青森、春の訪れをアートで感じる企画展、青森県立美術館で開催決定!

2022年2月25日 金曜日 8:18 PM

チームラボ6年ぶりの青森登場

Aomori Spring Sprout展 ー青森 春に芽吹く光ー 2022年3月7日(月)― 3月21日(月・祝)  青森県立美術館


青森県立美術館において2022年3月7日(月)~3月21日(月・祝)の14日間にわたり、青森・春到来の息吹をアート作品や映像で表現する展覧会「Aomori Spring Sprout展 ―青森 春に芽吹く光―」を期間限定で開催します。

昨年、八戸市美術館がリニューアルオープンし、青森県内にある5つの美術館・アートセンター(青森県立美術館、青森公立大学 国際芸術センター青森、弘前れんが倉庫美術館、十和田市現代美術館)では、アートを核に美術館と周辺地域をつなぐ、<5館が五感を刺激する―AOMORI GOKAN>プロジェクトが始動しています。青森県では、本プロジェクト始動を契機に「アート」を活用した誘客に、これまで以上に取り組んでおり、本展は、青森県がアートの新しい芽吹きの地となることを期待すると同時にこのアートの芽を、新たな観光コンテンツとして発信することを目的に開催するものです。

本州最北に位置する青森県の3月は、雪解けがはじまり、やわらかな光に包まれる春の到来を予感させる時期。“Spring Sprout”=“春の芽生え”をテーマに、アート集団「チームラボ」、十和田ゆかりのアーティスト山本修路、さらに青森県の民俗芸能の撮り下ろし映像展示で、青森の春の訪れをアートでご覧いただきます。

青森県での6年ぶりの展示となるチームラボは、「憑依する炎」「生命は生命の力で生きているII」 「不可逆の世界」「Matter is Void」「小人が住まう宇宙の窓」「我々の中にある火花」と、初公開の新作を含む6作品を展示。光や空間を使い、自然界の営みと呼応するようなデジタルアートを中心に、子供たちの好奇心を駆り立てるインタラクティブアートも見どころのひとつです。
一方、十和田市に拠点を持ち、県内を長年フィールドワークしてきた山本修路は、青森全土を青森県産の杉で制作した6.5mx6.5mの巨大なジオラマ作品「青森県立体地形模型」を展示。県内のさまざまな場所で撮影した写真も映し、青森全土を体感できる作品です。
また、青森の季節や風土を彩る民俗芸能が集結。春の初めに災厄を祓う「下北の能舞」、春を呼び込む「八戸えんぶり」、疫病退散を祈る「津軽の獅子舞(獅子踊)」、自然の恵みに感謝する「南部の山伏神楽」の撮り下ろし映像を展示します(予定)。

縄文という太古の昔から現代まで、火を灯したトーチを人から人へ繋ぐように、青森の歴史や風土は脈々と紡がれてきました。
本展では、青森の春をデジタルアートからアナログ作品、そして民俗芸能と、時間軸と空間軸が交差した作品やパフォーマンスにより、この地の歴史や風土、そして新しいアートの芽吹きを、未来へ繋いでいくことを目指します。

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本件に関する問い合わせ
N&A株式会社 広報:press@nanjo.com   
twitter / instagram @n_and_a_art

[開催概要]
|展覧会名:Aomori Spring Sprout展 ー青森 春に芽吹く光ー

|会期:2022年3月7日(月)― 3月21日(月・祝)

|開館時間:9:30-17:00(入館は16:30まで) 

|休館日:3月14日(月)

|会場:青森県立美術館 コミュニティギャラリーA、B、C
〒038-0021青森県 青森市安田字近野185  TEL 017-783-3000

|入場料:無料

|出展作家:
・山本修路[照明:高橋匡太] https://shujiyamamoto.com
・チームラボ https://www.teamlab.art/jp/e/aomorimuseum
・映像上映[下北の能舞(東通村 予定)、八戸えんぶり(糠塚えんぶり組 八戸市)、矢澤神楽(矢澤神楽 八戸市)松森町津軽獅子舞(松森町津軽獅子舞保存会 弘前市)]

|主催:青森県

|企画・制作:エヌ・アンド・エー株式会社

|アクセス:
・JR青森駅から車で20分
・青森空港から車で20分
・青森ICから車で5分

|一般問合せ:03-6261-5784 (エヌ・アンド・エー株式会社内)

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から開催内容が変更になる場合がございます

[出展作家]
山本修路
青森県・埼玉県在住。青森全土及び全国各地をフィールドワークして、樹木の生態調査、その土地固有の文化資源の研究などを作品として表現。景観観察研究会のメンバー。

高橋匡太
京都府在住。巨大な建築物のみならず、雪原、気球を使うなど、多岐にわたる対象・事象をライ ティングによって、独自の世界観を生み出す。

チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索する。

出演芸能(映像展示)(3/7~)※内覧の日には上映がありません。
下北:下北の能舞(東通村)国指定重要無形民俗文化財
下北半島に伝承される山伏神楽で、東通村の13集落で伝えられている。正月には災厄を祓うために
獅子頭(権現様)を振って祈祷する「春祈祷」など、年末から新春にかけて各地で披露される。

南部:八戸えんぶり(糠塚えんぶり組 八戸市)国指定重要無形民俗文化財
2月中旬に八戸一帯で行われる芸能・行事。馬を象った烏帽子を被った太夫の舞は、眠っている田の神を起こすように激しい。また田植えの仕草でその年の豊作を祈願する。子供を含め老若男女が参加して、青森に春を呼び込む。

南部:矢澤神楽(矢澤神楽 八戸市)
北東北一帯に伝わる山伏神楽の一種で、毎年櫛引八幡宮の春と秋の祭典において、五穀豊穣や家内安全、山への恵みなどを祈願して奉納される。獅子頭(権現様)を大切にし、奉納の際には3-4頭の権現様を安置し、その前で祈願の舞を舞う。

津軽:松森町津軽獅子舞(松森町津軽獅子舞保存会 弘前市)
東北地方に広く伝わる「しし踊り」の一種で、津軽地方の獅子踊り(獅子舞)は、熊または鹿を模しているとされる。松森町津軽獅子舞は、津軽地方一円に獅子踊りを普及させた本家的存在といわれている。
夏に疫病祓いなどを祈願して踊られる。

[出展作品]
広報画像ご希望の方は本展広報までお問合せください。

▶チームラボ

憑依する炎 Universe of Fire Particles
Matter is Void
小人が住まう宇宙の窓 A Window to the Universe where Little People Live
不可逆の世界 The World of Irreversible Change


生命は生命の力で生きている II Life Survives by the Power of Life II
我々の中にある火花 Solidified Sparks

▶山本修路

山本修路作品「青森県立体地形模型」(照明:高橋匡太)

[お問い合わせ]
Aomori Spring Sprout -青森 春に芽吹く光- PR [エヌ・アンド・エー株式会社内]
E-mail:press@nanjo.com
〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-11-6
TEL:03-6261-5784 (3/5当日:090-7239-1885)
FAX :03-6369-3596

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