妖怪アートを通じてSDGsを考えるマジメに楽しい企画展妖怪SDGs 展

2022年4月2日 土曜日 4:48 PM

妖怪美術館3号館で4月1日(金)よりスタート

小豆島の「迷路のまち」(土庄本町)で、アート事業や地域事業をおこなう妖怪美術館(小豆島ヘルシーランド株式会社)では、妖怪文化を通じて SDG sをより身近に考え想像力を刺激する企画展「妖怪SDGs展」を開催します。


日本人が生んだ妖怪には、SDGs の心が備わっている。

「SDGs 」(持続可能な開発目標)とは、 2015 年 9 月国連総会で加盟国全てが賛同した国際目標。 17 の目標と 169 のターゲットが設定されており 2030 年までの達成を目指します。だれ一人取り残されない持続可能な社会の実現を目指すものです。妖怪文化と共に培われてきた日本の古き良き「物を大事にする心」は SDGs にもつながる大切な心持ちです。そこからさらに一歩踏み出して、妖怪を生み出してきた想像力や発想力を発揮すれば、 SDGs を達成できるものすごいアイデアが浮かぶかもしれません。本展は、妖怪文化によって鍛えられてきた私たちの想像力や発想力を呼び覚ますことで、 SDGsを外来のものとしての翻訳ではなく、自分たちの身近なものとして捉えられないか、と考える企画展です。

妖怪画家・柳生忠平が描くSDGsの世界
放射能を吸い込みきれいな空気を吐き出す兄弟の妖怪「二口と七口」
妖怪界もこの目標と同じように17のゴールを設定


館内に設立された研究所「妖怪美術館 SDGs ラボ」

妖怪美術館SDGs ラボは妖怪を通して、 SDGs 達成への道筋を見つけるために設立したラボです。当館のスタッフが研究員となり妖怪を調査・研究しています。妖怪美術館に集まった 828 体の妖怪は現代のヒトの畏れや悩みから生まれた新しい妖怪ばかり。ヒトのせいで住む場所を失ったり、絶滅しそうな妖怪もいます。ヒトを助けてあげたいと生まれてきた妖怪もいます。彼らを研究すれば、私たちの問題が見えてくる。彼らと手を組むことで、イノベーションが生まれるかもしれない。私たちは妖怪とともに生きる社会の中にこそ持続可能な未来があると信じています。音声ガイドでは、新人研究員リサが妖怪たちと会話をしながらSDG sに向き合い想像力と創造力のヒントを解明していきます。



SDGsラボの研究員リサは妖怪なのか?




SDGs17の目標に考えるヒントをくれる 17 の妖怪作品

著しい気候変動に苛まれる「雪女」。フードロスや飢餓問題を考えさせる「鬼たまご」。使い捨てやごみ問題から生まれた「傘おばけ」。世界のトイレ事情に課題を感じさせる「尻ぬぐい」。地球温暖化の問題を提起する「草坊々」など、さまざまな妖怪 17 点が現実に直面している問題点をおしえてくれます。どこかユーモラスなのに真剣に訴えかけてくる妖怪アート作品の鑑賞とともに、楽しく想像力をふくらませることができます。
食品ロスや飢餓問題に物申す「鬼たまご」
世界のトイレ事情を考えさせる「尻ぬぐい」


温暖化のために冬眠中の「雪女」
CO2排出量を減らせるのか?「草坊々」
過剰な廃棄ゴミに警鐘を鳴らす「傘おばけ」


不正をみつけると涙ぐむ「うそつきおとし」
悪行をなす貪欲な者の財布から銭を喰い尽し、貧しく善良な民の財布に銭を撒いていく「銭化」
多種多様な妖怪たちが一つの目標に向かって邁進している。しかも楽しそうだ。私たちもこの姿勢を見習いたい

妖怪美術館は2022年4月1日よりナイトミュージアムとしてリニューアル

ナイトミュージアム「妖怪美術館」 全 4 館|||当企画展は 3 号館で開催
●2022 年 4 月 1 日(金) ~
●PM2:00 ~ PM10:00 (受付 終了 PM9 :00)
●休館日:水曜日 瀬戸内国際芸術祭会期中は無休
●入館料:大人2900 円 中高生 1,450 円、小学生以下無料

スタンドバー「妖怪bar 」
●2022 年 4 月 1 日(金)~
●PM2:00 ~ PM10:00 ラストオーダー PM9 :30
●休業日:水曜日 瀬戸内国際芸術祭会期中は無休
●メニュー:妖怪ビール、アマビエソーダ、ソフトドリンク各種

妖怪美術館
http://meipam.net

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