全国のサスティナブルな作り手が神戸に大集合。マーケットやワークショップ、円卓会議など子どもも大人も楽しめる大きな食の祭典開催!

2022年2月18日 金曜日 3:19 PM

【入場無料】2022年2月26日(土)・27日(日)10:00~17:00に神戸で開催!

「We Feed The Planet 2022 -みんなでつくるおいしい食の交換会-」と題し、全国各地で小さな草の根運動を積み重ね地球想いな食材や食品、料理を育てる作り手たちが神戸に集合します。おいしいものを食べて、話して、つながって。これからの食のことを考える2日間へ! *主催:神戸市、一般社団法人 日本スローフード協会


We Feed The Planet 2022
●We Feed The Planet 2022 -みんなでつくるおいしい食の交換会-
神戸での開催は、今回が3度目となる、We Feed The Planet。今年は「みんなでつくるおいしい食の交換会」という副題の通り、子どもからおとなまでみんなで一緒に食のこれからを考えることができる仕掛けがたくさん。もちろん、食の専門家や料理人などが来ても学びのある場になっています。
イベント開催にあたり、50名以上ものママさんや社会人、大学生、高校生たちと一緒にこのイベントを創り上げています。イベント開催だけが目的でなく、その先にながくながくつながっていく運動となっていくように。そんな想いをこめて2日間を迎えます。


日程:2022年2月26日(土)・27日(日)10:00~17:00
場所:デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITO 1階
*兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4
参加費:入場無料(プログラムにより一部予約制・有料)
プログラム内容:

みんなでつくる 円卓会議 
生産者や料理人の出店マーケット
テイスト ワークショップ
味の箱船 絵本の展示や読み聞かせ
あそべるまなべる展示 などなど


公式WEBサイト:https://www.wefeedtheplanet.org/2022
主催:神戸市 / 日本スローフード協会
イベント開催は、新型コロナウイルス感染拡大防止における兵庫県のガイドラインにのっとって開催いたします。
イベントチラシ





【スローフードとは?】
スローフードはもともと「おいしい・きれい・ただしい食をすべての人へ」をモットーに、1989年にイタリアで生まれた草の根運動の名称で、地球環境や食の未来を守りそだてようと、世界160カ国以上に広がり、様々な活動を展開しています。2016年に日本スローフード協会(通称Slow Food Nippon)が設立され、日本各地にスローフードの活動をしているグループが存在します。
Slow Food Nippon 公式WEBサイト:https://slowfood-nippon.jp/



【プログラム紹介1.:みんなでつくる円卓会議 】

※キッズスペース併設(見守りスタッフあり)
みんなでまぁるい円になって、食のこと、それらを育む自然や生き物のことを考え対話する『みんなでつくる円卓会議』。生物多様性って、どこか難しい?と思っている人も、自分と身近な6つのテーマから一緒に考えてみましょう。それぞれのテーマで活躍する生産者や料理人、専門家などをゲストに迎え、みんなで一緒に対話する場所です。
※事前予約はこちら https://slowfood-nippon.jp/entaku_wftp2022/
We Feed The Planet 昨年実績写真
● みんなでつくる円卓会議 テーマ1.:役所からみる -市民といっしょにまちを育み未来につなぐ
2月26日(土)10:30~12:00
ちょっとかたいテーマに思えるかもしれないですが、大切なこと。自分の住むまち、大切な人のすむまち、いつか住むかもしれないまち。暮らしを豊かにするとき、まちのあり方、これからの未来を考えてみることも必要かもしれません。市役所で働くまちのことを日々考える人たちをゲストに迎え、生物多様性を考えます。
○ 進行役:神戸市経済観光局農水産課 食都神戸担当 山田隆大さん
○ 話題提供役
・神奈川県真鶴町政策推進課 課長補佐 卜部直也さん
・元奈良県庁職員 (現:平川商事株式会社 社長室顧問) 福野博昭さん
・島根県出雲市財政部収納課  和多田菜美子さん
みんなでつくる円卓会議 テーマ1.:役所からみる -市民といっしょにまちを育み未来につなぐ 話し手たち
● みんなでつくる円卓会議 テーマ2.:学校からみる - 子どもたちを育む環境から考える生物多様性-
2月26日(土)12:30~14:00

給食、園庭、授業。学校のなかで起こる子どもたちを育む食のいろいろ。子どもたちの環境を考えることは、きっと未来につながっていくはず。学校から生物多様性を考え、次世代の子どもたちの食環境をよりよくなることを探求してみます。
○ 進行役:一般社団法人そっか 小野寺愛さん
○ 話題提供役
・愛媛県有機農業研究会 元今治市役所職員 安井孝さん
・Edible School Yard Japan 堀口博子さん
・株式会社きたやま南山 自学自炊コミュニティnalba 楠本貞愛さん
 みんなでつくる円卓会議 テーマ2.:学校からみる - 子どもたちを育む環境から考える生物多様性- 話し手たち
●みんなでつくる円卓会議 テーマ3.:土からみる - 見えない土中環境から考える生物多様性-
2月26日(土)14:30~16:00

毎日そばにある土。土のしたには様々な生き物の営みがあります。農薬の使用などにより、どんどんやせ細っている土。土を考えることは、身近にできることが増えることかもしれません。土から生物多様性を考えてみましょう。
○ 進行役:Slow Food Nippon 渡邉めぐみ
○ 話題提供役
・やんばる畑人プロジェクト シジナミ再生プロジェクト 満名匠吾さん
・NPO法人 地球守 高田宏臣さん
・The Blind Donky ジェローム ワーグさん
みんなでつくる円卓会議 テーマ3.:土からみる - 見えない土中環境から考える生物多様性 話し手たち


● みんなでつくる円卓会議 テーマ4.:海からみる - すべてをつなげ育む生物多様性 -
2月27日(日)10:30~12:00

山から水が流れ、海へと。すべてはつながり生き物や私たちの食べものを育んでくれています。海からみてみる、生物多様性。水があることに感謝して、ずっと長く水資源を次世代に届けていくために何ができるのか。一緒に考えてみましょう。
○ 進行役:Slow Food Nippon スローフード琉球 北林大
○ 話題提供役
・NPO法人 森は海の恋人 畠山重篤さん
・幸海ヒーローズ 共同代表 富本龍徳さん
・漁師/兵庫漁業協同組合 理事 糸谷謙一さん
みんなでつくる円卓会議 テーマ4.:海からみる - すべてをつなげ育む生物多様性 - 話し手たち
● みんなでつくる円卓会議 テーマ5.:腸からみる -知ってる?自分のからだのこと、みえない菌たちのこと-
2月27日(日)12:30~14:00

実は人間は菌によって生かされてる?なんていう説があるほど、からだのなかに多くいる菌。からだのなかではいろんな菌たちが発酵を繰り返し、からだをつくりあげています。腸内からみてみる、生物多様性。いつもと違った目線から食のこれからのことを考えてみましょう。
○ 進行役:芸術文化観光専門職大学 教授 熊倉敬聡さん
○ 話題提供役
・発酵食堂カモシカ 関恵さん
・医師・『腸と森の「土」を育てる微生物が健康にする人と環境』著者 桐村里紗さん
・三吉農園(いぶりがっこ生産者) 加藤文乃さん
 みんなでつくる円卓会議 テーマ5.:腸からみる -知ってる?自分のからだのこと、みえない菌たちのこと- 話し手たち
● みんなでつくる円卓会議 テーマ6.:厨房からみる - お腹を満たすだけでない食のあり方を考える -
2月27日(日)14:30~16:00

食材が料理に生まれ変わる現場から生物多様性を考えてみます。多くの食材や生産者にふれ、料理を創造するシェフたちをゲストに迎えます。
○ 進行役:L’effervescense 生江史伸さん
○ 話題提供役
・cenci 坂本健さん
・パセミヤ 中川善夫さん
・日本料理 柏屋 松尾英明さん
 みんなでつくる円卓会議 テーマ6.:厨房からみる - お腹を満たすだけでない食のあり方を考える - 話し手たち


【プログラム紹介2.:生産者や料理人のマーケット】

日本全国でおいしい食材を育てる生産者や料理人たち約30組が神戸に大集合!作り手と話しながら、その裏側にある物語にふれて買い物や食事をたのしめるマーケットです。

生産者や料理人のマーケット 2020年度開催写真
全国の出店者一覧紹介(順不同)
・天の製茶園×森と種とお茶(熊本県水俣市)
・逗子葉山常備菜研究所(神奈川県逗子市)
・西伊豆しおかつお保存会(静岡県賀茂郡西伊豆町)
・スローな布作り(スロー・クローズ)by 龍谷大学大石ゼミ(兵庫県西宮市)
・南青山野菜基地(兵庫県神戸市)
・ポモナファーム(三重県多気郡)
・amato&天草大王公元&ステップファーム(熊本県天草市)
・Yuki Miyazaki/おやつ屋 amu(兵庫県神戸市)
・徳島大学狩猟サークルRevier Jagt(徳島市国府町)
・(株)諸井醸造(秋田県男鹿市)
・天洋丸(長崎県雲仙市)
・生活協同組合コープ自然派兵庫(兵庫県神戸市)
・SlowCoffee’(千葉県松戸市)
・京都焼肉南山(京都府京都市)
・スローフード琉球(沖縄県)
・Sky Cultivation(兵庫県神戸市)
・田の樹んフルーツ(兵庫県神戸市)
・汀-migiwa-(兵庫県神戸市)
・北欧の焼菓子店 コンディトリ(愛知県岡崎市)
・NPO法人 地球守(千葉県千葉市若葉区)
・ポノポノ食堂(大阪市住之江区)
・Kamikatsu-TeaMate(徳島県上勝町)
・幸海(さちうみ)ヒーローズ(東京都世田谷区)
・10decades(神奈川県小田原市)
・三吉農園(秋田県仙北市)
・京・甘納豆処 斗六屋(京都市)
・べにや長谷川商店(北海道紋別郡)
・角谷文治郎商店(愛知県碧南市)
・viva vin vivant(兵庫県神戸市)


※出店者は予告なく変更する場合があります。



【プログラム紹介3.:テイストワークショップ】

全国の生産者や料理人が先生になるワークショップ。食のことをいろんな角度から楽しみながら学びましょう。お子様の参加も大歓迎です。
▶ 2/26 (土) 11:00 - 12:00 知ってる?お豆のいろいろ~五感で学ぶお豆ワークショップ~ byべにや長谷川商店
▶ 2/26 (土) 13:00~14:00 「エタリの塩辛」ってなぁに?簡単クッキングワークショップ by長崎エタリの塩辛生産者 天洋丸 竹下敦子、料理家 黒川陽子
▶ 2/26(土) 15:00 - 16:00 いのちをいただきます ~牛の一生を味わうワークショップ by 京都焼肉南山 楠本貞愛さん、公平さん
▶ 2/27(日) 11:00 - 12:00 にぼしの解剖&お出汁の飲み比べワークショップ  by長崎エタリの塩辛生産者 天洋丸 竹下敦子、料理家 黒川陽子
▶ 2/27(日) 13:00 - 14:00 かつおぶしってどうやってできるの?解体ショー&削り体験ワークショップ byカネサ鰹節商店 芹沢安久さん
▶ 2/27 (日) 15:00~16:00 子どもも大人も発酵食をもっと楽しく~味噌玉づくりワークショプ~ by yukashi料理家 西山由紀子さん
テイストワークショップ一覧


【プログラム紹介4.:味の箱船 絵本の展示や読み聞かせ】

スローフードが秋田、静岡、長崎、沖縄の生産者や加工業者などたくさんの人たちといっしょに制作した、このままではなくなってしまう伝統食材(味の箱船)を題材にした絵本をお披露目。自由に絵本を楽しむコーナーや読み聞かせイベントも行います。
※予約不要/無料
味の箱船 絵本プロジェクト


▶絵本プロジェクトについての詳細
https://camp-fire.jp/projects/view/537496#menu
▶味の箱船の詳細
https://slowfood-nippon.jp/what-we-do/ark-of-taste/

記念すべき第一弾!『味の箱船 絵本プロジェクト』お披露目会 開催!

4本同時に生まれた味の箱船絵本シリーズのお披露目をかねて、絵本の題材となった秋田、静岡、長崎、沖縄の生産者や活動家たちと一緒に絵本のご紹介をさせていただきます。ぜひ会場へお越しいただければと思います。

【概要】
日時:2022年2月26日(土)10:30~11:00
場所:場所:デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITO 1階(兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4)
費用:無料
参加方法:https://peatix.com/event/3169666



【プログラム紹介5.:あそべる まなべる 展示】

触ってみたり、嗅いでみたり、飲み比べてみたり。子どもたちと一緒に五感をつかって楽しむ『あそべる まなべる 展示』。遊んでいるうちに、食のこと、食のまわりにある自然や生きものたちのことを学んでいくことができる場所です。会場の色々なところに展示を配置しています。自由にお楽しみください。

あそべるまなべる展示(イタリアでの開催時)
あそべるまなべる展示(イタリアでの開催時)
あそべるまなべる展示(イタリアでの開催時)


最後に

食をなりわいとしている人も、食に深い関心がある人も、これからもっと学んでいきたい人も、食べることが大好きという人も。子どもから一緒に食について、学べるイベント。このイベントを通して、これから沢山の人たちと未来の食について考えていくきっかけをつくれればと思います。

最後に、スローフード・インターナショナル副代表であり、米国カリフォルニア「シェ・パニーズ」のオーナーシェフであるアリス・ウォータースの言葉を掲載します。

「昔から食べ物には、コミュニティーを広げ、人間味のある組織をつくり、環境を癒し、元気にする力があります。同時に、食べ物には、私たちの健康と地球を破壊する力もあります。私たちは今、食産業が人の生活と地球環境を劣化させるのを目の当たりにしています。シェ・パニーズでやってきたことの中でも特に大切だったこと、それは、自分たちで新しい経済圏を生み出したことだと思っています。それまで周りに存在していた産業的で巨大な経済圏とは違う、人間的で生き生きとして柔軟で安心で強靭な、地域内で再生可能なつながりです。こんな組織改革が世界中の至るところで起これば、必要な変化は必ず訪れます。ここに大至急、皆で取り組んでいきましょう」

一般社団法人 日本スローフード協会

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