神戸リノベ屋ヒロック×書家アーティストRie パートナーシップ プレオープン記念イベント開催中! 3/13まで。 ※4枚目チラシ参照




一人でこもって仕事や趣味に没頭しても良い。
仲間・友達・家族・恋人とワーケーションやパーティーをしても良い。
レンタルギャラリーとして、アートを飾ったイベントをしても良い。
フォトグラファーさんが、フォトスタジオとしてご利用頂いても良い。
POP UPの物販会場にして頂いても良い。
使い方は、自由。
リノベーション会社だからできる、カフェや宿泊施設とも違う非日常な空間で、家・職場(学校)の次の『第三の居場所』として楽しいひと時をお過ごし頂ければ幸いです。
周辺には、明石海峡大橋の眺望やレトロな団地群、海側まで行けば、個性的な神社や古墳など、魅力的な地域資源がたくさんございます。
※本施設は、当社リノベーションのモデルルームとしても機能しております。気に入って頂いた方は、不動産のご紹介からリノベーションの設計・施工までご提供可能です。
【『フラット化する世界』に関して】
ここは明石と舞子の間の「境界」。
だから私は一階では境界を建築で表現した。
世の中には、人種・宗教・ジェンダー・領土など、様々な「境界」が存在する。
そしてそれが、優越や利益を求めて差別や争いを引き起こしている。
だから、私は境界に釘を刺したり、ライティングで、境界を曖昧にした。
SDGsやサスティナブルを意識し、様々な廃材を使ったリノベーションにし、廃材と資材の境界も無くした。
そして地下階は、「学校」をテーマにした。
学び直しの為の授業(セミナー)や遊び直しの為の給食(パーティー)が出来るように。
そして和室は「多様性」をテーマにした。
多様な方々にくつろいで欲しいから。
思うに、「境界」と「多様性」は少し似ている。
多分、共生するか排除するか。
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