白馬岩岳スノーフィールド、スキー場でのノンスキーヤー施策や感染防止対策が奏功して2020-2021ウィンターシーズンで前年比125.6%となる6万6千人が来場

2021年6月25日 金曜日 1:18 PM

~国内の観光目的の来場は前年比140%で伸長~

 株式会社岩岳リゾート(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役社長:和田寛、以下「岩岳リゾート」)が運営する「白馬岩岳スノーフィールド」の、2020-2021ウィンターシーズンの来場者数(※1)は、前年比125.6%となる約6万6千人でした。  新型コロナウイルス感染症の影響で県内の主要スキー場が前年比マイナスに転じる中(※2)、「白馬岩岳スノーフィールド」はスキーヤー・スノーボーダー向けの施策と並行して、観光目的のノンスキーヤーも楽しめるエリアのオープンや既存サービスのリニューアルなどを積極的に行ったことが功を奏して、国内における観光目的の来場が前年比140%となる約7千人に伸長する結果となりました。




 「白馬岩岳スノーフィールド」がある白馬エリア(長野県大町市・白馬村・小谷村)では、コロナ禍前となる2019-2020ウィンターシーズンは小雪に悩まされてシーズンインが遅れる状況でした。翌2020-2021ウィンターシーズンは、強い寒気の影響で降雪に恵まれて前年より13日早くスタートを切りましたが、新型コロナウイルス感染症の影響でインバウンド需要が皆無となり、2年連続で課題を抱える冬を迎えました。

 昨今の国内におけるスキー人口の減少に加え、気候変動による小雪、未曾有の新型コロナウイルス感染症と苦しい状況が続くなか、岩岳リゾートではオールシーズンで”非日常”を味わえるマウンテンリゾートの姿を目指して絶景テラス&カフェ「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(白馬マウンテンハーバー)」やリゾートテレワークなど様々な開拓・改修を進めています。

 こうした中、2020-2021ウィンターシーズンでは、スノーアウトドアエリア「IWATAKE WHITE PARK(イワタケ ホワイト パーク)」をはじめ、ウィンタースポーツをしなくても雪山を楽しめる空間などの提供に取り組み、白馬岩岳最大の資源である“白馬三山の眺望”を活用したサービスの拡充が受け入れられ、多くの国内観光客の利用につながったと考えています。一方で、スキーヤー・スノーボーダー向けにスキー場の環境整備も積極的に進めました。

ウィンタースポーツをしなくても雪山を楽しめる「白馬岩岳スノーフィールド」
 「白馬岩岳スノーフィールド」は、白馬村内で唯一の独立峰(標高1,289m)で、360°のパノラマ眺望と自然の地形を巧みに活かした東西南北に広がる多彩なコースが特長のスキー場です。

 2020年12月、観光を目的とするノンスキーヤーにも気軽に雪山を楽しんでいただけるよう、標高1,289mの山頂にスノーアウトドアエリア「IWATAKE WHITE PARK」をオープン。「リラックス&フォトジェニック・ゾーン」「プレイング・ゾーン」「ペット・ゾーン」からなる同エリアは、長引く自粛生活を過ごす中、開放感を味わえると好評を得ました。

 「プレイング・ゾーン」には、これまで山麓エリアにしかなかったキッズ&初心者ゲレンデを新規造成。セパレートされた空間にあるフラットな斜面は、そり遊びや初めてのスキー・スノーボードレッスンが体験できると幅広い層に利用いただきました。

 そのほか、“まるでアニメの世界に入り込んだような体験ができる”として若い世代を中心にSNSで話題を集めた「ヤッホー!スウィング presented by にゃんこ大戦争」のウィンターバージョン営業に加え、カレーやラーメンのイメージが強い“ゲレ食”を、信州産の食材を使ったデリやカフェメニューなどに変えて提供。これまでグリーンシーズン限定だった、愛犬とのゴンドラ同乗も可能にしました。


with コロナ時代で安心安全に開放感を味わえる「白馬岩岳スノーフィールド」
 コロナ禍で初めて迎えたウィンターシーズンは、政府・自治体方針を踏まえて、チケット売り場でのキャッシュレス決済の促進やゴンドラ搬器の消毒の徹底、レストランでのソーシャルディスタンスを保った配席、テークアウトメニューの充実、従業員の体調管理、来場者への呼びかけなど感染防止対策を実施して営業しました。

 スキーヤー・スノーボーダーに安定したウィンタースポーツ環境を提供すべく、前年の小雪を踏まえて降雪機を大幅に増強したほか、複数のラウンジ利用やゴンドラ・リフトの優先搭乗など様々なラグジュアリーサービスが受けられる「HAKUBA S Class~VIP lounge & Priority pass~」を手軽に体験いただけるようリニューアル。


 さらに、北アルプスが望める360°パノラマの圧倒的な美しさを誇る「白馬岩岳スノーフィールド」の中でも最も眺望が良い「5線サウスゲレンデ」に、長年3線ノースゲレンデで展開していたテレインパーク「DC PARK」を移設。絶景空間でジャンプやジブトリックなどワンメイクする姿を写真・動画で撮影できると人気を博しました。

 また、快適に過ごしていただけるよう、ゲレンデ内のすべての喫煙所で火を使わず煙の出ない「加熱式たばこ専用」へ再整備。自然に優しく、人も心地よい「煙のないゲレンデ」を実現しました。

 一般財団法人長野経済研究所の調査(※2)によると、2020-2021ウィンターシーズンで県内の主要23ヵ所のスキー場にスキー・スノーボードを目的に来場した人は、3年連続で前年を下回って同研究所の調査以降、最低となる270万4千人でした。前年を上回ったのは3スキー場のみで、その中で来場者数が最も伸びたのが「白馬岩岳スノーフィールド」だったことがわかりました。

 全体の来場者数(※1)で見ると、例年の水準には及ばないものの、観光目的のノンスキーヤー向けとスキーヤー・スノーボーダー向けの両施策が奏功して、前年比125.6%となる約6万6千人の来場につながりました。

 なかでも観光目的の来場は、多彩な新コンテンツがこれまで雪山に馴染みのなかった客層にも足を運んでいただく契機となり、前年比140%の約7千人を記録。前年における観光目的の来場者の多くがインバウンドだったことを踏まえると、2020-2021ウィンターシーズンでは、国内の観光目的の需要が高まる結果になりました。

 今後も岩岳リゾートは、自然や景観を守りつつ、時代や状況に応じて新たな感動と心休まる時間を提供できるオールシーズン・マウンテンリゾートを目指して尽力してまいります。

※1...スキー・スノーボードなどのウィンタースポーツを目的とする来場と、観光目的の来場を合算した客数
※2... 一般財団法人長野経済研究所「2020年度県内主要スキー場利用動向調査(6月公表)」

【会社概要】
会社名:株式会社岩岳リゾート  IWATAKE RESORT Co., Ltd.
代表:代表取締役社長 和田 寛
所在地:〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1
設立:1985年(昭和60年)8月8日
事業内容:スキー場一般(索道事業・飲食業)
URL:https://iwatake-mountain-resort.com/

【新型コロナウイルス感染防止対策
岩岳リゾートは、地域社会の安全と共にお客様と従業員の健康を守るため、新型コロナウイルス感染防止対策を講じて営業してまいります。「白馬岩岳マウンテンリゾート」では、トレッキングやMTB、キャンプ、ブランコなどアウトドアでお楽しみいただけるサービスを提供していますが、レストランやゴンドラなど”三密”(密閉、密集、密接)になり得る箇所も存在します。こうした箇所については、消毒をはじめとする対策を徹底する一方、お客様にも細心の注意を払っていただくようご協力を依頼しております。今後も安心して大自然の素晴らしさを体感いただけるよう感染防止に努めてまいります。具体的な感染防止対策はHPをご参照ください。
https://iwatake-mountain-resort.com/

【岩岳リゾートのSDGsの取り組み】


「白馬岩岳マウンテンリゾート」は、四季豊かな自然の恵みを最大限に活用し、その素晴らしさをお客様に体験いただく施設です。今後も多くのお客様にこの大自然の中で遊び、癒され、楽しみ続けていただけるよう、「持続可能な開発目標」(SDGs)に賛同し、自然環境への負荷を低減しつつ、より良い環境を作り出していくことに積極的に貢献する「サステナブル・リゾート」の実現に向けた取り組みを進めてまいります。具体的な取り組みについてはHPをご参照ください。
https://iwatake-mountain-resort.com/green/sustainable

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

メールマガジンを受け取る

以下の情報をお届けします
  • 選りすぐりのデイリーニュース
  • メルマガ限定クーポン
  • 激安セール開催の案内