特別展「川内倫子とやまなみ工房の風景」大阪府・東大阪市民美術センターで 2022年2月11日~3月13日開催

2022年1月5日 水曜日 1:48 PM

https://hos-higashiosaka-art.com/

写真家の川内倫子は、2018年から約1年半をかけて、滋賀県甲賀市にある障害者福祉施設「やまなみ工房」の日常の風景を撮影しました。たねやグループ発行の冊子『ラコリーナ』14号にて発表されたそれらには、やまなみ工房での日々の生活ばかりでなく、国内外から評価を集めるアール・ブリュット作品の制作風景が捉えられています。本展では、川内の写真とやまなみ工房で制作された作品を併せて展示することにより、川内のあたたかなまなざしと透明感のある作風をとおして障害のある方による芸術活動を紹介し、さまざまな属性の方との共生やインクルーシブな社会の実現について考えていきます。




2022年2月11日(金・祝)~3月13日(日)
東大阪市民美術センター 第1・2・3展示室

開館時間:10:00~17:00 ※3月11日(金)は20:00まで開館(最終入場は閉館時間の30分前まで)
休館:月曜日(月曜日が祝日の場合は、翌平日が休館日)
入場料:500円【中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方(介助者1名を含む)、
    65歳以上の方(生年月日記載があるものの提示が必要)は無料】

主催:東大阪市民美術センター(指定管理者 東大阪花園活性化マネジメント共同体 HOS株式会社)
協力:有限会社川内倫子事務所、たねやグループ、信陽堂、社会福祉法人やまなみ会、社会福祉法人若草会




川内倫子
1972年、滋賀県生まれ。2002年に『うたたね』『花火』で第27回木村伊兵衛写真賞受賞。2009年に第25回ICPインフィニティ・アワード芸術部門を受賞するなど、国際的にも高い評価を受け、国内外で数多くの展覧会を行う。主な著作に『Illuminance』(2011年)、『あめつち』(2013年)、『Halo』(2017年)など。最新刊に写真集『Des oiseaux』『Illuminance: The Tenth Anniversary Edition』がある。




やまなみ工房
滋賀県甲賀市にあるアートセンター&福祉施設。1986年に開設された。陶芸や絵画、刺繍など、5つのグループに分かれて創作活動を精力的に行い、各々が素材や表現方法を選び、独自の表現を探っている。ファッションブランドとのコラボレーションなども行うほか、2018年には、やまなみ工房での創作活動に着目したドキュメンタリー映画「地蔵とリビドー」が全国各地で公開されるなど、多方面から注目を集めている。



【関連イベント】

トークイベント1.
「写真家、川内倫子が捉えたやまなみ工房」
2月11日(金・祝)14:00~15:30
川内倫子、丹治史彦(信陽堂編集室)
トークイベント2.
「障害者施設における芸術支援」
2月13日(日)14:00~15:30
山下完和(やまなみ工房施設長)濱崎紀美(若草会職員)、川口彩(若草会アート講師)
◇定員:各50人
◇参加無料(要入場券)

◇事前申込制:QRコードを読み込み、専用フォームより応募、または往復ハガキにイベント名、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、ハガキ1枚につき1組申込み。応募多数の場合は抽選
締切:2022年1月30日(日)消印有効

映画「地蔵とリビドー」鑑賞会
日時:2月13日(日)15:40~
2月20日(日)・27日(日)
3月6日(日)・13日(日)
各日14:00~
◇定員:各回50人、先着順
◇参加無料(要入場券)、上映時間62分

瀬古美鈴《はなび》2017年
学芸員によるギャラリートーク
2月19日(土)、3月12日(土)
各日14:00~15:00
◇参加無料(要入場券)
申込不要。新型コロナ感染予防対策により、入場制限を行う場合があります。



井上優《女の人》2013年


吉川秀昭《目・鼻・口》2012年ー

田中乃理子《五色の色とその他の色》2012年

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

メールマガジンを受け取る

以下の情報をお届けします
  • 選りすぐりのデイリーニュース
  • メルマガ限定クーポン
  • 激安セール開催の案内