小中高生の問題発見・解決力&思考力を育てるオンライン・キャンプを5/4-5に開催。社会課題に取り組むリーダーシップ教育

2022年4月12日 火曜日 6:19 PM

環境、貧困、ジェンダー、戦争、平和・・・「世界のため、社会のため、自分に何ができるだろう?」を考える2日間。

認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(所在地:東京都世田谷区南烏山6-6-5-3F、代表:中島早苗)は、小学5年生~高校3年生(またはこれに準ずる年齢の子ども)対象のオンライン研修イベント「テイク・アクション・オンライン・ミニキャンプ2022春」を2022年5月4~5日に実施いたします。ルワンダ内戦を生き抜いた経験をもつNPO法人ルワンダの教育を考える会代表の永遠瑠(とわり)マリールイズさんによるゲストトークをはじめ、ワークショップやディスカッションを通して、子どもたちが世界、社会に横たわるさまざまな問題解決のために行動する力を育みます。 イベント詳細:https://ftcj.org/we-movement/changemaker/takeactioncamp  



「テイク・アクション・キャンプ」とは

「テイク・アクション・キャンプ」は、社会問題解決に取り組む小中高生のためのリーダーシップ教育を目的として北米で開発されたプログラムで、日本では2000年から開催。自分・みんな・世界を 変える行動を起こすための起点として、多くのチェンジメーカーを輩出してきました。

例年は合宿形式で実施していますが、 コロナ禍を受け2020年夏季からはオンライン形式で開催、2年間で延べ159人の子どもたちが参加しました。


イベント詳細:https://ftcj.org/we-movement/changemaker/takeactioncamp





「自分は、社会のため、世界のために何ができるだろう?」を考える2日間


戦争・紛争が目の前で繰り広げられている今、「社会、世界のために何かしたい。でも、何ができるの?」と、もどかしさを感じている子どもたちが増えています。

そんな子どもたちが感じている身近な社会(ローカル)や世界(グローバル)で起きている問題に対するアクションの方法を、 講義(レクチャー/ワークショップ)やグループワーク(話し合い)を通じて学びます。 一方的で受け身な姿勢ではなく、ともに考え、スキルを身につける、積極的な 学びの姿勢を大切にしています。

「学ぶ」「交流(話し合う)」「アクション」。キャンプの2日間を通し、3つのステップで子どもたちの社会問題解決への力を育みます。


昨年のキャンプより



ルワンダ内戦を生き抜いたマリールイーズさんから学ぶ


ゲストスピーカーは、1994年のルワンダ内戦により難民となった経験をもつ、NPO法人ルワンダの教育を考える会代表の永遠瑠(とわり)マリールイズさん。

現在は日本に住み、戦禍で心身ともに傷ついた母国ルワンダの子どもたちへの教育支援を行ないながら、日本国内を回り平和や教育の大切さを伝える講演活動を行っています。戦争がもたらす子どもたちや社会への影響と、自分たちになにができるのかを考えるきっかけとなるお話を伺います。
(プロフィール詳細は下記に掲載)




永遠瑠(トワリ)・マリールイズ
NPO法人ルワンダの教育を考える会代表。青年海外協力隊として福島文化学園にて洋裁研修を受け、帰国した年にルワンダ内戦が勃発。幼子を連れて難民キャンプに逃れる。難民キャンプで出会った日本人医師の通訳となる。研修生時代からの友人らの尽力により再来日が叶い、「ルワンダの教育を考える会」を立ち上げ、キガリ市内に学校を設立。在住する福島において東日本大地震で被災、原発事故を経験。2012年日本国籍取得。2014年には日本とルワンダとの相互理解の促進活動が認められ外務大臣表彰を受ける。


NPO法人ルワンダの教育を考える会
多くの尊い人命が失われたルワンダの内戦を歴史の教訓として、「教育は平和と発展の鍵」という理念のもと、未来を担う子ども達に対して、広く教育の機会を与え、民族や宗教・政治思想にとらわれることなく、その人らしく生きていくための、様々な教育支援事業を行い、世界の平和と発展に寄与するとともにその理念を広めることを目的とするNPO法人。ルワンダでの学校建設や教育支援の他、平和や教育の大切さを伝える講演や異文化理解のためのコンサート、民芸品販売などの活動を行っている。



全国から小・中・高校生がオンラインで集合

全国から小・中・高校生がオンラインで集合し、年齢の近い仲間との グループディスカッションやワークショップのほか、学年を超えた交流を行います。20年以上にわたる長い指導経験に基づいた、参加者の95%がキャンプ後に「新しい自分になれた」と 実感するノウハウで、初めての方も経験者も安心して参加できるようサポートします。さらに、自らもアクションを起こしている大学生(本イベント経験者含む)が ファシリテーターとして参加し、アットホームな雰囲気で親身になって参加者一人ひとりの力を引き出します。


社会問題のつながりについて学ぶワークショップ(昨年のキャンプより)



テイク・アクション!

ゲストトークやワークショップ、ディスカッションに加え、キャンプ中に家の中でできるミニアクションに挑戦する時間を設けています。「自分に何ができるか」を繰り返し考える中で、自分らしい小さなアクションを具体的に見つけ取り組むことで、自分の力を感じ、その後のアクションにつなげる気持ちを育みます。






前回参加者の感想(抜粋)

・さまざまな年齢、性別、国々のお友達との時間を共有したなかで、ボランティア活動やディスカッションを通し、自分の特技を生かしながら世界に向けてアクションを起こす一歩を踏み出そうと思えました。
 
・私の印象に残っていることは、『自分に出来ることってなんだろう』という魔法の言葉です。これは、簡単に言えそうで言えない言葉だと私は思います。なぜなら、そのような経験をした人は少ないからです。でも、このキャンプでは、自分に何ができるのか?を考えるのは当たり前のように感じました。これから問題に立ち向かった時は、最終的に自分にできることってなんだろうって考えられるようになりたいです!(参加当時中学2年生)
 
・このキャンプに参加して自分のやりたいことが見つかり、希望にあふれる毎日を過ごしています!また、いつもは消極的で自分から一切発言しない自分が、積極的に自分から発言していることを実感して、自分にこんな一面があったんだと自分の変化を知れてうれしくなり、これから積極的に自分からアクションを起こしてみようと思えるうようになりました。(参加当時 高校1年生)






募集要項 ※早割キャンペーン実施中(4/18まで)

詳細・申込方法は本イベント公式ウェブサイト
https://ftcj.org/we-movement/changemaker/takeactioncamp

【オンラインキャンプ日程・内容・料金】
日程:5月4日(水)~5日(木)10:30~18:00
対象:小学5年生~高校3年生(※本人に参加の意思があること)
場所:オンライン(Zoom)
参加費:通常17,000円(税込)【早割16,000円(税込) 早割締切: 4/18(月) 24:00】
申込締切: 4月27日(水)24:00
最小催行人数:15 名

●諸注意
・参加には、インターネット環境・パソコン・ウェブカメラ・マイク(スピーカー)が必要です。
・ テレビ通話が無理なくできるインターネットの速度があるか、ご確認お願いいたします。
・オンラインキャンプはZoomを利用して行います。キャンプ当日までにインストールおよびカメラ・マイクの設定をお願いいたします。
・テレビ電話だけでなく、ウェブサイト上での共同作業を行うため、パソコンでのご参加をお願いしております。
・集中して参加できる環境作り(周囲がうるさくないなど)にご協力お願いいたします。
・その他の事前準備については、お申込み後ご案内いたします。



認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンについて

https://ftcj.org/about-us

1995年、貧困や搾取から子どもを解放することを目的に、カナダのクレイグ・キールバーガー(当時12歳)によって設立された、「Free The Children」のパートナー団体として1999年に日本で活動を始めました。

開発途上国での国際協力活動と並行し、日本の子どもや若者が国内外の問題に取り組み、変化を起こす「チェンジメーカー」になれるよう援助しています。現在、学校への出前授業・教材販売、貸出・フェアトレード商品販売・書き損じ葉書の回収・支援先の子ども達との文通プログラム・国内外でのワークキャンプなどを主な事業としており、活動内容は公民・英語教科書などの学校教材に掲載されています。

当団体のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/35268



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