「しずおか文化財めぐり~やってみたい10のこと~」動画の公開について

2021年6月22日 火曜日 5:48 PM

「覗いてみたい」、「涙したい」、「攻めてみたい」など、文化財を通じた体験「○○したい」を動画で紹介

静岡県は、文化財を将来に向けて継承していくため、県民総ぐるみの保存・活用に取り組んでいます。 今回、地域の宝である文化財について、若い世代にも興味・関心を喚起できるよう、県内に所在する1,000件以上もの文化財から、誰でも訪れることができる40件の文化財を10のテーマに分類し、動画を制作しました。 動画はYouTubeで配信しています。遠出が難しい今だからこそ、地域の宝である文化財に足を運んでみてください。


<静岡県内の文化財の数>
国県指定874件、国登録271件

動画は静岡県観光協会のYouTubeチャンネルで視聴できるほか、県公式ホームページ内においても特集ページを作成し、撮影場所となった文化財を紹介しています。
また、10月には、静岡駅構内のサイネージにおいて15秒のCMを配信いたします。

<静岡県公式ホームページ内における特集ページURL>
http://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bk-180/meguri.html

<10 のテーマ>


01:恋を叶えたい。パワースポット篇

古くから、私たちは「縁」を大切にしてきました。
出会いも別れもひとつのご縁。縁をつないで縁結び。
長い時間、人々に寄り添い、縁が結ばれるのを見つめ続けた場所で力を分けてもらえば、勇気が湧いてくるかもしれません。
あと少しのきっかけがほしい。そんなあなたにご紹介したい文化財です。

<登場する文化財>
銅像走湯権現像(伊豆山神社)(熱海市)
楽寿園(三島市)
富士山本宮浅間大社、湧玉池(富士宮市)来宮神社の大クス(熱海市)




https://youtu.be/fk0eZhR_mYw



02:レトロな浪漫を感じたい。擬洋風建築篇

ちょっと洋風っぽく作ってみた和風、それが擬洋風です。
明治に入ってからやってきた西洋の文化は、当時の人々にとっては最新の流行で、憧れの対象でした。まさに浪漫。
とはいえ本格的な洋風建築を作ることは難しい・・・では、形から入ってみようか!なんてやりとりが、あったかもしれません。
ちぐはぐなのに、なぜかしっくりする。当時の憧れを詰め込んだ建造物をご紹介します。

<登場する文化財>
旧見附学校(磐田市)
修善寺ハリストス正教会顕栄聖堂(伊豆市)
大日本報徳社講堂(掛川市)旧岩科学校校舎(松崎町)




https://youtu.be/0hs8uMg12No



03:伝統を再発見したい。美術工芸篇

古くさいでしょうか。いえいえ、むしろ新しいのでは?
気が遠くなるような努力と工夫を積み重ねて作り出された品々は、完成した芸術品でありながら、まだまだ文化の歴史の道半ばでもあるのです。目の前に立つ私たち「さあ、伝統を超えたこの先に、君はどんなものを作り出す?」と楽しげに語りかけています。
伝統を見つめながら、伝統で終わらせない。新しいひらめきを探すために、まずはこちらをご覧ください。

<登場する文化財>
静岡浅間神社(静岡市)
刀<金象嵌銘備前国兼光(名物大兼光)本阿弥(花押)等(三島市)
色絵藤花文茶壺(熱海市)阿弥陀如来及び両脇侍像(函南町)





https://youtu.be/QbRWRRD6OmE


04:小さな四季を眺めたい。わびさび篇

昔の人達は、庭に小さな自然の風景を作り出して、四季折々の姿を楽しんでいました。あるいは、雄大な自然をいつでも眺められるように別荘を建て、時間を忘れるような贅沢な時間を過ごしていました。
春夏秋冬、それぞれの表情を特等席で楽しめる、そんな文化財をご紹介します。

<登場する文化財>
龍潭寺庭園(浜松市)
旧沼津御用邸苑地(沼津市)
清見寺庭園(静岡市)
長楽寺庭園(浜松市)





https://youtu.be/A9dLbcci1GU


05:その美しさに涙したい。絶景篇

息をのむような光景を前にすると、なぜか鼻がつんとして、涙がこみ上げてくる。
壮大な自然や、豪華絢爛な建造物は、その圧倒的な存在感で訪れる人を出迎えます。
過去から現在へ、大切に守られてきた美しさを、ご紹介します。

<登場する文化財>
三保松原(静岡市)
久能山東照宮(静岡市)
白糸ノ滝(富士宮市)
伊豆西南海岸(南伊豆町、松崎町、西伊豆町)





https://youtu.be/CQSkLALHg3o


06:古代を体感したい。古代遺跡篇

大昔、ここには現代に暮らす私たちが想像できないような世界が広がっていました。
ビルが建ち並ぶような街はありません。数キロ先まで見通せるような大自然の中で、私たちのご先祖様は互いに助け合い、力強く生活していました。
田を耕して米を作り、海では貝をとってきて食べる。おいしいものを食べたいのは今も昔も同じですね。
大昔の人々の息づかいを感じられる、そんな文化財をご紹介します。

<登場する文化財>
蜆塚遺跡(浜松市)
登呂遺跡(静岡市)
賤機山古墳(静岡市)
志太郡衙跡(藤枝市)





https://youtu.be/8tg8FmQ0DDo


07:想像上で攻めてみたい。城跡篇

平和な現代では想像もつかない、戦いの時代がありました。
積み上げられた大きな石、築かれた堅牢な砦に、その砦を囲む深い堀。
自分が武将だったならば、この城をどうやって攻略するでしょうか。
今は草木が風に揺れる穏やかな城跡で、激動の時代を想像してみてはいかがでしょうか。

<登場する文化財>
掛川城御殿(掛川市)
横須賀城跡(掛川市)
二俣城跡及び鳥羽山城跡(浜松市)
山中城跡(三島市、函南町)





https://youtu.be/rD2qL9vVwiA


08:歴史の道を歩きたい。街道篇

車のない時代、道行きは決して楽なものではなかったけれど、いつだって人は旅をしてきました。
ある時は険しい山の中、またある時は荒れる川、さらには関所の厳しい取り調べなど、たくさんの困難を乗り越えて、人々は道を作り、歩いてきました。
笑いながら、泣きながら、どんな想いで旅をしたのか、今でも残るこの道を辿りながら想像してみませんか。

<登場する文化財>
箱根旧街道(三島市、函南町)
島田宿大井川川越遺跡(島田市)
天城山隧道(河津町)新居関跡(湖西市)





https://youtu.be/JorcC392gbw


09:そっと覗いてみたい。穴篇

大地に大きくぽっかりと空いた穴。そこに穴があるならば、ちょっと覗いてみたくなりませんか。
その穴は古代遺跡かもしれません。その穴は溶岩の通った跡かもしれません。
穴には浪漫があります。
そんな不思議で魅力的な、穴にまつわる文化財をご紹介します。

<登場する文化財>
柏谷横穴群(函南町)
駒門風穴(御殿場市)
印野の溶岩隧道(御殿場市)
堂ヶ島天窓洞(西伊豆町)





https://youtu.be/0qzXA45kZpk


10:あの頃の夢を見たい。泊まれる文化財篇

文化財なのに泊っていいの?泊っていいんです。
温泉の後にぼんやりと過ごす窓辺も、空間を仕切る建具も、細部までこだわりにこだわりぬいています。それらはすべて、訪れるお客様に向けた、宿のおもてなしです。
文豪や偉人が愛したその宿で見る夢は、きっと素敵なものでしょう。
現役で活躍する文化財を、ご紹介します。

<登場する文化財>
新井旅館(伊豆市)
落合楼(伊豆市)
川奈ホテル(伊東市)
三養荘(伊豆の国市)





https://youtu.be/ib9CuzLQJa0

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