【フォーシーズンズホテル丸の内 東京】アンドレ フー(ANDRE FU)が語る、SEZANNEにおけるデザインと料理の関係

2021年6月15日 火曜日 4:48 PM



フォーシーズンズホテル丸の内 東京に2021年7月誕生するフレンチダイニング「SÉZANNE(セザン) 」とフレンチビストロ「MAISON MARUNOUCHI(メゾン マルノウチ)」 はダニエル・カルバートシェフと、香港を代表する建築家、アンドレ フー(André Fu)の18か月にわたるコラボレーションによって誕生する美食家のための新しいデスティネーションです。2021年1月に惜しまれながら閉店したホテル7階のフランス料理レストラン「MOTIF」のデザインを手掛け、フォーシーズンズと東京・丸の内を知り尽くしたフー氏が、都心に佇む全57室のブティックホテルに、知る人ぞ知る隠れ家的なダイニング空間をつくりあげます。2年連続でミシュラン1つ星、さらに2020年「アジアのベストレストラン50」で第4位の快挙を達成したダニエル カルバートシェフが生み出す、ダイナミックかつ緻密で繊細なフランス料理をご堪能いただくと同時に、ガストロノミーとデザイン、味覚と視覚のブレンドの妙を、たっぷりとお楽しみいただけます。

「フォーシーズンズホテル丸の内 東京がもつ『知る人ぞ知る穴場』というイメージをレストランにも取り入れたいと思いました。東京駅に直結するロケーションや賑やかな都心の喧噪とは対照的な隠れ家空間、そこに異なる個性を持つ2つのレストランを創り出すことで、そのコントラストをより目立たせるように考えました。」


アンドレ フーについて


2019年ELLE Decoration Chinaインテリア デザイナー オブ ザ イヤー(2019)、2016年Maison & Objet Asiaデザイナー オブ ザ イヤー(2016)、さらにWallpaper誌「インテリアデザイナーTOP 20」に選ばれた、アジアで最も人気の建築家。ルイ・ヴィトンの「オブジェ・ノマド・コレクション」への参加や、香港、東京、上海のコンテンポラリーアートギャラリーとのコラボレーション、さらに「ヴィラ・ラ・コスト」(フランス)、「ザ・バークレー」(イギリス)、「HOTEL THE MITSUI KYOTO」(京都)、「ジ・アッパーハウス」(香港)といった世界各国のホテルやレストランまで、その活動は多岐にわたります。


SÉZANNEのデザインコンセプトとは?


「ダニエル カルバートシェフと私のとてもパーソナルなプロジェクトとして始まり、様々な対話とクリエイティブな交流を重ね、ダニエルシェフの緻密で端正な料理を中心に、感性に触れる場所というアイデアを具現化しました。SÉZANNEは『リラックスしたラグジュアリー』という私にとって特別なテーマと、エレガンスが融合した場所です。ダイナミックなフランス料理が楽しめるメインダイニングはフレッシュかつコンテンポラリーで、特別な会話やコミュニケーションが生まれるサロンのような場所として位置付けています。」




この空間のハイライトは?


「SÉZANNEでは現代的でありながら新鮮、無垢であることを表現しています。グレーのユーカリの木材を用いたフレンチパネルやルリエーブルのシルクの装飾を使って、ダイニングエリアをより親密な空間に仕上げています。メインダイニングの中央にはデキャンタージュステーションを設けました。カラーラ大理石のアイランドカウンターは有機的な彫刻を施しています。和と洋のエッセンスを融合したニコライバーグマンによる装花が四季の移ろいを感じさせます。最も注目してほしいのはサテライトキッチンの様子を眺めることができ、インタラクティブなシェフズテーブルとしても機能するプライベートダイニングルームです。フレンチウインドウにインスパイアされたガラス越しに、キッチンで繰り広げられるダニエルシェフの料理の世界を垣間見ることができます。」




クロスカルチャーな要素は?


多文化での生活で磨かれた独自のフィルターを通して、西洋の美に東洋の伝統や質感を融合しモダンに昇華させるフー氏のスタイルは、SÉZANNEのデザインにおいてもハイブリッドな形で表現されています。「眼下を新幹線が行き交う東京らしい景色が楽しめるシャンパンラウンジには、フレンチスタイルのパネルと、『アンドレ フー リビングコレクション』からヴィンテージをイメージさせるヴェルヴェットの椅子、フランス人アーティスト、エルヴェ ヴァン デール ストラッテンの照明を配置しました。食前酒や食後のデザートを楽しんだり、ナイトキャップでくつろいだり。ラウンジはダイニング体験の中でも重要なパートです。」
「メインダイニングの手織りカーペットは日本の禅庭園の砂の模様をモチーフに取り入れました。床から天井までの大きな窓の向こうに広がる煌びやかな都会のパノラマとの、静と動のコントラストを表現しています。ユーカリの木材と土壁を組み合わせた壁面は『日本の侘び寂びの世界観』を表しています。」


色彩と照明について


「メインダイニングはミネラルブルー、グレー、ダスティピンクといった軽やかな色合いを基調とし、オリジナルの照明を導入しました。ブロンズとユニークな手吹きガラスのペンダント照明はデザインに丹精こめた作品で、ソフトでありながらも彫刻のような質感が感じられます。」




フレンチファインダイニング「SÉZANNE」


ダイナミックなフランス料理が、緻密で繊細なテクニックで仕上げられています。「皿の上に乗っているものには、全てに意味がある」というのが、ダニエルの信念です。巧みな技でクラシックなレシピにモダンさを加え、同じコース料理の中においてもパーソナライズされた一工夫が演出されています。





季節ごとに日本各地から取り寄せた旬の食材を使った料理を、お勧めのシャンパンやグラスワインが引き立てます。まずは、「ラウンジ」で都会の景観を眺めながらアペリティフを愉しみ、そして臨場感あふれるキッチンのあるコンテンポラリーなダイニングルームでおくつろぎください。レストランのマネージャー、シモーネ・マクリが、心のこもったテーブルサービスと思い出に残るひと時をお約束します。そして、美食の時間の締めくくりに、パティシエ、エルウィン・ボイルズによる、フレーバーとバランスにこだわり、アートフルに仕上げたクラシックなデザートをどうぞ。




フォーシーズンズホテル丸の内 東京 総支配人
チャールズ・フィッシャーのメッセージ



「ダニエル カルバートシェフとアンドレ フー氏のタッグで東京のガストロノミーシーンに新風を吹き込むこの新プロジェクトでは、特別なダイニング体験を演出するべく、メニューやテーブルウエア、アートなど細部にいたるまでこだわりぬいています。洗練された空間でありながらもどこか親しみやすさを感じられるこのレストランで、お客さまに新しい食の体験をお届けしたいと考えています。」


「SÉZANNE」は、7月1日にオープンします。ご予約は、承っております。
URL: https://www.sezanne.tokyo/




<フォーシーズンズホテル丸の内 東京について>
フォーシーズンズホテル丸の内 東京は、2002年10月に全57室のスモールラグジュアリーホテルとして東京駅八重洲南口徒歩3分という好立地にて開業しました。コンテンポラリーなデザインで機能性にも富み、小規模である利点を活かしたフォーシーズンズ独自のフレンドリー且つきめ細かいサービスでお客様をお迎えいたします。

URL: http://www.fourseasons.com/jp/tokyo/

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