地域文化商社・うなぎの寝床と考える新企画展「地域文化ってなんだろう?研究会」4月25日(月)スタート!

2022年4月1日 金曜日 7:49 PM

「地域文化」について「もの」や「こと」を通して、見て・考えて・触れながら研究できる場を作っていきます。

1年間のテーマを「地域文化って何だろう?」とし、月毎にテーマを設けた企画展を、うなぎの寝床の各店舗(福岡県)にて開催いたします。 URL:https://unagino-nedoko.net/event/40755/



「地域文化って何だろう?研究会」とは



うなぎの寝床では、地域文化を以下のように定義したいと考えています。
地域:ある一定の土地の範囲
文化:人と自然(土地)が関わり合い生まれ、育まれてきた固有の習慣や環境

地域文化というのは、明確に「これが文化なのだ!」と定義することは難しいですが、 この曖昧性こそ、地域独自の固有な風景を成していると考えています。私たち、うなぎの寝床も「地域文化ってなんだろう?」という問いに明確な答えを持ち合わせてはいません。

「地域文化ってなんだろう?」というテーマで1年間研究し、 毎月考える視点や切り口を変えうなぎの寝床が定義する「地域文化」について、「もの」や「こと」を通して、興味をお持ちいただいたすべての方々と共に、見て・考えて・触れながら研究していける場にしていきます。

第一回:プロローグ「九州ってどんなところ?」





うなぎの寝床がこれまでに「九州」と「地域文化」について学んできたことは、「北部九州では、9万年前の阿蘇山の爆発から凝灰岩(ぎょうかいがん)という八女石が生まれ石灯籠(いしどうろう)がつくられたこと」「大分日田の森からは木が切られ、筏で筑後川へ流し、その河口の大川では、 船大工の産業が栄え大川家具が生まれたこと。さらに、その収納家具の技術は八女福島仏壇へとつながってきたこと」「有明海の海苔が、福岡県産の竹を支柱に使い生産されている例もあり、海・山・川を有した場所では独自の郷土料理や加工品もたくさん産まれてきたこと」など、様々あります。これらの事象をうなぎの寝床なりの解釈で理解し、福岡という土地に住んでいながらも、九州地域のことを私たちは実はまだよく知らないのかもしれません。

私たちうなぎの寝床だけではなく、福岡をはじめとした九州に暮らす人、海外・全国から旅行や仕事で九州を訪れた人たちにも広く九州地域の文化を含む「もの」に触れてもらいながら、「地域文化ってなんだろう?」「九州ってどんなところ?」と、一緒に考え、研究していく場を作っていきます。

第一回(プロローグ)を「九州ってどんなところ?」と題し、九州地域に視点を絞ります。その中で、「木」「土」「石」「竹」「ゴム」「わた」「染」「織」「紙」「鋳」「茶」「食」と12のテーマで研究していきます。

開催情報

福岡県内の2店舗にて開催いたします。

会期:4月25日(月)~5月9日(月)
開催地: うなぎの寝床 ららぽーと福岡店(福岡県福岡市博多区那珂6-23-1 1階)
営業時間:10時~21時
定休日:施設休業日に準ずる

会期:5月14日(土)~5月30日(月)
開催地:うなぎの寝床 旧寺崎邸(福岡県八女市本町327)
営業時間:11時~17時
定休日:火曜・水曜(祝日は営業)

地域文化商社「うなぎの寝床」とは

うなぎの寝床は、福岡県八女市を拠点とし、地域に伝わる歴史や文化を独自に研究し、現代において経済的・社会的につ ないでいく仕組みを見出す「地域文化商社」です。2012年7月の創業から、次世代へ継承していく「地域文化(ものづ くり、まちづくり、食文化など)」の価値を見立て、社会とコミュニケーションを取れる商品・サービスを構築し、それ が浸透していく仕組みを整え、つくりて(生産者)、つなぎて(地域文化商社)、つかいて(生活者)、そしてその先に ある地域資源や自然も含めた生態系をつないでいきます。
https://unagino-nedoko.net/

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