「首都圏に最も近い自然豊かな田舎」千葉県いすみ市で、「人と自然との繋がり」を体感できる「大人の社会見学ツアー」を実施

2022年1月14日 金曜日 6:21 PM

一泊二日のツアーを通じて、南房総国定公園の自然を丸ごと体験できSDGs学習にも最適

千葉県いすみ市の観光地域づくりを推進する候補DMOの一般社団法人ツーリズムいすみ(所在地:千葉県いすみ市、代表理事 出口幸弘、以下「ツーリズムいすみ」)は、2022年2月5日(土)から6日(日)の1泊2日の日程で、美しい自然が残る南房総国定公園内を舞台に、里山・里海の自然・食を楽しみながら周遊することを通じて、「人と自然との繋がり」を体感することができる「大人の社会見学ツアー」を3組様限定で実施します。千葉県の外房に位置するいすみ市は、東京駅から特急でわずか70分というアクセスを持ちながら、里山・里海に恵まれ「自然と共生する暮らし」への意識が高く、「住みたい田舎ランキング(宝島社「田舎暮らしの本」)でも6年連続で首都圏エリア1位を獲得している地域です。今回の1泊2日のツアーでは、南房総国定公園エリアにて、外房の海で採れる新鮮な里海グルメを楽しんだり、里山と里海とのつながりを現地で学ぶことを通じて、人と自然との繋がりについて改めて考えるきっかけを得ることができます。今後、ツーリズムいすみでは、美しい国定公園の魅力を生かした観光地域づくりを通じて、「自然の保護と利用」を推進してまいります。




■国立・国定公園での「保護と利用」の循環づくりに向けて
千葉県いすみ市の海域が指定されている南房総国定公園は、房総半島南部の海岸線を中心とした国定公園であり、里山里海での人々の暮らしに触れたり雄大な大自然を楽しめる場所となっています。こうした、素晴らしい景観・自然を有する各地の国立公園・国定公園など自然公園については、その高い付加価値がこれまで十分評価・活用されてきておらず、日本の各地の美しさが凝縮された自然公園の魅力を生かした観光開発が各地域で課題となってきていました。そのような中で、自然公園制度を所管する環境省としても、これまでの自然「保護」一辺倒から、「保護と利用の好循環」「保護のための利活用」へ、自然公園制度の運用方針をシフトしてきており、こうした背景もあり、昨年、自然公園法が10年ぶりに法改正されました。今回の法改正では、特に「利用」面での強化を図るため、滞在型自然観光をはじめとして、地域の自治体や事業者が積極的・主体的に取り組む仕組みを新たに設け、「保護と利用の好循環」を実現し地域の活性化に貢献する狙いがあります。

■「首都圏から最も近い田舎」で「里山・里海の自然との繋がり」を体感できるいすみ市
千葉県いすみ市は、都心からJR特急わかしおでわずか70分の距離感にありながらも、豊かな里山・里海に恵まれ、人々の「自然と共生する暮らし」への意識が高く、これまでも「住みたい田舎ランキング(宝島社「田舎暮らしの本」)でも6年連続で首都圏エリア総合1位を獲得してきた、「東京に近い、自然と繋がる暮らしを体験できる田舎」としての評価が高い地域です。いすみの海は、水深の浅い「器械根」が20km先の沖合にわたって続くことで、多様な生き物が生息できる「生物多様性の宝庫」となっており、長年にわたり人と自然とが共生しながら暮らしを営んできました。里山についても、農薬と化学肥料不使用(いわゆるオーガニック)栽培での米・野菜を育てる意識が高まりつつあり、人と自然の共生の場としての「里山」の意義や、自身の暮らしを見直す人が増えています。例えば、市内小中学校の給食では地元産の無農薬無化学肥料の有機米「いすみっこ」が使われ、給食用野菜でも地元産オーガニック野菜を導入し始めており、生物の多様性を育む農業を育てようとしている地域として、全国からも注目を集めています。

■南房総国定公園をテーマに「人と自然との繋がり」を体験できる「大人の社会見学ツアー」を実施
今回、こうしたいすみ市での「人と自然が繋がる取り組み」を多くの方に知っていただき、南房総国定公園の今後のさらなる滞在型観光の推進にもつなげていくため、2月5日(土)ー6日(日)の1泊2日の日程で、「『人と自然との繋がり』を知る、南房総国定公園 大人の社会見学ツアー」を実施いたします。当日は、1.親潮と黒潮がぶつかり合う日本有数の漁場である南房総沖での里海グルメを堪能し、2.いすみ市大原エリアの漁港を散策したり、大原漁港で毎週日曜開催される「港の朝市」を楽しみながら、地域ならではの里海の暮らしを学び、3.最後に、千葉県立中央博物館・海の博物館や勝浦海中公園に行き、南房総国定公園地域の自然をより詳しく、体系的に学ぶことができるツアーを行う予定です。なお、今回のツアーはモニターも兼ねて実施するため、ツアー参加費無料にて、限定3組様向けにご案内します。


■今後の展開
今回のツアーをきっかけとして、ツーリズムいすみでは、「首都圏から近い自然豊かな田舎」いすみ市における自然体験型観光を国内外より多くの方々に体験していただくべく、準備を進めてまいります。南房総国定公園には多くの自然が残されており、こうした貴重な自然の将来世代にわたる保護のためにも、まず多くの方々に南房総の自然を知ってもらい触れていただくためのコンテンツづくりやファンづくりの取り組みを進め、その上で、そうした観光事業からの収益の一部を自然保護に充てるための持続可能な観光・地域社会の仕組みづくりを整備し、SDGs達成に向け推進してまいります。

■地域DMO「ツーリズムいすみ」出口幸弘代表理事のコメント
今回のツアーでは、まず皆さまにいすみ市の魅力的な海産物をぜひ堪能していただきたいと考えています。いすみの二大海産物はイセエビとマダコです。マダコは特にこの季節、柔らかいのに歯応えがあり、甘味たっぷりで最高のシーズンです。イセエビも、身が締まり天下一品と謳われるほど、ぎっしりと旨味が詰まっています。そうした食の魅力や自然の魅力を通じて、この地域がこれまで営んできた、これからの時代に必要となる「人と自然の共生」について、ぜひ考えていただければと思います。今後も、ツーリズムいすみでは、新しい取り組みを積極的に行い、地域内外のお客様にいすみの魅力をお伝えできるよう尽力してまいりますので、ご期待ください。

■ 「『人と自然との繋がり』を知る、南房総国定公園 大人の社会見学ツアー」実施要領
【開催日時】2021年2月5日(土)ー2月6日(日)の1泊2日
【参加費】今回はモニターも兼ねている為、ツアー参加費は無料でご案内致します。ただし、ホテル代、飲食代、各店舗でのお買い物等実費等の実費はお支払いいただきます。実費の想定は15,000円程度です。
【想定スケジュール】
<1日目> 2022年2月5日(土)
・10:30、上総一ノ宮駅集合
・太東埼灯台から南房総の里海を臨む
・大原港周辺をまちあるきし、漁師や里海の暮らしを体験
・ランチでは南房総の海の幸を堪能(ランチ代:2,500円程度、実費)
・海岸を楽しみながらビーチクリーンし、外房海岸の美しさと課題を発見
・ヴィラそとぼう宿泊(宿泊代:10,000円前後・夕食朝食付き)
<2日目> 2022年2月6日(日)
・港の朝市を体験し、漁港の賑わいを体験(買い物、昼食等実費)
・勝浦海中公園、海の資料館を見学し現場体験を体系的に振り返り(入場料:1,180円)
・15:00、勝浦駅にて解散
【ツアー中の移動手段】主催者側が用意・運転するワゴンにお乗りいただきご案内させていただきます。
【応募方法】下記リンク先よりお申し込みください。
      https://isumi-tourism.jp/minamiboso_tour/
【応募締切/選考方法】1月28日(金)※応募者多数の場合は抽選にて選考いたします。選考結果は応募者全員にご連絡いたします。※抽選結果発表 1月31日(月)
【応募条件】
1.ツアーの様子を記録した動画、写真、記事をいすみ市等のHPやびSNS等に掲載の他、外部への報告や資料作成、広報などに使用することをご了承いただけること。
2.マスコミなどによる取材があった場合、ご協力いただける方。
3.全行程に参加し、団体行動のとれる方(途中合流、離団はできません。)
4.体験モニターツアーの趣旨をご理解いただき、ツアー中のヒアリングやツアー終了後の記入式アンケートを期日までにご協力いただける方。
5.体力、健康状態に不安や問題のない方。
6.新型コロナウイルス感染症対策について、ツアー実施者の指示に従っていただける方。
7.新型コロナウイルスワクチン2回接種済み(12歳未満のお子様はこの限りではありません)
【諸注意】
1.参加代金は無料となりますが、宿泊代、食事代等、現地での実費をご負担いただきます。また、いすみ市までの交通費等についても自己負担となります。
2.現地ガイドサービスを無料でご提供いたします。
3.当ツアーにおいて発生した一切の事故や怪我・病気及び、お荷物やお手回り品等の紛失・破損・盗難について当社は責任を負いかねます。
4.今後、新型コロナウイルス感染拡大によるまん延防止措置ないし緊急事態宣言が発令された場合、ツアー自体を延期し、日程を再調整する可能性があります。あらかじめご承知おきください。

■いすみ市について
千葉県の南東部、房総半島の半ばに位置し、温暖な気候と肥沃な耕地に恵まれ四季折々の農作物が豊かに実ります。 また、漁業も盛んで大原漁港に水揚げされるイセエビは全国有数の漁獲量を誇り「外房イセエビ」として千葉ブランド水産物に認定されています。 気候と景観に恵まれ、美味いものに溢れ、釣りやサーフィンなどのアクティビティもあり、また東京からも70km近く、今、多くの、特に欧米や都心の方々の移住者が集まり、またワーケーションに最適の地として注目を集めています。

■一般社団法人ツーリズムいすみ概要
(一社)ツーリズムいすみ は、農泊・漁泊で海外・国内教育旅行のいすみ市内での受け入れを行ってきた「いすみ市農泊・インバウンド推進協議会」を前身とする2020年4月に設立された観光地域づくり法人(候補DMO)です。(一社)ツーリズムいすみは、今後、いすみ市における観光地域づくりの中心的役割を担いながら、自然豊かないすみ市にふさわしい、withコロナ時代における新たな観光スタイル確立に向けて邁進します。
所在地:千葉県いすみ市苅谷535-3
HP: https://isumi-tourism.jp/

■実施協力団体
NPO法人いすみライフスタイル研究所
房総野生生物研究所

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