幕末好きにはたまらない!渋沢栄一×徳川昭武 特別展2期「幕府再興とパリ万博―1867・運命の転換点」松戸市戸定歴史館 

2021年7月2日 金曜日 2:18 PM

1867年、将軍の名代となった当時13歳の「徳川昭武」と随員渋沢栄一が果たした役割がわかる展覧会

 千葉県松戸市に住んだ「徳川昭武(1853-1910年)」は最後の将軍・徳川慶喜の弟であり、幕末から明治の激動の時代を生きた人物です。渋沢栄一たちを随員として1867年パリ万博に派遣されました。  松戸市戸定歴史館では、令和3年度の特別展第2弾として「幕府再興とパリ万博―1867・運命の転換点」を開催します。


徳川 昭武
渋沢 栄一
 「徳川昭武」は最後の将軍・徳川慶喜の弟であり、幕末から明治の激動の時代を生きた人物です。徳川昭武は、江戸幕府15代将軍・徳川慶喜の命により将軍の名代として、渋沢栄一たちを随員として1867年パリ万博に派遣されました。日本の代表として、当時13歳であった「徳川昭武」は初めての国際舞台にどのように挑んだのでしょうか。

 本展では、パリ万博に関係する基本情報と貴重な歴史資料をご覧いただきながら、慶喜・昭武兄弟や使節団が展開した活動と、国内外情勢の変化についても紹介します。また、大河ドラマ放映に合わせ渋沢栄一が果たした役割についても再考します。

【会期】 前期 7月3日(土)~9月20日(月・祝)
     後期 10月13日(水)~10月31日(日)
 ※前期と後期では展示の一部入れ替えがあります。

【展示予定総点数】 約90点(前期・後期の入れ替え分、複写写真の数含)

【展示品(抜粋)】国指定重要文化財・名勝である戸定邸・庭園に住んだ徳川昭武が、渡欧時に使用した陣羽織  
「緋羅紗地三葉葵紋陣羽織(ひらしゃじみつばあおいもんつきじんばおり)」、さらに「政権を朝廷ニ奉帰建白写」などを展示し歴史への理解を深めます。


緋羅紗地三葉葵紋付陣羽織

政権を朝廷ニ奉帰建白写

【展示構成】
 第1章 世界への船出―使節団、欧州へ
 第2章 パリ万博―1867・運命の転換点
 第3章 慶喜―決断「政権を朝廷ニ奉帰」
 第4章 昭武―選択 迫る決断の時
 エピローグ 新時代の光と影

【戸定歴史館利用案内】
◆所在地:千葉県松戸市714番地の1
◆入館時間:9時30分から16時30分(17時閉館)
◆休館日:月曜日(ただし、月曜日が祝日の場合は翌日)、9月21日(火)~10月12日(火)(展示入れ替えのため)
◆戸定歴史館入館料:一般150円(戸定邸との共通入館券一般は320円)
高校・大学生100円(共通入館券高校・大学生は160円)※中学生以下無料
◆駐車場:有(無料)
◆松戸市戸定歴史館公式ホームページ
https://www.city.matsudo.chiba.jp/tojo/

※事前予約の必要はありませんが、入館制限をしているためお待ちいただくことがあります。


【本件に関するお問い合わせ先】
■松戸市 戸定歴史館
mctojourekishi@city.matsudo.chiba.jp
所在地:千葉県松戸市松戸714番地の1
休館日:毎週月曜日 年末年始
TEL:047-362-2050 FAX:047-361-0056

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