【東京都町田市】「彫刻刀が刻む戦後日本―2つの民衆版画運動」が2022年4月23日土曜日から町田市立国際版画美術館で開催

2022年4月21日 木曜日 3:48 PM

宮崎駿監督映画「魔女の宅急便」の劇中画にインスピレーションを与えた「天馬と牛と鳥が夜空をかけていく」を展示

戦後の日本では、二つの民衆版画運動が展開しました。一つは社会運動を版画で伝え、アマチュアに版画を広めた「戦後版画運動」。もう一つは、全国の小中学校教員たちが学校教育に版画を広めた「教育版画運動」です。平和への願いや社会へのまなざし、様々な土地での生活を実感を持って刻んだ約400点の豊富な作品と資料を通して、あまり知られることのなかった版画史の一側面に光を当てます。


▼町田市立国際版画美術館公式サイト
http://hanga-museum.jp/


 青森県八戸市立湊中学校養護学級生徒(指導:坂本小九郎)『虹の上をとぶ船・総集編(2)』より《天馬と牛と鳥が夜空をかけていく》1976年、木版、900×1820mm、五所川原市教育委員会蔵(写真提供:青森県立美術館)

関連イベントとして、子ども向け版画講座、若手アーティストによるトークイベント、映画上映会、担当学芸員によるスライドトーク等のほか、芹ヶ谷公園内の「せりがや冒険遊び場」にて「教育版画運動」で作られた絵本や紙芝居の読み聞かせを実施予定です。また、会期中の土・日・祝日、第4水曜日のシルバーデーには、町田駅前と国際版画美術館をつなぐ無料送迎バスを運行します。



会期

4月23日(土)~7月3日(日)
※毎週月曜日は休館

会場

町田市立国際版画美術館(町田市原町田4-28-1)


開催時間

平日=午前10時~午後5時
土日祝=午前10時~午後5時30分
※入場は閉館30分前まで

入場料

一般900円、大・高生450円、中学生以下無料



滝平二郎『裸の王様』より、1951年、木版・謄写版、352×253mm、当館蔵 (C)JIRO TAKIDAIRA OFFICE Inc.


鈴木賢二《署名》1960年、木版、915×910mm、当館蔵
神奈川県川崎市立旭町小学校3年1組(指導:掛樋進)《ごんぎつね(原作新美南吉)》1960年12月20日、紙版・実物版・謄写版、400×270mm、志賀町蔵


東京都町田市について

人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。町田駅周辺は大型商業施設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。


▼町田市ホームページ
https://www.city.machida.tokyo.jp/index.html
▼WEBサイト「まちだで好きを続ける」
https://keeponloving-machida.com/
▼まちだシティプロモーション(町田市公式)@machida_cp
Twitter https://twitter.com/machida_cp
Instagram https://www.instagram.com/machida_cp/

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