【新日本海フェリー】京都舞鶴港のマンガチラシ「みずなぎくんと見てみよう!」に掲載

2022年4月6日 水曜日 1:18 PM

京都府港湾局作成のチラシに、新日本海フェリー舞鶴フェリーターミナルが紹介されました。

京都府舞鶴市と北海道小樽市を結ぶ航路を持つ新日本海フェリー株式会社(本社:大阪市)は、京都府港湾局の作成の京都舞鶴港の魅力発信マンガチラシ「みずなぎくんと見てみよう!」に、舞鶴フェリーターミナルが紹介されることになりました。「みずなぎくん」は京都府港湾局の巡視船「みずなぎ」がモチーフになっています。


マンガチラシは、A4サイズ4枚。
新日本海フェリー舞鶴フェリーターミナルは、「前島・浜地区編」に写真やイラストを使って詳しく紹介されています。
舞鶴港停泊中の「あかしあ」
○紹介内容
・京都舞鶴港(前島ふ頭)と北海道小樽港をつなぐフェリーは1日1便運航しています。
・長距離フェリーとしては国内最大級の大きさと速度で、日本海を航行します。
・フェリーターミナルショップにて、北海道・秋田・新潟・福井の名産品を購入できます。
前島・浜地区編 表

○「みずなぎくんと見てみよう!」
・京都府と京都精華大学との連携・協力に関する包括協定に基づき作成
 発行:京都府
 企画・制作:京都府港湾局
 編集:京都精華大学(京都国際マンガミュージアム)事業推進室
 作画:ホリグチイツ
  京都市在住のイラストレーター。2010年京都精華大学卒業
  児童向けの雑誌や書籍を中心にマンガやイラストを描いている。
 配布先:京都府港湾局 ※随時更新

○京都港湾局ホームページ「みずなぎくんと見てみよう!」
https://www.pref.kyoto.jp/kowanji/mizunagikun.html
※ダウンロードは非営利目的のものに限ります。

○新日本海フェリーホームページ
https://www.snf.jp/

【 SHKライングループ 】
SHKライングループは、 中核をなす関光汽船、 新日本海フェリー(S)、 阪九フェリー(H)、 関釜フェリー(K)のフェリー会社等で構成され、 海運・ホテル・客船・観光事業や陸運・倉庫事業等の事業を展開しています。
トータルな付加価値の創出を目指しており、 クルージングリゾートから総合物流まで、 多様なニーズに応える「シーラインネットワーク」を形成しています。

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