54年ぶりに兄弟の陣羽織が一堂に会す徳川慶喜の陣羽織と徳川昭武の陣羽織松戸市・戸定歴史館 特別展2期(後期)

2021年10月14日 木曜日 7:18 PM

東京都江戸東京博物館所蔵「徳川慶喜所用の陣羽織、陣笠」を展示 10月13日(水)~31日(日) 松戸市・戸定歴史館

松戸市・戸定歴史館では、江戸幕府、徳川慶喜・昭武兄弟、渋沢栄一の運命が分かれた年、1867年のパリ万博を紹介する特別展「幕府再興とパリ万博ー1867・運命の転換点」を開催中です。10月13日(水)からは、東京都江戸東京博物館所蔵の「徳川慶喜所用の陣羽織、陣笠」と戸定歴史館所蔵の「徳川昭武の陣羽織」を合わせて、154年ぶりに兄弟の陣羽織が一堂に会します。この機会にぜひご覧ください。



            白羅紗葵紋付陣羽織(しろらしゃあおいもんつきじんばおり)
                   (東京都江戸東京博物館所蔵)


           緋羅紗地三葉葵紋陣羽織(ひらしゃじみつばあおいもんじんばおり)
                     (戸定歴史館所蔵)

特別展について
1867年パリ万博で将軍の代理を務めた徳川昭武。プリンス・トクガワと報道され、当時のヨーロッパで最も有名な日本人のひとりでした。外交の最前線にいた昭武は、明治維新によって、若くして政治の表舞台から退き、その後29歳で隠居しました。後半生は、経験と人脈を活かして次世代を支えました。

大河ドラマで好評を博す渋沢栄一とともに、昭武は江戸幕府 15 代将軍・徳川慶喜の命により 1867 年パリ万博へ派遣されました。幕府再興への布石であったはずのパリ万博参加、欧州での折衝中に、江戸幕府は瓦解の日を迎えます。この史実を踏まえ、パリ万博に関係する基本情報と貴重な歴史資料を展示し、慶喜・昭武兄弟や使節団が展開した活動と、国内外情勢の変化について紹介します。また、大河ドラマ放映に合わせ渋沢栄一が果たした役割についても再考します。

特別展2「幕府再興とパリ万博―1867・運命の転換点」後期の見どころ
特別展2後期では、東京都江戸東京博物館所蔵の「徳川慶喜所用の陣羽織、陣笠」と戸定歴史館所蔵の「徳川昭武所用の陣羽織、陣笠」を合わせて、154年ぶりに兄弟の陣羽織が一堂に会します。

戸定歴史館 令和3年度特別展2「幕府再興とパリ万博ー1867・運命の転換点」
https://www.city.matsudo.chiba.jp/tojo/tojo_event/tenji-event_r3/2021_special2.html

●会期     後期 2021年10月13日(水)~31日(日)
●会場     戸定歴史館展示室
●入館時間   9時30分~16時30分(17時閉館)
●休館日    月曜日(ただし、休館日が祝日の場合は翌平日休館)
●入館料    一般150円(共通入館券一般は320円)
        高校・大学生100円(共通入館券高大生は160円)※中学生以下無料
●展示構成   第1章 世界への船出-使節団、欧州へ
        第2章 パリ万博―1867・運命の転換点
        第3章 慶喜―決断「政権を朝廷ニ奉帰(かえしたてまつる)」
        第4章 昭武―選択 迫る決断の時エピローグ 新時代の光と影
※事前予約なし。混雑緩和のため入館制限があります。

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