三越伊勢丹ビジネスソリューション事業部×山陽小野田市<CLASS GLASS(くらすグラス)>ガラスアートブランドが誕生

2022年3月10日 木曜日 12:51 PM

■会期:2022年3月10日(木)~ 3月16日(水) ■展開場所:銀座三越 新館9階 銀座テラス

 上場企業など1,000以上の法人顧客を持つ、株式会社三越伊勢丹(東京都新宿区、代表取締役社長執行役員 細谷 敏幸)ビジネスソリューション事業部と、1959年創業のデザイン制作会社である株式会社日本デザインセンター(東京都中央区、代表取締役社長 原 研哉)は、2021年9月にガラスアートをテーマにしたまちづくりを推進する、山口県山陽小野田市(市長:藤田 剛二)のブランディング事業・販路開拓を受託しました。高い芸術性と暮らしに取り入れやすいスタイルをコンセプトにした、山陽小野田市在住のガラス造形作家6名が創り出すガラスアートブランド<CLASS GLASS>を企画しました。  3月10日(木)から、 <CLASS GLASS>作品のお披露目展覧会を銀座三越で行うとともに、ガラスアート作品を、伊勢丹のギフトサイト(ムードマーク バイ イセタン)で販売開始します。 https://www.imhds.co.jp/biz-solution/report/im/report-019.html





本取組のポイント・独自性1.新たな地域社会共生の形

・百貨店事業で培ってきたリソース(顧客接点やグループネットワーク)を活用

・パートナー企業と協業しながら、ブランド設計、デザイン設計、販売計画、販路開拓等のブランド化に向けて基礎から自治体とタッグを組み、地域社会と共生するビジネスモデルの構築

2.BtoCだけでなくBtoBも
・三越伊勢丹グループの販路を活用し、オンライン・店舗の両軸でCLASS GLASSの販売を実施

・ビジネスソリューション事業部の有する法人顧客や、山陽小野田市のレストラン・飲食店オーナー向けにオーダーメイドの食器を開発し、提供

3.グループ連邦(リソース)を活かす
・オンラインでは、ミレニアル世代をターゲットにした、3,500点以上のギフトが揃う伊勢丹のオンラインギフトサイト「ムードマーク バイ イセタン」で販売

・三越伊勢丹ふるさと納税や、首都圏百貨店店舗での販売も検討中

・三越伊勢丹のグループ会社、レオマートが銀座店でのイベント開催を実現。展示スペースの確保・調整、レギュレーション等の確認を実施


山口県山陽小野田市ガラスの事業開発(ブランディング事業・販路開拓)内容


山口県山陽小野田市の事業開発内容



CLASS GLASS ブランドについて(ブランドロゴ、ステートメントなど)





 海と夕陽の美しさで知られる山陽小野田市では、窯業で発展してきた歴史を背景にガラスアートの文化が育まれてきました。
 この地で、自身の表現を磨き続けるガラス造形作家たちが中心となって、立ち上げた<CLASS GLASS(くらすグラス) >は、「暮らす」に寄り添うやわらかさと凛とした上質さを表す「CLASS」をあわせもつガラスアートのブランドです。
 ひとつとして同じものはなく、それぞれ異なる表情を持つガラスアート 。
 CLASS GLASSの作品は、それを手にする一人のためにあります。
 作り手の思いと、受け取る人の思いがつながり、そこから生まれる出会いや時間を大切にする。それが山陽小野田のCLASS GLASSです。

実際のガラス作品を通して感じたガラスの繊細さややわらかさを表現したロゴデザインです。「人」 「土地」 「ガラス」、3つのきらめきを象徴化したマークを合わせています。さまざまなきらめきが、暮らしの多様性を表現しています。




【山陽小野田市 藤田 剛二 市長 コメント】
世界的なガラス造形作家・竹内傳治氏が生まれた山陽小野田市には、窯業で発展してきた歴史や、ものづくりのまちの精神が今も息づいています。この地でガラス造形作家たちが磨き上げてきたガラスアートの文化と、夕陽や海などの自然のきらめく一瞬を、「CLASS GLASS」のガラス作品に込めて、皆様の暮らしにお届けします。




【建築家 隈研吾 氏 コメント】
山陽小野田の海辺に2つの建物―ガラス未来館とソル・ポニエンテ―をデザインして以来、あの海は、僕の友人になった。あの輝く海は、個性的なガラス作家を生み、そのガラスの作品は、僕の建築を、しばしば彩ってくれる。海がガラスに昇華したみたいな素敵な作品が、世界のいろいろな場所で輝き始めるだろう。



ガラスアート作品のご紹介



作家名:西川 慎(にしかわ まこと)
<CLASS GLASS>
ロッキングベース 16,500円


■作品説明
ベネチアンの吹きガラス技法を駆使して制作された花器です。ロッキングチェアの様にゆらゆらと揺れ、自然の中で花が風にそよぐ様子をイメージしながら制作しました。また、花を生けずにインテリアのオブジェとして飾ることもできます。日が差すと、きらきらと反射し美しく輝く作品です。

<西川 慎(にしかわ まこと)>
2001年「第1回 現代ガラス展 inおのだ」大賞受賞し、2003年 山陽小野田市に移住し工房を設立。サントリー美術館のサイン「み」の制作や、国内外のホテルやレジデンス等の公共空間にガラス作品を制作・設置。現在、株式会社ニシカワグラス&アート代表取締役、きららガラス未来館 講師。


作家名:池本 美和(いけもと みわ)
<CLASS GLASS>
雨滴の素敵な物語
花器(ペールブルー)7,700円


■作品説明
吹きガラスで1つ1つ心を込めて手作りされた花器です。自然のやさしい繊細な色のグラデーションが癒されます。底部には秘密があり、外から見えない、ガラスならではの内側の景色を楽しむことができます。ガラスの世界を愉しみたい方へ、特別感のある花器です。

<池本 美和(いけもと みわ)>
2001年「第1回現代ガラス展inおのだ」準大賞。「第19回朝日現代クラフト展」準グランプリ賞受賞。銀座レカン・シャンデリア、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート、マンダリンオリエンタルホテル浦東上海のガラス壁画プロジェクトなど、国内外の建築空間等にアートワークやテーブルウェアーのガラス収蔵作品を手掛ける。現在、池本美和グラススタジオ代表、きららガラス未来館講師。


作家名:橋本 倫礼(はしもと ともゆき)
<CLASS GLASS>
生い立つ(オレンジ)3,850円


■作品説明
植物が成長し伸びゆくイメージを形に表現し制作しました。形が他にはない特徴のある花瓶です。厚みをもたせて制作した本体には無数の気泡が入っており、キラキラと輝いて見えます。

<橋本 倫礼(はしもと ともゆき)>
2015年、2018年、2020年に 「現代ガラス展in山陽小野田」入選。マンダリンオリエンタルホテル浦東上海のガラス壁画プロジェクトに参加。2016年に、大谷山荘 別邸「音信」にて作品展示・収蔵。2021年には上野の森美術館ギャラリーでの「第8回 現代ガラス展in山陽小野田 特別作品展」に出品。現在、きららガラス未来館 技術スタッフ。


作家名:松尾 具美(まつお ともみ)
<CLASS GLASS>
花風(アサギマダラ×モンシロチョウ)
8,250円


■作品説明
山陽小野田市に飛来する"アサギマダラ"が描かれた花器です。薄ピンク色のガラスは、アサギマダラが好んで蜜を吸うフジバカマをイメージして制作しています。小さく描かれたモンシロチョウもアクセントになっています。

<松尾 具美(まつお ともみ)>
2012年、2015年、2018年に 「現代ガラス展in山陽小野田」入選。2020年には、第8回同展でホンムラ審査員賞受賞。マンダリンオリエンタルホテル浦東上海の客室作品収蔵、萩美術館・浦上記念館、上野の森美術館ギャラリーに出品。2020年・2021年に個展をグラスギャラリーSUMITO(茨城県笠間)にて開催。現在、きららガラス未来館 技術スタッフ。


作家名:川田 絢子(かわだあやこ)
<CLASS GLASS>
color(黄色×白)3,850円


■作品説明
黄色と白色の縞模様が入った花器です。
コロンとした丸い形がポイントです。
そのまま飾る事で、オブジェとしてもお楽しみ頂けます。

<川田 絢子(かわだあやこ)>
2012年、2015年 「現代ガラス展in山陽小野田」入選。2018年には 第7回同展で、ホンムラ審査員賞受賞。2020年 第8回同展で、株式会社山口銀行賞受賞。県内外で展示活動を行い、2016年には、大谷山荘 別邸「音信」にて作品展示・収蔵。萩美術館・浦上記念館、上野の森美術館ギャラリーに出品。現在、きららガラス未来館 技術スタッフ。



取組の背景

・山陽小野田市は、古くは窯業が盛んな地域で、地域文化の伝承・創造を目的に、市出身の著名なガラス造形作家・竹内傳治氏とともに、窯業の1つであるガラスに注目しガラス文化をテーマにしたまちづくりに注力してきた。

・新たに、市内を拠点に活動するガラス造形作家のアート作品をブランド化することで、商品力の高いガラスアート作品を創り出すとともに、まちの魅力を発信し「ガラスアートのまち」としての価値を創ることを目的としている。

・“ガラスアート作品”のブランディングにあたり手法を模索している中、三越伊勢丹ビジネスソリューション事業部と出会い、事業部が手掛ける「地方創生ソリューション×グループ連邦(ネットワーク)」の取組に共感し、本件受託に至る。



今後の予定

・首都圏の百貨店店舗(伊勢丹新宿店、日本橋三越本店、銀座三越)や、三越伊勢丹ふるさと納税での展開を計画中。

・BtoCの販路計画とともに、BtoB(地域振興・三越伊勢丹ビジネスソリューション事業部の持つ法人クライアント企業等)の販路も開拓予定。



三越伊勢丹ビジネスソリューション事業部 地方創生ソリューション×グループ連邦(ネットワーク)




地方創生ソリューション ~地域へのリスペクトから。~

百貨店事業で培ってきたネットワークをベースに、地方の生産者・メーカーと消費者が継続的につながるビジネスモデルを総合プロデュース。異業種とのマッチングや、バイヤーのネットワークを活かした商品開発など、その地域の人と文化をリスペクトし、ニーズをとらえたビジネスを構築、運営、支援することで、人と地域をつなぎ、まち・文化・産業を動かしていきます。



<MOO:D MARK by ISETAN(ムードマーク バイ イセタン)>
https://moodmark.mistore.jp/

3,500点以上のギフトが揃う伊勢丹のオンラインギフトサイト。花器を中心に、各作家のガラスアートの作品をセレクトしてご紹介します。



<イベマチ>
https://www.leomart.co.jp/

イベント開催を希望される方と三越伊勢丹グループ店舗を繋ぐイベントマッチングプラットフォームサービス。
三越伊勢丹のグループ会社、レオマートが三越・伊勢丹・岩田屋・丸井今井各店でのイベント開催を実現。本件では、展示スペースの確保ならびに調整、物流やレギュレーション等の確認や調整などを実施。


■株式会社 三越伊勢丹 ビジネスソリューション事業部
https://www.imhds.co.jp/biz-solution/index.html

上場企業等を中心とした約1,000以上の法人クライアントに寄り添い、三越伊勢丹の強み(暖簾・グループリソース)を活かした高品質・高付加価値なサービス提供を行なっている。クライアントやパートナーと共に、社会やクライアント自身の課題解決を通じて、豊かな社会・未来の共創をめざしている。

■株式会社 日本デザインセンター
https://www.ndc.co.jp

1959 年創業のデザイン制作会社。日本のデザインの発展と質的水準の向上を図る組織として、亀倉雄策、原弘、山城隆一、永井一正、梶祐輔らのクリエイターにより創立。グラフィック、サイン計画、展覧会のプロデュース、プロダクト、Web 、映像など、多様な領域を横断してデザイン・クリエイション活動を展開。「本質を見極め、可視化する」VISUALIZEという技術により、最高の経営資源の形成に寄与することを志向している。

■三越伊勢丹think goodについて



2021年4月から、三越伊勢丹は、彩りある豊かな未来へ向けて「想像力を働かせ、真摯に考えることからスタートする」という想いを込めた「think good」という合言葉のもと、サステナビリティ活動に取り組んでおり、共創型の取組である本プロジェクトもその考えに基づいています。


※価格はすべて税込です。

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