アートチーム「SIDE CORE」によるEVERYDAY HOLIDAY SQUAD SOLO EXHIBITION「DOWN TO TOWN」5月20日(金)よりSHIBUYA SKYにて開催

2022年4月21日 木曜日 8:18 PM

渋谷のストリートから世界の現代美術までを横断するアーティストの視点で、街を知覚するエキシビション

 「渋谷スクランブルスクエア」の14階・45階・46階・屋上に位置する展望施設「SHIBUYA SKY」(以下、本施設)は、2022年5月20日(金)から7月24日(日)の期間中、46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY」にて、アートチーム「SIDE CORE(サイドコア)によるEVERYDAY HOLIDAY SQUAD SOLO EXHIBITION 「DOWN TO TOWN」(以下、本展)を開催します。



 本施設の46階「SKY GALLERY」では、これまで「EXHIBITION SERIES」と題して、渋谷の文化醸成に貢献してゆくことを目的とした本格的なエキシビションを3回実施。施設コンセプトである「展望せよ。渋谷。世界。自分。未来」に共鳴するアーティストとの創作活動によって、「視点を拡げる」きっかけを来場者に提供してきました。

 第4回目となる本展は、アートチーム「SIDE CORE」がキュレーションする、匿名アーティストグループ「EVERYDAY HOLIDAY SQUAD(エブリデイ・ホリデイ・スクワッド)」の個展です。「SIDE CORE」は「都市空間における表現の拡張」をテーマに、これまで路上から美術館までさまざまな場所で作品制作や展覧会を開催してきました。ストリートカルチャーを軸に、表層に現れない東京を多くのプロジェクトによって視覚化してきたアーティストです。

 本展では、日常の意識とは異なるスケール感や視点で街を知覚する体験を提供します。渋谷最高峰に位置する本施設の46階「SKY GALLERY」を舞台に、「望遠鏡を覗いて鑑賞すること」や「独自の視点で作られた地図を持って街を歩く」という行為をうながします。「上空から街を眺め、アーティストたちの視点からアイデアを得る。そして街を散策(down to town)し、街に対する新しい視点を獲得する。」そのような体験につながる映像や絵画の新作を、「SKY GALLERY」の空間構成に沿って10作品以上展示します。展望施設という都市機能の内側から、その機能や体験を拡げ、新たな街との関わり方を提示します。

 また本展の開催にあたり、渋谷の近隣施設に特別協力をいただきました。「視点を拡げる」ことを共通テーマとしている「EXHIBITION SERIES」は、今後も、SHIBUYA SKYのコンセプトと共鳴するさまざまなアーティストや企業、団体とコラボレーションしながら展開していく予定です。まだ見ぬ世界への興味を抱かせ、知的好奇心を育ててゆく場を提供していきます。


開催概要

〇開催期間:2022年5月20日(金)~7月24日(日)
〇開催場所:SHIBUYA SKY 46階「SKY GALLERY」
〇特設サイト:https://www.shibuya-scramble-square.com/sky/vol4sidecore
〇参加方法:
イベント当日のSHIBUYA SKY入場チケット、もしくは年間パスポートをお持ちの方は、どなたでもご鑑賞いただけます。入場チケットのご購入について、詳しくは下記サイトをご覧ください。
https://www.shibuya-scramble-square.com/sky/ticket/

※SHIBUYA SKYチケットは、事前に入場日時を指定して購入できる「WEBチケット」と、入場当日の窓口にて時間を指定して購入する「当日窓口チケット」がございます。「WEBチケット」は購入日の4週間先の日付まで販売しています
※SHIBUYA SKYチケットは数に限りがございます。希望日時のチケットが完売の場合は購入いただけません
※入場後の滞在時間に制限を設けていませんが、退場後の再入場はできません


展示ストーリー

 かつて米国の偉大なるデザイナー「チャールズ・イームズ」は<Powers of Ten>という作品において人間が知覚しうる物理構造を直感的に示す作品を制作しましたが、本展では空間のスケールだけではなく過去や未来という時間軸までを提示し、渋谷という街の中でこそ生まれる体験にフォーカスします。

 本展にはネズミのモチーフが多く登場します。これはアーティスト自身のポートレートであり、また街に暮らす人々、私たち自身でもあります。このようなネズミの表現はフランスのレジスタンスにおいてナチスドイツに抵抗する人々を表し、5月革命においても民主化を求める学生達の象徴でした。Banksyの作品などストリートアートにおけるネズミのアイコンはこのような歴史性に基づいています。また地図の作品においては渋谷のサブカルチャーの歴史について記述をおこないます。主には現在も見ることができる物(例えば街残る記念碑的なグラフィティなど)を扱いますが、かつて何かが在った、どんな出来事があったかなど、今の景色の中で見ることができない物事についても取り上げます。

 渋谷の街で活動するアーティストは、ネズミのような動物として自らの知覚で渋谷の街を徘徊し、街へ介入してきました。その記憶をまとめた地図を手に街を歩くことで、渋谷の文化が多角的な視点として立ち上がってくることでしょう。





アーティストプロフィール

SIDE CORE(サイドコア)


2012年より活動開始。メンバーは高須咲恵(たかす さきえ)、松下徹(まつした とおる)、西広太志(にしひろ たいし)。ストリートカルチャーの視点から公共空間を舞台にしたプロジェクトを展開。路上でのアクションを通して、風景の見え方・在り方を変化させることを目的としている。野外での立体作品や壁画プロジェクトなどさまざまなメディアを用いた作品を発表。主な展覧会に「水の波紋」(2021、ワタリウム美術館、東京)、「under pressure」(2021、国際芸術センター青森、青森)「Alternative Kyoto」(2021、京
                        都)などがある。

EVERYDAY HOLIDAY SQUAD(エブリデイ・ホリデイ・スクワッド)



2015 年度よりSIDE COREと共に活動する匿名アーティストグループ。アーティスト、キュレーター、映像作家等が参加している。ストリートカルチャーの視点から都市空間やそこにあるルールに介入していく、遊び心溢れたアート作品を制作している。



これまでの作品





SHIBUYA SKYについて

SHIBUYA SKY概要
本施設は、14階~45階の移行空間「SKY GATE」、日本最大級の屋上展望空間「SKY STAGE」、46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY」の3つのゾーンで構成されております。渋谷最高峰の地上229mから広がる360度の景色を眺めるにとどまらず、一連の体験を通じて知的好奇心を刺激し、想像力を育む展望装置です。

名称 : SHIBUYA SKY
フロア : 14階(チケットカウンター)、45階・46階(屋内展望施設)、屋上(屋上展望空間)
高さ : 地上229m
営業面積 : 屋上展望空間 約2,500平方メートル 、屋内展望施設 約3,000平方メートル
営業時間 : 10:00~22:30(最終入場21:20) ※最新の営業時間は公式WEBサイトをご確認ください
休館日 : 年中無休 ※但し、臨時休館となる場合があります
公式WEBサイト : https://www.shibuya-scramble-square.com/sky/

SHIBUYA SKY 入場チケット


                                       (料金はすべて税込)
※再入場およびチケットの払い戻しはできません
※障がい者手帳をお持ちの方とその介助者(1名まで)は半額となります。
ご来場時にチケットカウンターにて障がい者手帳をご提示ください
※当日の混雑状況により、チケットの購入、ご入場までに待ち時間が発生する場合があります

<WEBチケットの購入にあたっての注意事項>
※チケット購入サイト「webket」( https://webket.cpnw.jp/regist )の会員登録が必要です
※支払方法は、クレジットカード払いおよびコンビニ払いのみです

<ご入場にあたってのお願い>
※SHIBUYA SKYは、地上約230mの屋上展望空間を有する施設です
※お客さまの安全確保のため、持込み禁止物や禁止行為のルールを定めています
※詳しくは、公式WEBサイト https://www.shibuya-scramble-square.com/sky/ticket/#sec-note
館内にて掲示している案内サインなどでご確認ください
※ルールをお守りいただけない場合、ご入場のお断りやご退場をお願いする場合があります

<年間パスポート「 SHIBUYA SKY PASSPORT」概要/施設概要>
https://prtimes.jp/a/?f=d46405-20220421-ce4a566e4353b01c293d58f2442c8410.pdf

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