『サロメ奇譚』まもなく大阪公演開幕!朝海ひかる、松永玲子、牧島 輝、ベンガル等出演者コメントが到着!

2022年4月7日 木曜日 9:48 PM





今週末、2022年4月9日(土)、10日(日)に、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて、『サロメ奇譚』を上演致します。
オペラ、バレエ、映画、舞台など、あらゆる芸術のモチーフとなり、今なお人々を魅了するオスカー・ワイルドの傑作「サロメ」。本公演では、この名作を、現代の家族の物語として捉えなおし、新たな視点で描きます。
脚本をペヤンヌマキが、演出を文学座の稲葉賀恵が手掛け、主演のサロメ役を、芸能生活30周年を迎えた朝海ひかるが演じます。共演には、サロメの母へロディアに松永玲子(ナイロン100℃)、預言者ヨカナーンに牧島 輝、サロメの義父ヘロデをベンガルが演じます。






誰もが知る、サロメの「悲劇」がどのように生まれ変わるのか、実力派キャストでおくる新しいサロメにどうぞご期待ください。
大阪公演の開幕を直前に控えたキャスト4名のコメントが到着!また、大阪に先立って上演した東京公演の舞台写真と映像をお届け致します。


<出演者コメント>
朝海ひかる
『サロメ奇譚』いよいよ大阪公演が始まります。9日、10日と二日間ですが、お客様に楽しんでいただける様、キャスト一同精一杯勤めて参ります。関西のお客様がどの様に反応してくださるか今はとても興味深いです。是非新しい「サロメ」を覗きにいらしてください。

松永玲子 俳優が知っている『サロメ奇譚』は稽古場で自分の出ていないシーンだけです。この作品は、セットと照明が大いに世界観を創っているようなので、私には永久に『サロメ奇譚』がどういう作品なのかは解りません。客席からご覧になる方が一番知ることのできる作品です。既に東京公演を終えているとはいえ、主催の梅田芸術劇場にとっても大阪出身の私にとっても、大阪公演こそがホームです。この摩訶不思議な演劇を精一杯務めます。どうぞご覧ください。

牧島 輝 オスカー・ワイルドの「サロメ」を現代に近い世界観で描いたこの作品。年代が違うだけでかなり解釈の幅が広がったり、ギャップのある作品になっていると思います。東京公演を終えましたが、様々な捉え方ができるだけに、『サロメ奇譚』はまだまだ成長していると感じます。是非劇場でその変化を楽しんでいただければと思います。

ベンガル あの伝説の「サロメ」を現在の日本に設定を置き換えた、多分初めての試みだと思います。東京で練り上げられたこの舞台を 千秋楽の大阪で 更なる高みへと持っていければ嬉しいです。


<公演概要>
原案:オスカー・ワイルド『サロメ』
脚本:ぺヤンヌマキ
演出:稲葉賀恵
出演:朝海ひかる、松永玲子(ナイロン100℃)、牧島 輝、ベンガル
   東谷英人(DULL-COLORED POP)、伊藤壮太郎、萩原亮介
<大阪公演>
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ



料金:9,500円(全席指定・税込)
お問合せ:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ06-6377-3888
公式HP:https://www.umegei.com/salome2022/
Twitter:@salomeoddities
企画・制作・主催:梅田芸術劇場

<あらすじ>
サロメは両親に心底うんざりしていた。血の繋がりのない義父ヘロデは常に自分を性的な目で見ており、下品な言動を繰り返す。実の母であるはずのヘロディアも、サロメに過度な「女らしさ」を求め、一方で彼女の美しさに嫉妬していた。
ある晩、実業家で資産家でもあるヘロデの還暦祝いが彼の豪奢な邸宅で開かれた。地元の名士たちが集う中、突然現れた預言者ヨカナーン。彼は「権威ある者の破滅」を予言する。ヘロデはすぐにヨカナーンを捕らえるが、一方でサロメは彼に急速に惹かれてしまう。
誰もが知る「悲劇」への歯車が、ゆっくりと回り出してゆく。

舞台写真撮影:岩田えり

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