての顔とは違う原田の作品や創作背景
ZONE 4 Dusty Miller OSAMU GOODSのキャラクター達


■原田治プロフィール
東京生まれ。多摩美術大学デザイン科卒業。1970年、当時創刊された「an・an」でイラストレーターとしてデビュー。1976年、「マザーグース」を題材にしたオリジナルのキャラクターグッズ、「OSAMU GOODS」の制作を開始、女子中高生の間で大人気となる。1984年、ミスタードーナツのプレミアム(景品)にイラストを提供、以降シリーズ化され一世を風靡する。1997年、イラストレーターを養成する「パレットクラブスクール」を、生まれ育った築地に開設。主な著書に『ぼくの美術帖』他。


◎お問い合わせ
神戸ファッション美術館
(指定管理者:神戸新聞地域創造・神戸新聞事業社共同事業体)
担当:西山
TEL:078-858-0050
URL:https://www.fashionmuseum.or.jp
E-mail:press@fashionmuseum.or.jp


●ご来館者には下記をアナウンスして対応し、安全を第一に運営してまいります。
・入館時の体温測定にご協力ください。咳、発熱など体調不良の症状がある方は、ご来館をご遠慮いただきますようお願いいたします。
・マスク着用をお願いいたします。咳エチケットをお守りください。
・手指消毒にご協力ください。館内に消毒液をご用意しております。
・館内では会話をお控えいただき、お静かにご鑑賞ください。
・近くの方とできるだけ間隔をおいて、ご鑑賞ください。
このほか状況により、入館制限・禁止をお願いする場合があります。
・感染予防や拡散防止のため、美術館スタッフはマスクを着用しています。

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