関西圏最大規模「ESR川西ディストリビューションセンター」開発

2022年3月1日 火曜日 12:49 PM

-敷地面積50.6万平方メートル ・1期2棟の物流施設2023年着工・2024年竣工予定-


「ESR川西ディストリビューションセンター」完成イメージ(左より今回発表の1期目A棟、B棟 ※右の2棟は2期目の計画図)
 ESR株式会社(代表取締役:スチュアート・ギブソン、本社:東京都港区虎ノ門 以下、ESR)は兵庫県川西市東畦野、東多田の各一部に敷地面積505,647平方メートル (152,958坪)の土地を購入し、「ESR川西ディストリビューションセンター」(以下、川西DC)を開発することをお知らせいたします。

 まず1期目として本計画地内の敷地面積144,852平方メートル (43,818坪)に物流施設2棟(A・B)の建設を行います。A・B棟ともに地上6階建て、免震構造のシングルランプ式マルチテナント型で、延床面積はA棟・89,800平方メートル (27,160坪)、B棟・95,700平方メートル (28,950坪)、A・B棟ともに2023年7月着工、2024年12月竣工を予定しております。2期目は2025年以降に物流施設2棟を建設する予定です。

 川西DCは川西市北部・舎羅林山(しゃらりんざん)の北側、国道173号線沿いに位置し、新名神高速道路「川西IC」より3.8km、国道173号線経由で阪神高速11号池田線を利用して大阪国際空港(伊丹)に11 kmと近接。また、川西ICから新名神高速道路経由で箕面有料道路や新御堂筋を利用することにより、北摂エリアまで10分、大阪中心市街地まで30分以内でのアクセスが可能です。さらに新名神高速道路の全線開通(2023年度予定)に伴い、神戸や京都など近畿エリアから、広域には西日本エリアまでをカバーする物流拠点として利便性の高い立地となっています。
 また、能勢電鉄妙見線「一の鳥居」駅から川西DCのエントランスまで約200m(徒歩2分)と公共交通のアクセスにも優れており、近隣には生活環境が整った阪急北ネオポリス地区をはじめとした大規模ニュータウンがあり、職住近接の就労環境が整っているため、人材確保にも有利な立地です。

 川西DCでも弊社の基本理念「HUMAN CENTRIC DESIGN.」に基づき、ワーカーファーストの充実したアメニティを備え、CASBEE※1 Aランク基準を満たす、環境や省エネルギーに配慮した、次世代の物流施設の礎となるような最新鋭の建物を計画いたします。

 川西DCは発表ベースでは全国で33件目、関西圏では6件目※2のプロジェクトとなります。第1期の総投資額は502億円。

 1期の計画詳細につきましては2023年7月の着工時に発表予定です。尚、2期については時代のニーズに対応できるよう柔軟に計画を検討していく予定です。

■ESR 代表取締役 スチュアート・ギブソン コメント
「川西DCは関西圏でのマルチテナント型物流施設への需要の高まりに応えることができ、グローバルに見ても重要な物流ハブとなる、ESRにとって過去最大、日本の物流業界でも最大規模のプロジェクトです。都市計画の変更が伴う開発には長い時間がかかり、専門知識も必要で、都道府県によってプロセスが異なり場合もあるため、各地方自治体や各省庁と連携して進めることが不可欠です。私たちはこれまで培った経験と知見をフル活用し、雇用創出や税収の増加など、川西市と地域住民の皆様に長期的な利益をもたらし、この地域の潜在的な価値を最大限引き出せるよう、川西DCのプロジェクトを真摯に進めてまいります。」

< ESR川西ディストリビューションセンター 概要 >
■所在地:兵庫県川西市東畦野、東多田の各一部
■敷地面積:[全体]505,647平方メートル (152,958坪)[1期目計]144,852平方メートル (43,818坪)
■延床面積:(A)89,800平方メートル (27,160坪)/(B)95,700平方メートル (28,950坪)   ■用途地域:工業地域
■構造:(A・B)地上6階建 免震構造  ■着工:(A・B)2023年7月(予定) ■竣工:(A・B)2024年12月(予定)
■アクセス:【車】新名神高速道路「川西IC」より3.8km 【電車】 能勢電鉄妙見線 「一の鳥居」駅より200m

■ESR川西ディストリビューションセンター 所在地

※1 (キャスビー):国土交通省が主導する(財)建築環境・省エネルギー機構内に設置の委員会が開発・運用する、建築環境総合性評価システム
※2 レッドウッド南港DC1、レッドウッド藤井寺DC、レッドウッド南港DC2(売却済)、ESR尼崎DC、ESRコスモスクエアビルディング(データセンター)に次ぐ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<ESRについて> https://www.esr.com/jp
 ESRは先進的物流施設・データセンターを軸としたニューエコノミー不動産プラットフォームを形成するアジア太平洋地域(APAC)最大の不動産アセットマネジメント会社です。香港にグループ本社を置き、日本・中国・韓国・シンガポール・インド・オーストラリア・ニュージーランド・インドネシア・ベトナムで事業を展開し、欧米にも拡大中です。2006年にレッドウッド・グループとしてその歩みを始め、2016年イーシャン※との経営統合により設立、日本法人レッドウッド・グループ・ジャパン株式会社は現・ESR株式会社に社名変更。2019年11月1日に香港証券取引所に上場。2022年1月20日にARAアセットマネジメントの買収を完了し、APAC最大、上場企業として世界第3位の不動産アセットマネジメント会社になりました。
 開発においては『HUMAN CENTRIC DESIGN.』を基本理念に、弊社施設で働くワーカーにとって快適で、環境にも配慮した先進的物流施設の創出に力を入れています。日本では三大都市圏(首都圏・関西圏・中部圏)と九州を中心に物流施設・データセンターを開発しており、アジア最大の延床面積を誇る「ESR尼崎ディストリビューションセンター」他25の物流施設を竣工させ、10プロジェクトを開発中。
 ESRはデジタル時代を背景に幅広いネットワークを活かし、先進的物流施設・データセンター開発を通じお客様のビジネスをサポートし、投資家の皆様にはニューエコノミー不動産セクターへのダイナミックな投資機会・ソリューションを提供してまいります。
※:米国プライベートエクイティ投資会社ウォーバーグ・ピンカス、現ESR共同CEOジェフェリー・シェンが共同創設した物流不動産会社

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

メールマガジンを受け取る

以下の情報をお届けします
  • 選りすぐりのデイリーニュース
  • メルマガ限定クーポン
  • 激安セール開催の案内