デジタルハリウッド大学[DHU]界面学究(トップガン養成プログラム)作品展示会『Gate』開催

2022年1月6日 木曜日 5:48 PM

2022年1月13日~15日|デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス内 メディアライブラリー

文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)では、トップガン養成プログラム「界面学究(かいめんがっきゅう)」が今年度で開講2年目を迎えました。そのプログラムの到達点として、界面学究2期生による作品展示会『Gate(ゲート)』を2022年1月13日(木)~1月15日(土)駿河台キャンパス内メディアライブラリーで開催いたします。




【界面学究2期生作品展示会『Gate』開催にあたり】

界面学究は、デジタルハリウッド大学(DHU)のトップガン養成プログラムです。
高度な到達目標を設定し、受講者を選抜して取り組む特別授業であり、近未来のカリキュラムを検証するための実験的プロジェクトです。

参考:
DHU 2025 VISION BOOK
https://www.dhw.ac.jp/visionbook/pdf/dhu_2025_visionbook.pdf

デジタルハリウッド大学におけるトップガン教育と実践
https://msl.dhw.ac.jp/wp-content/uploads/2021/11/DHUJOURNAL2021_P133.pdf

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私たちDHUは、人間の無限の創造性を育むとともに、個々人が備える特有の能力や資質を発見し、その覚醒を支援すべく学校づくりに取り組んでいます。その装置としてのカリキュラムを開発することは、終わらないプロトタイピングであり、これで完成、ということがありません。社会の状況、集まる学生・教員・スタッフの相互作用によっても変化し続けます。そのため、トップガン養成プログラムは、5年前の開始当初から、様々に形を変えて行われてきました。

2020年度秋から学部2年の特待生を対象として実施した「界面学究 2期」では、プログラムの到達点と して展示会を開催いたします。哲学者、文化人類学者、ジャーナリストといった第一線のゲスト講師からの特別授業を経て、自分と世界の間にあるものを見つめてきた学究生(がっきゅうせい)がアート作品を制作します。今なお続くコロナ禍において、予測ができず正解の分からない様々な要因に振り回されながら苦闘し、表現しようとした”生の物”を東京・御茶ノ水は駿河台キャンパスのメディアライブラリーに展示しますので、ぜひご覧ください。

これまで正式なカリキュラムでデジタルメディアの本質を探求し、表現するスキルの習得に励んできた学生が、現代美術のアーティストユニットによる伴走を得て、溢れ出そうとするエネルギーを一定の形に保とうとする。そうして遂げた変身の過程がそこには表れています。それらが最終的にどのような作品として表現されるか、皆様に見届けていただければ幸いです。

界面学究では「世界の解像度を上げる」をテーマに掲げてきました。解像度(Resolution)が上がると、自らの手で実装し、解決(Solution)できることが増えます。本展示会を通じて、観覧する方にも、世界の解像度が上がる体験が訪れることを願っています。

デジタルハリウッド株式会社 大学事業部 執行役員
大学事務局長 池谷和浩

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【展示会概要】



界面学究2期作品展示会『Gate』

展示者:界面学究2期生12名(予定)

期間:2022年1月13日(木)-1月15日(土)12:00-17:00

※各日入場は16時半まで

会場:デジタルハリウッド大学駿河台キャンパスメディアライブラリー

完全事前予約制/無料

ご予約はこちらから: https://bit.ly/33M7hOp


【展示作品】

1.「なんともなかった」



蓋が閉じられている便器を見て、中に何があるのか分からなくて「怖い」と思ったことがありますか?自分は便器を通じて漠然とした心配を表現しました。「これから起こることを、今心配する必要はなく、便器を流すようにぶつかってみれば自分でコントロールできる問題だった。」というメッセージを伝えるためにこういう形の作品を作りました。

2.「植物感情」



我々人類は、「万物の霊長」であり、感情と思考があり、喜怒哀楽を表現し、クリエイティブに新しいものを発明できると認識してきた。一方、植物は感覚器官もなく知恵もない、低級な生き物のように見なされてきたが、本当にそうなのだろうか?植物が互いに話し合い、苦痛を感じ、助け合い、仲間の世話をし、コミュニティまで形成するのであれば、この世界は不思議で満ち溢れている。

3.「光景と看過」



闇の中で起きる出来事と見て見ぬ振りをする人達。
この小さな枠の中に執着し周りに目を向けないで人々は何を見るのか?

4. 「Sound Space」



私はライブが大好きです。ここでの「ライブ」はリアルな場でのアーティストのライブのことを指します。ライブがなぜ好きなのか。自分の中での答えは未だ出ていません。映像なのか、舞台機構なのか、音なのか、光なのか、会場の熱気なのか。一度分解してそれぞれを捉え直すことでそれらを詳細に捉え、捉えた先にライブが好きな理由が見えてくると思います。今回は、「音」に注目してライブが好きな理由を検証し、実験してみたいと思います。

5.「感じ過多」

同じ時・同じ場所に居ても、何をどのように感じ取るかは人それぞれ違う。違うから解り合えない。解り合えないなら見せられない。見せられないから伝わらない。そんな「誰にも見せられない心の内」「誰も見ようとしない心の内」を、私の日常で表現しました。貴方はどんな「感じ方」をしますか。

6.「My sense of ADHD」

ADHDの傾向を強く持つ私の感覚を体感することが出来るVR作品です。
頭に雑然とした情報が湧き続け、頭がうるさい感覚や、気を惹かれることがあるとさっきまでやろうとしていたことを思い出せなくなる感覚を体験できます。あなたの視界に邪魔なポップアップ広告を表示しまくることにより、情報過多な脳内の感覚を表現する試みです。

7.「全豹一斑」

事実は一つしかない。しかし、見えているものはほんの一部に過ぎない。それは、育ってきた環境や生きる目的、求めているもの、単純な好き嫌い、人はそれぞれ違ったコンテクストを持ち、人の数だけ真実が存在するからである。あなたが見ているものは本当に事実ですか?

8.「Password」

「あなたがパスワードにしたい数字はなんですか?」あなた以外にとってはただの数字の羅列が、あなたにとっては、普通なら誰にも教えることはないけど、忘れてはいけないもの、パスワードにしたいくらい大切な数字。そんなあなたのパスワードを知ったとき、あなたをちょっと知れた気がする。展示では、「ある誰か」のPCのパスワードを、自力で開けてもらう。パスワードを当てる過程で、今まで進んで自分が開けようとしていたのに、「あっ、開いちゃった!」と思わず言ってしまうような、勝手に持ち主の心の中に踏み込んでしまったような、でも少し仲良くなれた気がするような、不思議なパスワードの魅力に触れてもらう。

9.「暖」

あなたが最近暖かさを感じたのはどんな時ですか?私は人とハグしたり好きなものやアートを見ると暖かくなります。今回は暖かさをコンセプトにしたテクスチャーアートに挑戦しました。艶感や丸み、力加減にこだわったのでぜひご覧ください。

10.「AI同士を「めっちゃくだらないテーマ」で討論させてみた」

この作品では、AI同士が「めっちゃくだらないテーマ」でディベートをします。(ディベートとは、賛成と反対に分かれて討論をすることです。)使用するAIはIBM社の”Project Debater”です。このAIは人間のディベートチャンピオンにも勝る実力で、地球上で最もディベートが強いです。その最強のAI同士が「めっちゃくだらないテーマ」でディベートをしたらどうなるのか?また、機械同士の戦いで人間を興奮させる事が出来るのか?という挑戦的なエンターテインメント作品です。

※上記は全てではなく一部抜粋です。


■展示会に関するお問い合わせ先

デジタルハリウッド大学 事務局

dhu@dhw.ac.jp(平日11:00~18:00)


【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】

https://www.dhw.ac.jp/

2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。

デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線
で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界42か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。

デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和2年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12 位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。

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